Disc2。ポップス歌謡曲編を。槇原敬之の「桜坂」を見事に歌謡曲化出来るのはジェロならではだよ（褒め言葉）。

通勤の復路に。スカのリズムに合わせて帰る。陽気に行こうぜ。

通勤の往路に。昨夜のやさぐれた帰宅と、今朝の全身が重い通勤は、要するに昨日の残課題が心に引っ掛かって、それがストレスになっていた、と。一日が終わってみれば、スッキリとした気分に。

本日の朝一に。眠い。

帰宅後に。

通勤の復路に。こんな物を聴きながら帰る時点で、全てを察してください。

通勤の往路に。ふと昨夜に聴きたくなったのでWalkmanに転送。聴きながら通勤するも、ちょっとこれはキレイ過ぎたわ。もう少し激しく行きたかった。

本日の朝一に。

CD借りちゃった。いやー、やっぱりAppleMusicはあくまでも試聴音源ですなー。CD音源は音のくすみが全くない。心地よく帰宅後のブラジリアンメタルを楽しめる。

今日は宇多田ヒカルを聴いて帰ると決めていた。

起こされた時間が6時。慌てて飛び起きて大急ぎで準備をして、そしていつもの電車に文字通り飛び乗る。そんな一週間のスタート。

パワーのある音楽は聴けぬ。これを流しっぱなしにして、肉ガッツリの晩ご飯を食べる。多幸感。パワーを摂取しないと、死んでしまうことが判明した今、食生活を今度どうしていくかが大きな課題だ。冗談抜きに。

あ、そういえばZX300でこれを聴いたことがなかった。ま、予想通りの音。

そう言えばろくすっぽ聴いていなかったな、と聴き始める。寝る。

k.d.lang続々掘り下げ中。

ライトなスムースジャズを流したかったのでこれを。

未明にドナドナすると決意した物を、今どうしようかと考え直している次第。

Foo Fightersから流しっぱなしにしていたらこのアルバムになった。うん、久しぶりに聴いたけれども、これもいい作品だったなぁ。

flex001のプラグ側接触不良が発生したので、修理依頼の書面を書いたり、発送の用意をしたり。これからしばらくの間はJVC純正のケーブルでアンバランス接続ですな。でも、こいつもなかなかやるケーブルなのよ？

長く使ってきたとある物をドナドナすることに決定。所持していることの冗長性を感じたのだよね。最初はその冗長性こそが必需品たるものだと思っていたけれども、この半年間様子をみたらそれほどでもなくなっていたことに気がついたので。

こりゃ、大人が聴くためのカバーアルバムだわ。何を今さらと言われそうだけれども。鈴木雅之が歌う「ラブリー」が特にそれを物語っている。

前半のスタジオ録音パートを。19時から23時まで、椅子の上でガッツリと夢も見ずに眠りこけていた。

サン=サーンスの重低音に耳がヤラれて、普通の音源がなかなか聴けなかった。ようやく耳が普通の音に慣れてきたよ。

スピーカーにてようやく聴く。迫力のオルガン重低音と金管の響きよ。

ブルックナーはビロードのように滑らかに敷き詰められた音を楽しむ作曲家なのかな？などと思い始めた今日この頃。いや、今日。なんだろう。楽曲を楽しむと言うよりは、オケの演奏を楽しむための音楽とでも言えばいいのかな？

いかにもDSDサウンドと言った趣きでよろしいです。

ヘッドホンにて。シンセサウンドが心地よい。

甥っ子がニンテンドーSWITCHをテレビに接続してゲームをやっているので、ヘッドホンにて音楽鑑賞。

このアルバムもいいね。

隣の部屋でゲームに没頭している甥っ子と二人で朝からお留守番。そんな本日の朝一に。聴けば聴くほどカッコいいな、このアルバム。