2019年製作のロシア製A級スペクタクルSF作品。 数えきれないほどあるエイリアン侵略モノの一遍で、なかなか派手な戦闘を魅せてくれる。でもその相手は宇宙船に乗ったエイリアンではなく、操られた人間達として予算の削減を図っている。まあ、そうしたストーリーなのだから違和感は無い。だからSFと言いながら戦闘場面はほとんど現代戦争映画である。 後初のロシア製アクション大作となると、予想通りのパクリアイデアが目につく。ID4の全体像にスターシップ・トゥルーパーズの雰囲気、フューチャー・ワールドのような描写、ワールド・ウォーZのようなゾンビ感が入り混じった2時間半、内容は実に薄っぺらい。 長い上映時間の割に…
前回からの続きです。「稲尾記念館」の見学が済んで、次は「別府市竹細工伝統産業会館」へ場所を移した。なぜかは知らないが別府は古くから竹細工が盛んだったそう。館内は撮影禁止の作品が多かったが、辛うじて「撮影OK」だったのがこの二つ。すっかり見とれてしまいました。以上で初日の日程は終了して、ホテルまで二人を送り届けたが、ホテル内は中国人、韓国人、そして欧米人でごった返していた。コロナ騒動が済んで確実に別府のホテルは持ち直している模様。そして、夜の会食はホテルの1階のレストランで17時半から開始~。談論風発~、飲み会は年に1~2回なので実に楽しかった。「R18」もどきのきわどい話を沢山したが娘がこのブログに目を通しているので披露するのは止めておこう(笑)。3時間ほどでお開きになって「明日は9時半に迎えに来るからね...「道の駅」巡り
地元天満屋の一階でレコード即売会が開催中なので行ってきました。オルガンプレーヤーでもあった アル・クーパー制作のライブ録音2枚組レコード。アルバムタイトル...
2024年11月14日(木) お手ごろ価格だったファンテック 株式会社で取り扱っている「コーン紙着色剤(30m
郡上八幡 清流と名水の風情ある城下町。おすすめ散策・撮影スポット【カメラ成長記】
郡上八幡 清流と名水の風情ある城下町。おすすめ散策・撮影スポット【カメラ成長記】
いよいよQobuz(コバズ)が日本でも公開となりました。しかし我が家の現在稼働中のデジタル再生環境では残念なことに、往年の名機と評されるSONY製マルチビットDAC『DAS-703ES』がサンプリング周波数48kHzまでしか対応していなく、これではQobuzのハイレゾ音源を生かせません。一方で現在お休み中のES9018Sを搭載したDACでは384kHzでも対応可能で、しかもCOAXIAL入力(SPDIF)だけでなくUSB入力(USBAudioClass2.0)にも対応しています。Qobuzのハイレゾ音質を生かすためには、ES9018DACを約10年振りに再稼働するしかありません。休止中の理由は、このDAC後段のオペアンプをMUSES8920に換装してから今一つ満足のいく音質ではない為とDAS-703ESを...Qobuz導入準備~ES9018DACを再稼働~
こんにちは。少し早いですが(秘伝の里芋)の種芋を収穫しました。①里芋も大半の収穫が終わり(種芋)を残していました。②本宅2階の窓から確認します。(茎は先般切り取りました)③今年は輪作防止で新規の場所に作付けしました。④大きな種芋が8株収穫出来ました。(今年は豊作でした)⑤一輪車に収穫物を載せました。(かなり重たいです)⑥本宅玄関に茎を逆さにして少し乾燥させます。⑦小株の里芋も収穫し里芋も収穫出来ました。⑧...
昨日(13日)は高校時代の同窓の友人2名が我が家に来てくれた。何せ横浜と佐賀(「O君」)からだから、遠方もいいところ~。ちなみに、横浜の「T」君はカメラが趣味で、いつもこのブログの末尾を飾ってくれている写真は彼が撮ったものです。カメラは「ニコン」の上級品、そして「ニコンカレッジ」に長年通っていて、その費用はカメラ代を軽く上回っているという。ハードよりもソフトにお金をかける・・、これって上達の極意じゃないかな~。誰か「オーディオカレッジ」を開設してくれないかな(笑)。それはさておき、数日前からオーディオルームの整理整頓に余念がなかった。こういうときじゃないと、片付けにヤル気が出てこないので絶好の機会ではある。まずは、当日出番がやってきそうにないアンプやスピーカーを隣の応接間に移動させた。いつもは眉を顰める家...友あり、遠方より来たる
まずは、ひと月半ほど前の記事 『#今シーズンの注目ドラマ☆秋ドラマ編』♪季節のない街にうまれ~風邪のない丘に育ち 唐突に泉谷しげるの春夏秋冬で始まる今日のブロ…
2020年世界中がコロナ禍に突入!!不要不急の外出は控えろ!!とのことで 私も一応世間に合わせることに。この際だから半世紀近く向き合ってこなかったギター演...
脳の影響って大きいんですよ。例えば自閉症、外側前頭前皮質領域のシナプスの成長に問題があっても起こります。生まれ持った脳の奇形、成長期の育て方の問題、そして外傷、これらの影響で自閉症が起こったり。このような問題と、倫理観や常識観念の問題。互いに連動して、人間性の変化が生じたりもします。同僚の業務妨害+αで、懲戒処分の「解雇相当」までに至るんですよ。1回目接種で、全員の前頭葉機能が失われると、そんな常...
YAMAHA コントロールアンプC-4入手した時、接点という接点は殆ど接触不良で、ガリ!!ガリ!! バリ!!バリ!! 時にはボツ!!、、、 裏蓋 天板すべ...
https://news.yahoo.co.jp/articles/d17fe87cddc6a524aaaf50d87ec54789f99ed896まあ、田舎の診療場レベルでも、毎週地域の方々が次々と接種に来てくれたら、3年間で1億円くらい荒稼ぎ出来たらしいですよ。そんなことを話されてるドクターから聞きました。接種回数が多いナースは、ポンコツ化と体調不良の慢性化が進んでいて、かなり大変だと言います。お互いが日本語ではないような言語と、独自の世界観で対話をされるので、会話...
探し物をしていたところ、このような領収書を発見。「オーバーホールでコンデンサーを全部交換して欲しい」と依頼して、仕上がった商品。届いて30分くらいでガリ再発、というか片chの音がほぼ消えました。こいつあかんわ、と思って、再修理などは出しませんでした。今でも2階に置いてあります。Sansuiは、修理失敗のOHされなかった(この)個体と、頂き物の907の計2台を持っていますが、どちらも要メンテです。どう思いますか...
Liszt Faust Symphony Gergely Madaras/Orchestre Philharmonique Royal de Liège BIS-2510 録音 2023年8月~9月 BIS リスト: ・ファウスト交響曲 S 108(3人の人物描写による)(1854年版) ・村の居酒屋での踊り(メフィスト・ワルツ第1番) S 110/2~レーナウの「ファウスト」による2つのエピソードより第2曲 ゲルゲイ・マダラス(Gergely Madaras,1984年~)はハンガリー、ブダペスト生まれの指揮者。フランツ・リスト音楽大学とウィーン音楽舞台芸術アカデミーを卒業。最初はフルート奏者。2013年~2019年にディジョン・ブルゴーニュ管弦楽団の音楽監督、2020年には6年間務めた母国ハンガリーのサヴァリア交響楽団の首席指揮者を退任。2019年9月に..
いつものように夕方までオーディオと対峙しているとき、右目にゴミが入ったような違和感を覚えた。その日は懇親会があるので気にせず飲んで帰ってくる。アルコールが覚めてくると、やっぱり右目がゴロゴロする。目薬を差して寝たのだが、痛みでよく眠れない。朝になると充血しているので、仕事の後で眼医者に行く事にした。 しつこい異物を取ってもらえば楽になるだろうと安易に思って診察を受ける。すると、黒目に傷があるという。結構深いので傷みが出たようだ。おぞましい画像を見せられてゾっとした。異物は無いようだ。何故?外で何かが入ったわけでもない。無意識に眼をこすったか?それにしては大げさだ。 その日は眼帯を付けられて目薬…
自宅メインシステムのRchウーハーのトラブルで、約1ヶ月サウンドが変わり、戸惑っていました。昨日、友人のNさんに応援していただき、元のウーハーに戻しました。戸惑っていた「音色」が元に戻りました。やはり、シリアルNoが変わると「音色」が変わってきます。それは、「作りの違い」(例えばユニットのSP端子等)によるものだと思います。外見からは殆ど同じように見えても、作られた時期によって「音色」は変わってきます。同じ事をオリンパスシステムのウーハーのシリアルNoの「若返り」実験でも確認しています。やはり、古い物程「コストダウン」されていません。実際にユニットのSP端子部の配線の取り外しと取り付けをNさんに実施ていただきましたが、SP端子の「精度」が違うと驚いていらっしゃいました。元のユニット(最初期の古いユニット)...自宅メインシステムのRchウーハーが元に戻る
昨日の記事「麻雀の極意は人生全般に通じる」は、日頃のオーディオ記事なんか足元にも及ばないような好評ぶりでした。読者はこういう記事を望んでいると分かっちゃいるけど・・、オーディオ記事を止めるつもりはいっさいない、もうこうなると意地ですね~(笑)。で、この記事のどこが共感を呼んだかといえば、やはり人生に付きものの「運」に対する対処の仕方でしょうか。結論からいえば「運は山あり谷ありのように周期をもって襲ってくるが、最終的には誰にも公平で帳尻は合うことになっている」若い頃、麻雀に熱中していた時に「運の周期」にはとことん悩まされた。ツイてないときはどうもがいてもまったくダメ、ところがじっと我慢して耐え忍んでいると、いつのまにかツキが戻ってくる。で、そもそも、その周期がどうして起こるのかは今もって大きな「謎」である。...貴重な写真のご提供に感謝します
なんでも、富士山の初冠雪が観測史上最も遅かったとか。130年間の観測で最も遅い記録だそうで。もっとも早かったのが2008年の8月9日ですってよ。まさに暖冬なの…
{X 旧ツイッターモーメント記事より}安定した戻れる場所は必須^ ^だから冒険も出来る^ ^理想は大事だけど突き詰め選択肢が無い状況に追い込む美徳感を忘れて、遊び心を持ち音と向き合う😊そもそもが正解など無い世界なんでね😅ただ、なんでそうなるのか?は自分なりに考えてみる😊...
大阪ハイエンドオーディオショウ 2024に行ってきました 一番長く滞在したステラ/ゼファンのブースから RIVIERA APL01S…
JBL系の菱目格子のSPで有名なスピーカーは、オリンパス・SP-707J・L-101(ランサー101)の3種類だと思っている。自分が20才頃非常に憧れたSP達だ。その中でオリンパスとSP-707Jは20年前に入手して現在も保有している。残るはL-101のみとなっている。ただ、前出のオリンパスやSP-707Jに比べると「中途半端」な位置づけとなり、今まで購入を躊躇っていた。自宅2階のシステムとして、SP-LE8TやD208システムを持っているが、「音質」の点でまだ拘りがあり、満足している訳ではない。JBL社の高級品は「コンプレッションドライバー+ホーン型SPユニット」を使ったシステムだ。2ウェイのシステムなら、プリアンプ+パワーアンプで扱え、非常に手軽に使える。既にL-101専用トレールも作成し、お客様の間...またウォッチリストが忙しくなって来た
カーオーディオを据え置きオーディオレベルにグレードアップしよう!
『1ランク上の音質を目指して』オーディオの電源を強化しよう 2周目総集編
『1ランク上の音質を目指して』オーディオの電源を強化しようpart16
『1ランク上の音質を目指して』オーディオの電源を強化しようpart18(2周目最終回)
『1ランク上の音質を目指して』オーディオの電源を強化しようpart17
『1ランク上の音質を目指して』オーディオの電源を強化しようpart12
直流電源系ノイズフィルタでオーディオミキサに回り込むノイズを絶つ
オーディオ愛好者必見!グランドループがもたらすサウンドのクリアさ
FiiO K7 徹底レビュー(電源強化とノイズ対策編)
オーディオの電源を強化しようpart9 最終回
オーディオの電源を強化してみようpart8
オーディオの電源を強化してみようpart7
オーディオの電源を強化してみようpart6
オーディオの電源を強化してみようpart5
オーディオの電源を強化してみようpart4
フルトヴェングラー指揮、フラグスタート歌唱による「ヴァーグナー:楽劇《トリスタンとイゾルデ》」1952年録音のレコード完全視聴に向けて
リーザ・デラ・カーザ 歌唱:モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」のアリアを聴く
フルトヴェングラー指揮「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9 1951年7月29日:バイロイト祝祭大劇場ライヴ EMI盤」の新旧ソースを聴き比べるII
大晦日に今年最後の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴を続けています
今年も年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴中
運命、運命、運命、運命。フルトヴェングラー盤 「運命」 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
「トリスタンとイゾルデ」をオペラ対訳プロジェクトの動画及び対訳PDFで視聴再開
「フルトヴェングラー、フラグスタート「トリスタンとイゾルデ」1952年録音」LP視聴の事前準備を再開
極限まで力を出し切ること(ヴィルヘルム・フルトヴェングラー)
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