子供の名前 [写真]
2024年の子供の名前が発表された。それによると男の名前の1位は「悠斗」以下誠、一郎、一禾、凜と続く。女の子は一位が陽葵(ひまり)以下凜、翠、芽依、紬だそうだ。ひと時流行ったキラキラネームが段分影を潜めて当たり前の名前が増えたようだ。それでもフリガナがないと読めないものがある。息子はこれまでに一度も自分の名前を正しく読んでもらったことは無いと言っているが、それもかわいそうな気がする。今日は最低気温-3度、昨日は朝起きたら一面の雪景色だったが、今日は昼すぎには車道の雪は溶けてしまった。
風花舞う [写真]
午後過ぎまで青空に真っ白な雲が浮かび、太陽は煌々と照っていた。それなのに窓外には細かな雪片が舞っている。いわゆる風花が舞う天気である。今夜は雪になる予報で気温も低い。掲載写真は道庁の赤レンガ館の前庭に咲くドウダンつつじ。燃えるように紅葉して存在感を誇っている。しかし、今夜の雪に覆われてしまうかもしれない。短い命である。
雨の日曜日 [写真]
今日の日曜は小雨が結構降る日だった。窓外の桜の紅葉も大分散った。気温は結構暖かかったが、どこにも出かけずゴロゴロして過ごす。孫から誕生祝いが届いたという電話が入る。最近は成長が早く、合うサイズを見つけるのがたいへんだ。誕生から11年経ったことになる。私達も長生きしたものだと感慨深く相棒と話し合う。
ダイサギ [写真]
今日は晴れていたけれど風が結構冷たかった。午前中は快晴で気持ちが良よい。昨日ゴミ出しに行った時青空を見上げると、白鳥の様な鳥が空をゆったり飛んで向いのマンションの屋上に降りた。びっくりして考えると家の脇の新川にダイサギが時々姿を見せるのだ。こんな住宅街に飛んでいるなんて驚きである。鳥の環境も大変だなと思った。
タラチリ [写真]
朝方足が攣ったが、今回は1人で何とか治すことが出来た。いつもなら痛い痛いと叫んで相棒を起こしてしまう。後遺症も残らず何でもない。金曜はジムが休みなので整骨院に行く。以前の担当者が辞めたので行くたびに担当者が変わるが、今日の人が一番合う感じ。次回も担当してほしい。往復バスを利用したら4,000歩になっていた。夕食は私の好きなタラチリ。ヘルシーで良い。
ご機嫌な時間 [写真]
今日も日射しのよい1日。電話でおしゃべりしている相手と久しぶりに顔を合わせてのランチ。2時間たっぷり食べてお喋りした。話題は老化現象について。結論は元気なうちにしたいことしておこうと定番のコースである。太る太ると言いながら結局食べているんだよねと婆さん二人料理を前にしてご機嫌である。
きらめく桜堤 [写真]
予報ではあまりよい天気ではなかったが、午後過ぎまで快晴で暖かな陽差しが気持ちよい天気になった。スーパーまで買い物に行く道中、家の脇の桜堤の桜の木が、日差しに照らされてキラキラと輝く光景がとても美しかった。同じ土手が先日は雪が積もって真っ白になった後とは思えない。厳しい冬が来る前の癒しのひと時である。
二度手間 [写真]
玄関出たらアスファルトが濡れている。雨が降ったのだ。傘を取りに戻ろうかと思ったが、どうせすぐ戻るのだからと勢いで歩き出す。昨日の直しの品を明日は休みなので受け取りに行く。バスに乗っている10分の間もハラハラだったが、無事ぬれずにお店についた。昨日も来たことを告げると、病院に行くので最近3時半に終わっているのとあっさり言われた。
忙しい1日 [写真]
今日は通院2か所、ジム、郵便局、洋服直し受け取りと11時から4時近くまで忙しかった。歯科では1時間かかって歯石をがっちりとってもらい、歯間ブラシの使い方をがっちり叩き込まれた。同じ階にあるので歯科を挟んでジムのトレーニング。薬を飲む時唇に塩をふったようにしょっぱかったので耳鼻科に行く。コロナワクチンとは関係ないそうだ。2,3日で治ったのなら何でもないでしょうとのこと。慢性鼻炎の薬を貰って帰る。隣の郵便局では払込、ここはお昼に休まないそうだ。局員が交代で業務を担当とか。洋服の受け取りは4時前で締まっていた。