皆さんは「おくりびと」(第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞)をご覧になりましたか?
私は観てないのですが、E君が「おくりびと」のファンらしくて、どうしてもロケ地に行ってみたいとのことで、幹事さんが急きょスケジューリングしてくれました。
映画「おくりびと」 | |
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地元山形に戻り、就職先を探す大悟(本木雅弘さん)。
目にとまる一枚の求人広告。そして面接に───
期待と不安を胸に日和山の坂をのぼり 「NKエージェント」の扉を叩く大悟。
ここ旧割烹小幡は「NKエージェント」の社屋という設定で使われました。(おくりびとロケ地ガイドHPより)
目にとまる一枚の求人広告。そして面接に───
期待と不安を胸に日和山の坂をのぼり 「NKエージェント」の扉を叩く大悟。
ここ旧割烹小幡は「NKエージェント」の社屋という設定で使われました。(おくりびとロケ地ガイドHPより)
割烹小幡とは
明治初期から料亭を営み、港や日本海、市街を一望できる景勝地にあります。高名な政治家や多くの文人墨客が足跡をとどめ、その昔から酒田の自慢であり、平成10年に廃業となりましたが、その姿は当時の繁栄ぶりを今に残しています。(旧割烹小幡パンフレットより)
先週、またまた田舎の奥のほうへ、紫陽花を見に行きました^^
南沢さんと言う方が個人で持っていらっしゃる山に紫陽花を育てています。
青梅の塩船観音に紫陽花を見に行ってきました。まだまだ綺麗です。(と言っても、7月初旬ですが)
塩船観音寺について
当観音寺は、山号を 大悲山 と称し、寺は地名の塩船を付けて『大悲山塩船観音寺』と申しております。塩船とは、周囲の地形が小丘に囲まれ、舟の形に似ており、仏が衆生を救おうとする大きな願いの舟である『弘誓の舟』になぞらえて塩船と名づけられたのであります。
大化年間(西暦645~650年)に若狭国の八百比丘尼が一寸八分の紫金の観音像を当地に安置したのが開山と伝えられ、貞観年間(859~877年)には安然和尚が十二の坊舎を建て興隆を極めたと伝えられております。
当寺の御本尊は十一面千手観世音の木彫立像で像身四尺六寸(1.4m)鎌倉時代(文永元年西暦1264年)の作にして宋朝様式の影響を多分に受けております。
大化年間(西暦645~650年)に若狭国の八百比丘尼が一寸八分の紫金の観音像を当地に安置したのが開山と伝えられ、貞観年間(859~877年)には安然和尚が十二の坊舎を建て興隆を極めたと伝えられております。
当寺の御本尊は十一面千手観世音の木彫立像で像身四尺六寸(1.4m)鎌倉時代(文永元年西暦1264年)の作にして宋朝様式の影響を多分に受けております。
塩船観音HPより
東京駅、土曜日9:24発つばさに乗りました。
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