【メディア掲載】犬への感謝の気持ちを込めた遺贈寄付:AERAで紹介された方の体験談
AERA(2024年8月5日号)の巻頭特集「相続「親任せ」は危ない」に、ピースウィンズ・ジャパンが紹介されました。
この記事では、ピースワンコへの遺贈寄付を決意してくださった黒瀬様へのインタビューや、遺贈寄付ご相談係の榛田への取材を掲載していただきました。
特に、黒瀬様のインタビューは、胸を打つ内容でした。
以下に記事の一部を抜粋してご紹介いたします。
「私も母も、いつもワンちゃんに癒やされていましたし、生活に彩りを与えてくれる存在でした。そのことへの感謝もこめて、犬の保護活動をしている団体に寄付しようと思ったんです」
引用:AERAdot.
黒瀬様は、特に支援を必要としている団体、そして不動産も含めた寄付を受け入れている団体を慎重に選び、遺言書を作成する前には実際にシェルターを訪れ、現場を確認された上で、ピースワンコへの遺贈寄付を決意されました。
「スタッフの皆さんが愛情を持ってワンちゃんに接し、里親を探している姿に胸を打たれて、この人たちにお任せしようとすぐに決めました。遺言書をつくり終えた後は、清々しいというか、私の人生でできることを全てやり終えたという安心を感じています」
引用:AERAdot.
と、語ってくださいました。
ぜひご一読いただければ幸いです。
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「遺贈寄付って何?」
「社会貢献に興味があるけど、どんな方法があるの?」
「自分の死後、財産が国庫に帰属してしまうのはちょっと嫌だ…」
そんな風に思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
遺贈寄付とは、遺産の全部または⼀部から、社会貢献活動を⽀援することです。
いま、ご⾃⾝の⽣きた証として、また、⼈⽣最後の社会貢献として「遺贈寄付」をされる⽅が増えています。ピースウィンズでも、これまで、多数のお問合せをいただいております。
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