2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ぼんやりと過去ログを漁っていたら、たまたまこのアルバムについて熱く語っていた過去の自分に遭遇した。10年ほど前の話。そして「傑作、傑作」と語っていながらも、何がそう思うに至ったのかの記述がない、相変わらずの自分がそこにいた。それならば今のモ…
何とはなしに聴いたのだけれどもね。ICEをオリジナルアルバムで聴くなんて、一体どれくらいぶりなのだろうか。最高にイカしたクールネスとスウィートさの両立。そして抜群のドライヴ感。当時も好きな作品ではあったけれども、今聴いてみるとその素晴らしさ……
ロックで攻めまくった。週末夜の洋楽ロックはこの辺で。しかしこの作品のリリースは30年も前になるのか。90年代が30年超えの過去になっているわけですな。そりゃ自分もそろそろ50になるわけだ。
ロック、ロック、ロック。
週末夜のロック2枚目。なんだかとにかくロックだったのですよ。それも比較的男臭い系の。
本日の帰宅後に。このあと、ひたすらロックに攻めていくことになる。
少しウトウトとした後に洗濯物に手をつける。汚れた服を次々と洗濯機に放り込んでいくと、頭の中に突然このバンドの名前が降りてきた。ああ、そう言えばしばらく山田稔明の世界に触れていなかったな、と。繊細で青く優しい柔らかなポップス。こう言った世界…
帰宅後に。これを聴く前に別の何かを聴いていたような気もするのだが。
終業15分前。今日の帰りは何を聴いていこうかとDAPの電源を入れる。画面に現れたのはこのアルバムのジャケット。「すごいのが来たな」と。自分ではそうなかなか選ばない作品。少しうるさいと感じられるくらいのボリュームで聴きながら帰宅。気分がザラついて…
そんな日々の朝のキックはこれです。ひたすらこれ。ババーンと推参!でドドーンと推進!させてもらっております。ここ2日で50回は聴いた。自分にとっては「勇者王誕生!」にズギャーンと並んだ。ってか、もう、自分がファイナルフュージョン承認されている。
夏頃から意識し始めていた引越&転居を実行に移すべく大きく動き出しました。スタートした瞬間から怒濤の日々。まだ一週間も経過していないと言うのに。これが来月いっぱい続くのです。そんな一日の記憶が断片化されそうな勢いの日々に乗っかってしまった、…
あ、これ、よい。とてもよい。ギターの弾き語りが中心のカヴァーアルバム。愁いがありながらも抱擁力も感じさせる歌声と、シンプルなアレンジ。メジャーどころのカヴァーも暖かさと寂寥感の両立する歌声で魅せてくれるのだけれども、これまで聴いたことがな…
fripSideを聴き終えた後に、ふとまたこれを聴きたくなったのでね。打ち込みポップサウンドの新旧。いや、祖父と孫か。子はaccessあたりで。www.stereosound-store.jp
このところ、前にも増してfripSideが好きになっているような気がする。
20代の若かりし頃にカウンセラーから告げられた、私は自分に堕ちていくのが好きなのだと言う断言は、今でも心の中に錨のように深く沈んで私を絡め取っている。それは恐らく言葉によるトラウマのようなものであり。冬なのだ。
そう言った夜に。
吉田美奈子をもう一枚。こちらは躍動サイドの彼女で。
夜の黄昏、心の放蕩。
メモ。聴いた。なかなか悪くなかった。何かの質感に非常に通じるものがあるなどと聴いていたのだが、それは多分昔好んで聴いていたシューゲイザー系のギターの音色なのだろうか、などとぼんやりと思いながら。
メモ。買った聴いた格好良かった。パンクと言うよりも最早ロックの総合商社。素晴らしい内容。聴きごたえ十分かつツルッと一気に聴くことが出来た。録音も良かった。
外出からの帰宅後に。適度に疲れているのでこれを。「灰色の指先」がたまらない夜。
あまりにも天気が良いので散歩をしようと。SR35の電源を入れると、Saigenjiの懐かしいアルバムが画面トップに表示された。粋なサジェスチョン。これで行こう。外出すること45分ほど。休憩地点の公園では梅の花がいつの間にか咲いていた。寒中にあっても次の…
1987年にレコードでもなくカセットでもなくCDのみとして発売された本コンピレーション。2024年、SACDとしてリマスタ再発。フォーマットを変えてのリリースは初めてとなるこのコンピレーション。ステレオサウンドからのまさかのSACDリリースと聞いて、一瞬た…
なんとなく聴いた。
かと言って帰宅後にもこれを聴いて、ひたすらに布袋寅泰で攻めるのはあまりにも極端すぎやしないかい?余は満足であります。
帰宅時に。昨日から布袋寅泰が無性に聴きたかったと言うことを忘れていた。
帰宅後に。気を取り直して一日の流れをつかみ直せば、ため息をつきながらもまたいつもの日々に戻る。そんなこんなの今日一日。
モダンジャズからギターシンセまで。ややするとパット・メセニーによる若手のフックアップ作とも取れるのだけれども、最後の最後でメセニー節のギターシンセが鳴り響けば、全てをこの人の彩りに変える感あり。それがスーパースターとしての存在感というもの…
普段あまり聴いていない作品が登場する際には、現在愛用しているA&K製DAPであるところのSR35のCDジャケット機能によって、SDカードに格納されているアルバムがランダムに表示されたものを選択しています。自分ではなかなか能動的に選ぶことのない作品を、ガ…
年末年始休暇明けから調子が上がらない。原因は分かっているのだけれども、ここに書き残すほどのものでもない。今日は有休を使い切っての欠勤扱いの休みを取った。それでもどうにもこうにも調子が上がらず。このアルバムをイヤホンで聴きながら眠りに落ちて…