東京にしがわ散歩 2012年07月
ついに花火の季節!
 
今日は隅田川の花火大会でしたね。スカイツリーオープン、初の花火、ということで隅田川へ!と言いたいのですが、人出に恐れおののき、自宅のTVで鑑賞です。
 
すると~~~!!!
「パン!パン!パン!」と大きな花火の音が
 

遠くのほうに花火が見えました~~~
 

慌ててカメラを持って撮っちゃいました
 

三脚の準備もなく、手持ち撮影です
 

遠いいわ~~
 
 

すると背後に誰かが
 

カメラを持った小学生の女の子がこちらを見ていました
小学生でもデジカメ持ってんのね
朝、時々会うよね
 
昭和記念公園の花火でした
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羽村駅 ホテルプラザイン羽村1Fにあるビュッフェスタイルの自然食レストラン「四季菜」でランチを食べました
 

生産者の方が写真でわかります
お米にこだわった炊きたてゴハンが自慢、体に優しい有機野菜を使用。
 

手作りコンニャクです



 

生みたて卵は新鮮さが違います
 
 

 
 

薩摩ハーブの鶏から揚げ&鯖の塩焼き
 

カレーもあります
 

ドリンクメニューもたくさんあります
自然栽培ウガンダコーヒー(ホット、アイス)
オレンジジュース
黒豆麦茶
さくら紅茶
 
 
 

私は手作りコンニャク、鯖の塩焼き、新じゃがの旨煮などをいただきました。
健康的で美味しいランチでした

お値段書くの忘れました
これで大人1,200円です。
 
久々のおいしんぼう記事でした~
 
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山形の続きです
 
最上川船下りのあと車で酒田に行きました
皆さんは「おくりびと」(第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞)をご覧になりましたか?
私は観てないのですが、E君が「おくりびと」のファンらしくて、どうしてもロケ地に行ってみたいとのことで、幹事さんが急きょスケジューリングしてくれました。
 

映画「おくりびと」
 遺体を棺に納める"納棺師"。
 一見地味で触れ難いイメージの職業をテーマにしながらも、ユーモアを絶妙に散りばめて、愛すること生きることを紡ぎだす異色の感動作。ひょんなことから"納棺師"になった主人公が、さまざまな死に向き合うことで、そこに息づく愛の姿を見つめていきます。物語の舞台は山形県庄内平野。名峰・月山を背景に、美しい自然を四季の移ろいとともに叙情的に描き出しています。
(おくりびとロケ地ガイドHPより)


 
酒田が舞台だったんですね
地元山形に戻り、就職先を探す大悟(本木雅弘さん)。
目にとまる一枚の求人広告。そして面接に───
期待と不安を胸に日和山の坂をのぼり 「NKエージェント」の扉を叩く大悟。
ここ旧割烹小幡は「NKエージェント」の社屋という設定で使われました。(おくりびとロケ地ガイドHPより)
割烹小幡とは
明治初期から料亭を営み、港や日本海、市街を一望できる景勝地にあります。高名な政治家や多くの文人墨客が足跡をとどめ、その昔から酒田の自慢であり、平成10年に廃業となりましたが、その姿は当時の繁栄ぶりを今に残しています。(旧割烹小幡パンフレットより)
 

中も見てみますか?右のほうの階段を登ると玄関があります。
 

私は映画を観ていないので、わかりませんがこんなシーンもあったそうです。
 

酒田の街が見下ろせます。
 

主人公小林大悟(本木雅弘)が、楽団の解散をきっかけに演奏者への道をあきらめ、妻美香(広末涼子)と酒田へ
 

ここが社長室だったかしら(違ったらごめんなさい
 
山形散歩つづく
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先週、またまた田舎の奥のほうへ、紫陽花を見に行きました^^
どれだけ紫陽花好きか???っていうか季節のお花の満開を追いかけたくて
ご存知のようにしつこい性格です
 

あきる野市にある「南沢あじさい山」というところです
 
南沢さんと言う方が個人で持っていらっしゃる山に紫陽花を育てています。
武蔵五日市駅から徒歩でおよそ40分です
駐車場もありますが。。。
 

ここから登ります
 
開花時期は6月下旬~7月初旬です

以前から訪れてみたいと思っていまして、やっと実現しました
 

さすがお花の一つ一つが大きい

 

生き生きとした紫陽花です。感動です!
 
 

畑の方の紫陽花も見てくださいと看板がありました
 

あちこちにこんな可愛いお出迎えが

 

 もっと上まで登ってみます
 

山の中にこんなに紫陽花が~~~
 
 

 
 

こんな素敵な紫陽花は始めてみました~
訪れてよかったです
 
あじさいシリーズは今回で終わりです

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ついついアップが遅くなりまして、まだ紫陽花です
 

青梅の塩船観音に紫陽花を見に行ってきました。まだまだ綺麗です。(と言っても、7月初旬ですが)
奥のほうに白い紫陽花が見えます(アナベルです)
 

塩船観音はツツジで有名ですが、紫陽花も綺麗に咲いていました
 

 
 

 
 

有名ではないので、休日でもちょうど良いくらいの人出でした
 

 
塩船観音寺について
 当観音寺は、山号を 大悲山 と称し、寺は地名の塩船を付けて『大悲山塩船観音寺』と申しております。塩船とは、周囲の地形が小丘に囲まれ、舟の形に似ており、仏が衆生を救おうとする大きな願いの舟である『弘誓の舟』になぞらえて塩船と名づけられたのであります。
 大化年間(西暦645~650年)に若狭国の八百比丘尼が一寸八分の紫金の観音像を当地に安置したのが開山と伝えられ、貞観年間(859~877年)には安然和尚が十二の坊舎を建て興隆を極めたと伝えられております。
 当寺の御本尊は十一面千手観世音の木彫立像で像身四尺六寸(1.4m)鎌倉時代(文永元年西暦1264年)の作にして宋朝様式の影響を多分に受けております。
塩船観音HPより

皆さん、紫陽花が綺麗でしたから来年はぜひ訪れてみてくださいね
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先月(6月)に恒例の大学のOB会に参加しました
 
東京駅、土曜日9:24発つばさに乗りました。
 

山形新幹線
が混んでいるとは知らなかったので、指定席を取らずに駅で1時間並び、なんとか座ることができました

 
友人は大宮から乗り、約3時間、立ちっぱなしだったそうです
友人曰く「コンサートだと思えばいいわ」って思えるわけないでしょ
皆さんもつばさに乗るときは前もって指定席を取りましょうね
 

新幹線の中から撮りました。さすが田舎
 

新庄に到着~~
こんなお迎えが
??? 
知らない人が右下に^^;
 
ここからは同級生の車に乗って、最上川船下りへ
 

この船に乗ります
 
福島から参加した同級生のE君「俺は船下りは乗らなくていい!」
「そんなこと言わないで~。せっかくだから乗ろうよ」と私。
 
船頭さん兼ガイドさんです

「皆さんはこの偉大な川を下ったことありますか?」とガイドさん。
「ない!あるわけないだろ!」とE君。私もありません。。。
 

初めての船下り、お天気も良くて素敵な景色でした~
 
「五月雨やあつめて早し最上川」
松尾芭蕉
 
皆さんもチャンスがあったら、ぜひ船下りをしてみてくださいね
 
つづく

 
 
 
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先日、武蔵村山市にある「湖南衛星組合」に菖蒲を見に行きました
 

菖蒲園は下水処理施設である湖南衛生組合の敷地内にあります
  • 開園時間:10:00AM-4:00PM/-5:00PM(6月中のみ)
  • 休園日:日祝(6月のみ無休)
  • 入園無料

 
 
 

 
 

アジサイも咲いていました
 
 

 
 

 
 

以前はザリガニ取りの子供たちで賑わっていましたが、数年前から、危険だからでしょうか、禁止となりました
 

地味ながら、お気に入りの菖蒲園の紹介でした
 
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プロフィール

photonishigawa

Author:photonishigawa
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Yahooブログから引っ越して来ました。ミラーレスカメラで主にお花の写真を撮っています。望遠、マクロ、単焦点等々試しています。
まだまだ修行中ですが、よろしければ見て行って下さい。

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