一番お気に入りのマグカップである。朝のコーヒーはこれで飲む。当然ながら男は須らくスナフキンに憧れる。でももし僕が女であったなら、トゥーティッキに憧れたと思う。ブロ友のZUYAさんの記事を見て火が付いてしまった。やはりスナフキンのものも買おうと思う。スナフキンを毎日眺めるのは危険だろうか?追伸:新レンズでも撮ったが、やはりこの距離感はGRの勝ちだった。GRⅢトゥーティッキのマグカップ
ここでいうファーストショットとは、そのレンズで撮る最初の写真ということだ。家の防湿庫の奥に眠るレンズ3本等々を売却し、代わりに新たなレンズを1本購入した。家のカメラ群も統廃合を繰り返し、大分整理された。カメラ版令和の大合併である。レンズは出ていくことはあっても、新たなレンズが入ってくることは稀になった。その滅多にない新たなレンズ。ファーストショットが今回の写真である。夕刻の薄暗い室内で、猫は知らないレンズを警戒して逃げる。しょうもないファーストショットになった。大抵、僕が撮るファーストショットは残なものになる。以下は備忘録を兼ねたレンズでの能書きなので、読んでも意味はありません。スルーして下さい。さて、今回のレンズはXF23mmF1.4RLMWRである。新しいラインナップのレンズで、描写能力は言うまでもな...残念なファーストショット
当ブログでは何度となく掲載している「思い出の潟分校」。秋田県仙北市、田沢湖近くにある分校である。昭和49年に廃校となり、平成16年から現在の形で公開されている。驚くほど良い状態で維持されている。僕は実際に分校に通ったことはないし、そういう経験がある人も少ないと思う、でもここはイメージとしての昭和の小学校が体現されている場所だ。ここでは僕はライカのモノクローム専用機で撮影する機会が多かった。ここ何年かはほぼ全てがモノクロで撮影されていた。もうライカはないので、富士フィルムのカメラで撮影した。モノクロでも良いのだけど、フィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」で撮影した。暖色系の色合いが遠い昭和を思い起こさせた。X-T5/XF14mmF2.8Rノスタルジックネガの分校
まるで世界地図を背負っているかのような柄の猫ちゃん。頼もしいねぇ。昨日は?位←いつもありがとうございます。昨日は?位←ワンポチ、プリーズ。←カラー写真はインスタグラムで。世界を背負って
自分が誰なのか、忘れないための備忘録または日記、のようなもの。 我々はどこから来て、どこへ行くのか?私は何者で、君は何者なのか? 永久に出ない答えを求めて旅に出る、その一歩を踏み出すブログです。
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