2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
オリエンタルな、と言えば梁静茹さんの出番ですよ。FALCON 2くんで聴いていますが、この全体的な柔らかさが気持ちよく表現されております。声がね、もうね、身体の柔らかさのような感覚とでも言いますか。その温もりとでも言いますか。秋ですな。
オーディオファイル御用達、Evosoundが抱える歌姫のうちの一人。Chlaraの最新作。DSD音源をHDtracksにて購入。EvosoundはChlaraをアコースティックサウンドでの音作りをメインに据えてリリースしているようで、それは路線として上手く機能しているように思え…
ティル・ブレナーとボブ・ジェイムスとのコンビによるなかなかの意欲作。ジャズマン同士のケミストリーは、意外とシャレオツな作品として昇華されたようです。あの二人でこのジャケット?と思ったのですが、中身はジャケットのイメージ通りの、少し懐かし目…
FALCON 2くんにて。様々なタイプの楽曲を試すことが出来る音源として、V6のこのベスト盤、そのDisc1はなかなか使える存在なのだよね。で、どのようなタイプのJ-POP楽曲であっても、楽しく再生してくれますよ。もうこれ以上の検証はいらないのではないか?と…
軽く外出。その間もFALCON 2くんは一切電波が途切れなかった。素晴らしい。本当に求めていたのはこれだ。しかしこのアルバム、途中の流れももちろん素晴らしいのだけれども、最後の最後「一縷」で大きく救われるのですよ。しんみり、じんわりとね。
以前からその名前はよく見かけていたのだけれども、1回も聴いたことのなかったパンク系バンド。たまたまSpotifyのプレイリストで流れてきて「!」と思ったのでアルバムを聴いてみると、あら、これまた久しぶりのような感覚。そう言えばここ数年、邦楽のパン…
達郎さんの音源は聴いておかないとね。優秀なピラミッド型の録音音質がそのまま素直に引き出されている印象。細かな音のギミックがしっかりと聞こえてくるところも素晴らしいかと。音の一つ一つが繊細に構築されていることがよく分かる。FALCON 2くん、こん…
この繊細な空間処理と硬質なピアノ、そして主人公であるボーカルの存在との音のバランスが非常に良い。とりあえず自分が聴くJ-POP系はある程度どんな音源でも鳴らせそうな気がするよ。
今日は昨日から引き続いてイヤホンのエージングがてら、音楽を聴きまくりますよ。まずは、打ち込み系からスタート。パキッとしたサウンドは普通に得意ですね、FALCON2くん。
と言うことで、FALCON 2を無事に自分の元でローンチさせたわけですが、イヤピースだけは別のものに交換しました。付属のイヤピースはとてもよく出来た、バランスの良い音を出してくれる存在だとは感じたのですが、自分には少々物足りない。音の線が若干細か…
Noble Audio『FALCON 2』を導入しました。これまでトゥルーワイヤレスイヤホンは3機種渡り歩いてきましたが、なかなか自分にとっての大満足の域に達する物がなく。わらにもすがる思いでこの機種を導入しましたが、その結果見事に自分好みのイヤホンに出逢え…
FALCON2デカDAPで検証中こんな感じで遊びに専念しているのですよ。
たまには更新する気分にならない日もある。
まぁ、でも、何かしらスッキリはしているのですよ。と言うことで、なんだか久しぶりに聴くようなこのアルバムを。これを聴いていなかったら、自分はきっと米津玄師とその後も接点を持つことはなかったのだろうな。
コロナコロナと騒いでいる中、自分だけは大丈夫だと思っていたくせに、精神面ではもう既にすっかりこのコロナにやられていたのですね。 この抑圧している(されている、ではない)状況の中で、如何に自分の精神をアフターコロナに持っていくかと言うのは、な…
音楽を聴いても、なんだか頭の中が凝り固まっている状態なので、ちょっと外出してきますよ。
9時を回って、どうにかこうにか。もう少しだけ、頭に音楽のニトログリセリンを垂らす。適量で。
二度寝を噛ました後に。頭が起きてこない状態で聴いていた。緩く目覚めさせるには丁度いい具合のソフトなロックで。
20時過ぎにスコンと寝てしまい、3時前に目覚める。よく寝た。こんな未明にはクラシック。購入して後、聴く機会がなかなか巡ってこなかったティーレマンとウィーン・フィルによるブルックナー。ウィーン・フィルには失礼な言い方だけれども、非常に丁寧なブル…
今日は一日中外出していたのですが、移動中はイヤホンでずっとこのアルバムでした。何の違和感も無く、自然にすんなりと聴けるリメイクアルバム。本当によく出来ているよ、これ。かつてT-SQUAREを聴いていたと言うオールドファンにも、強く訴求するものがあ…
過去にレイドバックすることなく、また、無理矢理にアップデートさせるでもなく、今の時代に上手くトランスファーさせてみせたなと言う印象。懐かしさ半分、新鮮さ半分。これならば聴ける。
朝からWANDSを聴いたら、あの時代のヒットミュージックが聴きたくなったのでね。最初に目についたのがGLAYだっただけの話。
「これはこれでまぁ、ありっちゃありじゃない?」と。新曲もかつてのWANDSマナーにのっとったものであるし、カバーも無理に上杉昇に寄せようとはしていない。かと言って上杉昇が築いてきた物を冒涜するようなものでもない。
イヤホンで聴いてみると、音の飛び道具が多いのがとても気になる。16bitではなく24bitで聴くと、結構面白いことになるんじゃないかと。予めそれを前提に音作りをしているのではないかと勘ぐりたくなるほど。これは…ちょっと…。
ふと思い立って、寝ホンに使っているSHURE SE215を4.4mmバランスにリケーブルしてこの音源を聴いてみた。あら。まだまだ十分に戦えますね、このイヤホン。ドン寄りのドンシャリではあるけれども、そこがまたスパイシーでいい具合。寝る際には相当にボリュー…
「秋」を聴く。この撰曲集シリーズは、松任谷由実の詩的な部分が大きくクローズアップされている、良質なコンパイルだと思うのです。
風呂上がりに。ジャジーに行きましょう。今晩はノンアルコールで。じっくりと夜を堪能するつもり。
さて、ロンバケもそろそろ終わりです。まずはチマチマとした入力作業を行い、明日からの動きに備える。それが完了した後に、ClariSで癒やされる。明日からの動きの一環として、楽天モバイルからdocomoへとMNPをする準備を。普通の流れでは逆じゃないかとの説…
どこかボンヤリとし続けているので、強い音楽を。活を入れるまでは行かずとも、少しだけやる気をもらいたく。
本日の朝一に。飲みすぎで寝過ぎの朝。体調は悪くないが、頭が起きてこない。今日届く予定だった品は、在庫切れとのメールが入った。輸入物でメーカーでの在庫切れ。特約店でのみ販売している商品なので、他の店は漁れず。首を長くして待つことにした。そん…