さて、国内で2社目でしょうか。正確には3社目かな。ここの表現を厳密に言うなら、ハイエンドの価格帯でハイエンドの音に突入したメーカーさんとしては2社目。ハイエンドじゃない価格帯も含めれば、3社目です。1)Technics SL-G700M2(ネットワーク+SACDプレイヤー)/SL-1000RおよびSP-10R(レコードプレイヤー) ※ハイエンドの価格帯じゃないけど、音的にはハイエンドの領域2)SOULNOTE A-3CoreとM-3 ※ハイエンド...
近年、一向に話題にならないSACD。2000年頃から周知され始め、当時はCDに変る進化と受け止めた。 ところが、すでに普及していたCDを無駄にしないよう苦肉の策?としてハイブリッド盤が主流として発表された。普及のためにはそれも当然だろう。それでもその高音質をPRすべく各所で試聴会が開かれた。論者の中には、新譜が発表されれば全て手に入れた御仁が一人ではなかった。たしかに、その手の試聴会に参加したオイラもブラインド企画でSACDの優位性を感じた。スピーカー離れが良く、ステージイメージが優れて聴こえたからだ。そうして、SACDがCDより明らかに優れているという先入観は20年以上続いた。 その後、結構…
{X 旧ツイッターモーメント記事より}その引っかかる音はどこから来ている音なのか^ ^まずは考えて見る^ ^環境における間接音が出音と混ざり合う要素からきている違和感だったりします^ ^空間が落ち着いた音を出す時にハマりを感じます^ ^ ケーブルや電源等で補う前のチェック要素^ ^...
国内メーカーの音をマシにして、と書いてきたんだが、 今回の2310万のスピーカーと、死ぬほど高いシステム一式で、Spec.Cのハーフオプション+2way PMCと同等の情報量かな。 部屋をまともに修正する場合の話ね。 課題は、周波数レンジの狭さ。ガチで海外勢を越そうと思ったら、そこをクリアしなきゃならん。 メーカーさんがきちんとこの水準にすると、やはりシステム総額5000万円は超えてきます。それくらいの物量と研究は必...
自宅2階のシステムをサトリアンプでドライブしています。最近は「音が出なくなる」トラブルもなく正常に使えています。いよいよ「活性化」したのかな?と思えるほどです。サトリのアンプにはLSIorICが使ってあり、夏場の暑さで熱暴走していたのが、最近急に冬の寒さになって「熱暴走」が止んで来たのかも知れません。それでも、サウンドは完全に「格上」のサウンドに代わって来ました。音の密度が上がって「ジューシー」なサウンドが出ています。これは、メインシステムから出ている「質感」です。ケーブル類はNo2グレードをメインに、SPケーブルのみNo1グレードにしています。多分D208やLE8Tには「過剰品質」なケーブルです。折角トラブルもなくなり、音質アップしたのに、現在は1階の元の寝室で寝ています。布団のサイズが違うので致し方あ...自宅2階のシステムからジューシーなサウンドが・・・
サブスピーカーとして使っていたロジャースLS3/5aを2階に持って上がり、SP-LE8Tを下ろしました。ふぅ~、くたびれたー。にほんブログ村LS3/5aは...
今どきのカーオーディオを楽しもう(Amazon music編)
こんにちは、manotchです。新たに車をお迎えしました!今どきのカーオーディオってどう進化したの?あたりを中
18歳からオーディオの趣味に憑かれて、雑誌を穴のあくほど読んで、先達たちの所有している高級な機器に憧れたものである。雑誌も定期的に購入して100冊も読んでくると、25年も経過していた。その間に、消えたメーカーのなんと多い事。1980年前後のオーディオ機器を紹介した雑誌を今も保有しているが、ソース機器の変遷も大きな変化だ。オーディオ雑誌を沢山読んで来て思うのは、「オーディオの常識とは何だろう?」と云う事。「音質アップ」の為に機器の入れ替えやケーブル材の入れ替え等をして来たが、科学的な見地から追及されたものが少ない。仕事上(大手電子部品のメーカー)で「改善」は「4M」で考える事を学んで来た。「音質改善」も即ち「4M」で考える様にして対策を考えて来た。材料が変われば「別物」になる。「方法が変わっても別物」になる...オーディオの常識とは何だろう?
いつもと言いながら、ほぼ1年ぶり?今月のパスタ今月のパスタがクリームなので、私は定番のボンゴレいつもはバックヤードで調理しているお母さんが、わざわざ私たち...
こんにちは。昨年から育てている(継体天皇ゆかりの河内桃)苗木に雪囲いをしました。①2023年7月に種から発芽した苗木を植木鉢で1年育てていました。②今年7月にこの場所に植樹し高さ1m位に育ちました。③5本植樹し元気に育っています。(河内桃並木)④雪囲いをする為に1mの竹竿を購入しました。⑤竹竿3本で苗木を囲いました。⑥この状態では積雪で枝が折れる可能性が有ります。⑦上流から雪囲い状態を確認します。⑧園芸用...
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61の1980年以降録音を聴く
前の投稿「ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61の1950年代迄録音を聴く」に続いて、同曲の1970年以降の録音を聴く事にします(選定した録音が多いのでそこで三分割)個人的にはクラシック音楽の演奏廻り(指揮・楽器演奏・歌唱)全般として、第二次世界大戦
2007年ドイツ制作のB級アクション作品。 主演はドイツでは有名らしいアクション俳優のティル・シュヴァイガー、ハリウッド・アクションでも脇で見た事がある。共演するのが脇役の名優チャズ・パルミンテリ、「ユージュアル・サスペクツ」を思い出す。 要人を守れなかったボディ・ガードが、後になって受けた警護依頼のターゲットが当時の要人を殺した殺し屋。殺し屋は改心して重要な証人になったわけだ。その裏切りを許さないマフィアがしつこく2人を狙う・・そんな話で、さらに意外な人物が共謀者だったりして面白い脚本である。アクションも、始めの掴みからイタリアに舞台を移して結構大掛かりに魅せてくれる。これは掘り出し物かと期…
先月、シタデルのイタリア編であるDIANAを観た。続いてインド編の Honey Bunnyの配信がスタート、このシリーズは6話構成に統一しているので一気見し易いのがいい。 当然、同一のスパイバースに沿った話が展開されるのだが、インド編では時代設定が一時代前になっているのがユニークだ。インド制作のアクション作品は怒涛のテンションとCGのオンパレードを想像してしまう。しかし本作は米国アクションを見慣れたオイラでもまったく違和感が無い。イタリア編同様、派手な演出は控えめでスパイの対抗組織同士の拮抗した戦いが繰り広げられる。 今回新しいのが、2人の主人公の間に子供が生まれて家族の要素が加わっている点。…
皇帝ダリアが満開です。今年は沢山の実をつけた柚子、、そろそろ収穫時期でしょうか。裏庭の楠の根元で自生しているツワブキ、、、ミツバチが盛んに蜜を吸いに来てい...
Audio Research D-70 真空管ステレオパワーアンプ
Audio Research D-70 真空管ステレオパワーアンプ アメリカ合衆国 1983年 ¥1,050,000 透明感に溢れる音場感にくわえ…
Randy Crawford/Raw Silk(1979)
今日はカメラの日「Renaissance - Camera Camera(UK)」
The Quintet/Jazz At Massey Hall(1956)
David Friesen/Star Dance(1976)
Cactus / Ot 'n' Sweaty(1972)
Larry Coryell / Spaces(1970)
今日はいい肉の日「Lotus(Sweden)」
John McLaughlin/Electric Guitarist(1978)
今日は太平洋記念日「Taste Of Blues(Sweden)」
今日はノーベル賞制定記念日「Asoka(Sweden)」
Pete Townshend/Empty Glass(1980)
今日はいい風呂の日「Fantasia(Finland)」
今日はOLの日「Fusion Orchestra(UK)」
Livingston Taylor/Man’s Best Friend(1980)
矢部の中古レコード店「7inch早川」さんへ
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