「鳥を見た」(鳥カフェに行っただけ)
ノスタルジック・ソング Vol.3
魂を運ぶモノ・その3 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
魂を運ぶモノ・その2 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
Kirittaiでガラモン風
魂を運ぶモノ・その1 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
「何という偶然 ヒーローはへこたれない(シュワッチ!)」
【アクアビーズ図案】カネゴン/ガンダー(ウルトラ怪獣)
怪獣消しゴム⑧ガラモン&カネゴン
「ウルトラQ」第16話で東京タワーを破壊した怪獣はどれ?
農業用倉庫ブーム?! (^^) in 泉州 岸和田市 スチール & アルミサッシ屋 ONEスタイル
ウルトラQ「ゴメスを倒せ!」 ここから始まった本格的テレビ特撮!
お金を追い求めた先で待ち受けている事
ウルトラマン放送前の黄色いロゴの正体は何か?
ぺギラよ来い!再び氷河期へ 猛暑を涼しくのりきろう!
歴史や民俗に関係するならアカデミックなことからサブカルチャーまでなんでも語ります。キーワードは「想像力」です。単に知る楽しさだけでなく、いろいろなことを考えていく楽しさを共有できたらうれしいと思います。
先日、我が家の神棚と、守り神(修行中の神)には「どぶろく」をお供えしたことを書きました。 本当は、近所のお稲荷さまにも清酒ではなく、たまには「どぶろく」をお供えしたかったのですが、スーパーに【2本】しか残っておらず、清酒にしたという経緯がありました。 お参り後(またどぶろくが入手できたらお稲荷さまにもお供えしよう。お稲荷さまにも「どぶろく」を味わっていただきたいな〜!)と、 どぶろくの虜になった私は、またスーパーを見に行こう!と意気込んでいました。 良いものは、広めたい。 そんなどぶろくファンと化していました(笑)。 帰宅後の夕食で早速守り神とどぶろくで乾杯しました。 守り神の夕食 ✿お供え後…
心機一転、千早を求めました。 昨日は1日だったので、近所のお稲荷様にご挨拶&お神酒をお供えに行き、我が家の神棚と守り神の棚に「どぶろく」をお供えしたら、うちで暮らしている霊体(以下、守護君)が、 (みんな喜んでるんだよ♪) と話しかけてきたので、やはり守り神だけでなく、日本のメジャーな神様方(おそらく眷属も)も「どぶろく」がお好きなんだなぁと実感しました。 よく買っている「どぶろく」。守り神にもいろいろプレゼントしています。 【どぶろくについて】中埜酒造 株式会社さまのサイトより拝借、参照 ・どぶろくは日本酒の起源ともいわれ、明治時代までは日常的に農家や家庭で作られていた。 ・農民たちが体を癒…
JUGEMテーマ:歴史 今までの読書体験の中で、自分の人生に大きな影響を受けたといえる本がいくつかあります。『儀礼と習俗の考古学』(塙書房2007年刊)と『祭りと呪術の考古学』(塙書房2011年刊)は、少しばかりの知識を得てわかっ
長宗我部元親さんの逆鱗に触れて切腹を命じられた吉良親実さん。 26歳という若さで亡くなってしまいました。 その後の祟り話の多さたるや。 前回は、その怪異の数々をざっと紹介しました。 →『土佐随一の怨霊譚』 夜な夜な怨霊が出てくるなんて話を聞かされたら、おちおち外...
「関節唇(かんせつしん)とは、関節窩の辺縁に付着する軟骨で、肩関節や股関節の安定性を高める役割を担っています。関節唇の役割は次のとおりです。肩関節では、接触面積を広げたり陥凹を深くしたりすることで安定性を高めます。股関節では、骨盤側の股関節の屋根の部分
狩人たちの祝祭【神楽と仮面の民俗誌 2024-2025<8>】
深い峡谷に沿った山道の途中で厳冬の山岳から下ってきた一群の男たちに出会った。彼らは、猟銃を肩に担ぎ、精悍な猟犬を引き連れていた。集合した場所には一台の軽トラックがあり、荷台には巨大な猪が積まれていた。少し前に――ダーン。と山谷に響いた銃声は、この大猪を仕留めたことを仲間と山神に知らせるための空砲だったのだ。皆が集まったと思われる頃、荷台の獲物がビクリと動いた。まだ息の根が止められてはいなかったのだ。間髪を入れず、一人の若者が腰の山刀を抜いて飛び乗り、グサリ、と、とどめを刺した。鍛え抜かれた山人<やまびと>の峻烈な技量であった。それから一団は山を下った。猟師宿へ帰り、獲物を解体し、集まってきた村人や猟犬たちにも狩りの幸を分け与え、山神に感謝の祈りを捧げる「狩倉舞」が舞われて、盛大な狩人たちの祝祭が始まるのだ...狩人たちの祝祭【神楽と仮面の民俗誌2024-2025<8>】
かつて国家の成り立ちを人体に例える国家観があって、国体という言葉があった。権力を頭脳に国家の様々な機関を臓器や手や足になぞらえたアナロジーで、国は体のようなも...
「鬼神」神楽スケッチ(1)【神楽と仮面2024-2025<7>】
【鬼神】「鬼」に会うことは祖先に会うことと土地の人は言う。「鬼とは制圧された先住民が山に入り、山霊を身に付けた縄文人の末裔」と、民俗学者は分類する。「まつろわぬ民の象徴である」と支配者は見下す。「道化荒神」という鬼は、祭りの場に乱入し子どもたちを追いかけたり若い女性に抱き着いたりして場を騒乱の渦に巻き込み、偉い神たちの権威を失墜させるが最後は子どもたちとも村人とも仲良くなって、森へと帰って行く少し怖いけれど優しくて気のいい神さまである。「鬼神」神楽スケッチ(1)【神楽と仮面2024-2025<7>】
友人に聞いた話ですけど、ネコジャネコジャと言いながら樽神輿を担ぐ猫が描かれた手拭いを京都土産にもらったことがあるそうです。余談になりますが、イエスのメタファー...
静岡県内のシャグジ(ミシャグジ)の現状に関する情報の一元化を目指し、各地の神社名鑑や郷土誌、江戸期の地誌、今井野菊氏による踏査集成などに基づく、現存または具体的な伝承が残るシャグジの一覧と、各シャグジの踏査記録を中心に紹介しています。
「哲学・思想ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)