モラタメ(マリウス ブラン by ミシェル・シャプティエ(白)2本セット) [ご紹介]
モラタメさんのタメです
サッポロビール
マリウス ブラン by ミシェル・シャプティエ(白)2本セット
半額ほどでタメせるので
赤白両方タメさせていただきました
果実味に溢れ、程よい酸味と熟した果実のニュアンスが
バランスよく感じられる辛口白ワイン
辛口ですが
スッキリと尖った感じではなく
フルーティーでまろやかさも感じる
飲みやすいワインでした
ここ数年、家でワインを飲む機会が増え
時にはグラスを洗いながら
時には茶碗かごで倒してしまって・・・
家中のワイングラスを割り
良いグラスで飲もうと買った
リーデルのワイングラスも割り・・・
テレビで見たヨーロッパの食卓は
普通のグラスでワインを飲んでるのを見て
真似してみたけど、何か違う
ワイングラスって
やっぱりワイン用に出来てるのです
ワイングラスだと香りが広がらず
香りをちゃんと凝縮されて感じます
でも絶対また割る
というわけで
リーデルの足のないワイングラスを使っています
長く使っていますが
倒して割ってしまうことがなくなりました
めでたし めでたし
サッポロビール
マリウス ブラン by ミシェル・シャプティエ(白)2本セット
半額ほどでタメせるので
赤白両方タメさせていただきました
果実味に溢れ、程よい酸味と熟した果実のニュアンスが
バランスよく感じられる辛口白ワイン
辛口ですが
スッキリと尖った感じではなく
フルーティーでまろやかさも感じる
飲みやすいワインでした
ここ数年、家でワインを飲む機会が増え
時にはグラスを洗いながら
時には茶碗かごで倒してしまって・・・
家中のワイングラスを割り
良いグラスで飲もうと買った
リーデルのワイングラスも割り・・・
テレビで見たヨーロッパの食卓は
普通のグラスでワインを飲んでるのを見て
真似してみたけど、何か違う
ワイングラスって
やっぱりワイン用に出来てるのです
ワイングラスだと香りが広がらず
香りをちゃんと凝縮されて感じます
でも絶対また割る
というわけで
リーデルの足のないワイングラスを使っています
長く使っていますが
倒して割ってしまうことがなくなりました
めでたし めでたし
モラタメ(マリウス ルージュ by ミシェル・シャプティエ(赤)) [ご紹介]
ハリー・ポッタースタジオツアー東京 [おでかけ]
少し前になりますが
『ハリーポッター・スタジオツアー東京』に
行ってきました
特にハリー・ポッターファンではないのですが
今年は舞台も見に行って
ハリー・ポッターにご縁のある年です
マントを羽織って杖を持っている人も多かったです
昨年行った娘に「歩くよ!」とは聞いていましたが
確かにその通り
最初の部屋である程度人数を集めて説明があり
4時間くらい歩く人もいるという話でしたが
わが家は5時間歩き回りました
スマホに
データを読み込むQRコードをダウンロードして
ある程度説明を受けたら出発
その後は自由行動になります
順路が決まっているので
どこに行ったらよいのか迷うこともなく
じっくりセットや小道具を見たり
写真を撮ったり自由です
なるほど
スタジオツアーというネーミングは
こういうことなんだと理解
映画で見た
テレビで紹介されていた
あの部屋です
階段が移動するお部屋
この額に自分たちを映せるコーナーもあります
カメラに向かって撮影後
この階段下で待っていると
間もなく自分たちの映像が現れます
みなさんポーズが決まっていて凄いです
それなりに長い時間表示されるので
それをスマホに録画して
そういうのも自由に出来ます
映画で使われた衣装たち
映画に出てくるシーンを
自分が出演者になって撮影してくれるコーナーが数カ所あり
そのデータをスマホに取り込めます
演技指導もあり動画になっているので
出演者気分になれて楽しかったです
そして確かに
マントや杖があると
さらに臨場感たっぷりの映像になります
所々で時間が合うと
魔法のデモンストレーションがあったり
セットの説明をしていたり
詳しくなくても楽しく見て回れました
映画に出てきたセットがそのままいくつも出てくるので
ハリーポッター好きにはたまらない空間でしょうね
再現された街
最後に出てくるホグワーツ城が美しくて
ずっと見入ってしまいました
昼から夜へ
そして昼へ
明るさによって表情を変える街が壮大でした
外は緑豊かなスペースです
ちょっとした撮影体験が出来るところが数カ所あり
初めての体験がいっぱいで楽しかったです
終わりの方の箒に乗ったシーンは
データ取得に別途料金がかかりますが
いろいろなシーンの映像や写真がダウンロードできて
娘たちに送っていい反応をいただきました
『ハリーポッター・スタジオツアー東京』に
行ってきました
特にハリー・ポッターファンではないのですが
今年は舞台も見に行って
ハリー・ポッターにご縁のある年です
マントを羽織って杖を持っている人も多かったです
昨年行った娘に「歩くよ!」とは聞いていましたが
確かにその通り
最初の部屋である程度人数を集めて説明があり
4時間くらい歩く人もいるという話でしたが
わが家は5時間歩き回りました
スマホに
データを読み込むQRコードをダウンロードして
ある程度説明を受けたら出発
その後は自由行動になります
順路が決まっているので
どこに行ったらよいのか迷うこともなく
じっくりセットや小道具を見たり
写真を撮ったり自由です
なるほど
スタジオツアーというネーミングは
こういうことなんだと理解
映画で見た
テレビで紹介されていた
あの部屋です
階段が移動するお部屋
この額に自分たちを映せるコーナーもあります
カメラに向かって撮影後
この階段下で待っていると
間もなく自分たちの映像が現れます
みなさんポーズが決まっていて凄いです
それなりに長い時間表示されるので
それをスマホに録画して
そういうのも自由に出来ます
映画で使われた衣装たち
映画に出てくるシーンを
自分が出演者になって撮影してくれるコーナーが数カ所あり
そのデータをスマホに取り込めます
演技指導もあり動画になっているので
出演者気分になれて楽しかったです
そして確かに
マントや杖があると
さらに臨場感たっぷりの映像になります
所々で時間が合うと
魔法のデモンストレーションがあったり
セットの説明をしていたり
詳しくなくても楽しく見て回れました
映画に出てきたセットがそのままいくつも出てくるので
ハリーポッター好きにはたまらない空間でしょうね
再現された街
最後に出てくるホグワーツ城が美しくて
ずっと見入ってしまいました
昼から夜へ
そして昼へ
明るさによって表情を変える街が壮大でした
外は緑豊かなスペースです
ちょっとした撮影体験が出来るところが数カ所あり
初めての体験がいっぱいで楽しかったです
終わりの方の箒に乗ったシーンは
データ取得に別途料金がかかりますが
いろいろなシーンの映像や写真がダウンロードできて
娘たちに送っていい反応をいただきました
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