【 連携事例紹介 】
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「大東建託グループみらい基金」は、大東建託グループの従業員の皆様からのご寄付で成り立っています。
当日は、あいにくの雨模様でしたが、大切な基金を託していただいた御礼をお伝えするとともに、船長・杉本らが船内をご案内し、民間初の災害医療支援船として準備を進めている機能や、被災地支援における船の活用可能性などについてお話しました。
日本初となる民間災害医療支援船”PoC”で挑む、海からの災害支援。
船長・杉本のインタビュー記事も併せてご覧ください!
2024年6月4日
お知らせ
事例紹介
大東建託グループみらい基金より、2024年度も助成が決定!
大東建託グループみらい基金様は、2023年度から、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”の活動を助成金で支えてくださっています。
2024年度もご支援が決定し、2024年5月28日(火)、愛媛県今治市に停泊中の災害医療支援船「Power of Change」船上にて寄贈式を執り行いました。
当日は、あいにくの雨模様でしたが、大切な基金を託していただいた御礼をお伝えするとともに、船長・杉本らが船内をご案内し、民間初の災害医療支援船として準備を進めている機能や、被災地支援における船の活用可能性などについてお話しました。
遠路お越しいただいたご担当者様からは、
「被災された方々が本当に望んでいること、支援者の被災地での生活など、現場の話を沢山聞くことができ、また、実際に船内を見学できて貴重な機会になった」
「様々なバックグラウンドを持つスタッフの皆さんが、ハードな現場でも共通の価値観・目的のもとで明るく楽しそうに活動している様子が印象的だった」
との嬉しいご感想をいただきました。
船長・杉本のインタビュー記事も併せてご覧ください!
空飛ぶ捜索医療団では、企業・団体との積極的な連携をつうじて、民間の力を最大活用した災害支援の実現を目指しています。
企業連携の専任担当者がお話させていただきますので、ご関心をお持ちの企業ご担当者様はご遠慮なくお問い合わせください。