2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
うん。すっかり耳に馴染んだ。馴染んでみれば、これも平常運行のPerfumeなのだと言うことに気がつく。最初に聴いた時の違和感はなんだったんだろうね。
合間を挟んで、買い出しや郵便局など。今日は川崎市方面へお出掛けなのであります。
本日の2発目。岩のような問答無用のロックですよ。
本日の朝一に。少し大きめのボリュームで朝から上がってますよ。
80〜90年代アイドルのハイレゾ音源を片っ端から聴いてお茶を濁しましたよ。いや、その表現は失礼か。リスペクトをしましたよ。なぜか工藤静香の音源が4曲ほど増えていたけど。
ATH-MSR7にてDisc2を。もう、ノリノリで聴きまくっておりましたよ。なぜ、今、自分はこんなに絶好調なのか?と半ば訝しみながら。
このゴールデンウィークに合わせたわけではないけれども、ずっと目をつけていたラトルのバーミンガム市交響楽団時代のソリスト教育プログラム?的アルバム15CDセットをえいやっと注文。ま、15CDにしては破格の値段だったからこそ購入出来たわけですが。15CD…
意外とトラックが面白いのよ。
もう10年物のコンピレーションだけれども、小室哲哉って一体なんだったの?とひもときたくなったときには重宝するアルバム。TK全盛期以前の楽曲もふんだんに収録されているところが、ある意味あざとさを消していて聴きやすいのではないかと。
それもこれもHDtracksの全品15%OFFが悪いんや!ともかく、この70年代末期のアースが自分にとって一番ツボな時期だということが判明した。正に音楽のるつぼ。ソウルでもありファンクでもありラテンでもあり、スイートなR&Bでもあり、本当になんでもありのチ…
昨夜、ベスト盤のハイレゾ音源を聴いていたら、いてもたってもいられなくなりこのアルバムを購入。脂がのりにのりまくっている時代のアースは聴いていて気分が上がるね。身体も踊る。で、一部界隈ではリージョン制限で大騒ぎになっているHDtracksも、手順を…
ちょっと風が強いのが難ですかね。
本日の朝一に。晴天ですな。
ちょっとずっこけた感じのダンディ?
たまたまDVD棚を見たら目が合ったので、時折インターバルを挟みながら再生。それにしても、楽器の持ち替えというのは何度見ても萌えますな。1曲の中で楽器を何度も持ち替えたり、アントニオ・サンチェスがスティックやブラシ、マレットを持ち替えるのを見る…
スガシカオがkokuaの新譜で「STARS」をカバーすると聞いて、早速試聴。いい感じじゃないですか。そのドラムが屋敷豪太というのもまたいい巡り合わせ。と言うことで、今日は朝からずっと雨を避けるような音楽を選んできたけれども、結局一日中降り続ける予報…
ATH-MSR7にて。ヘッドホンで聴くことによってようやく全貌がハッキリとした。昨日はもう混沌しか見えなかったからね。ベーシスト3人があくまでも大人の会話をしながら一つの音楽を作り出すと言った様子。ただしその中身はなかなかに美しいバラードから、やん…
セッションを中心に活躍するベーシストによるソロアルバム。これがまた絶好調なロックアルバムで痛快。参加ミュージシャンを見れば鼻血も出る。テクニカルなベースプレイのみならず、ボーカルもイケるよこの人。これまで全くノーマークだったわ。もったいな…
「あなたはアイドル好きだ」と指摘を受けたことはあるのだが、自覚はない。たまたま自分が聴く音楽の一部としてアイドルがそこにあっただけの話であって、アイドル好きと言う訳ではない。「アイドル好き」ってのは、ビジュアルを含めて愛していると言うこと…
朝からでんぱ組.inc→ももいろクローバーZという流れなどうなんだろうと思いながらも、雨なのだから仕方がない。さて、しばし放置していたこのアルバム。ふと「ちゃんと聴いてみないとなぁ」と思い再生してみた次第。あれ?やっぱりいつものももクロ印じゃな…
本日の朝一に。寝覚めの良い朝には、それなりに元気な音楽をね。
AppleMusic経由でスマホからMDR-100ABNに飛ばして聴いていたのだけれども、音が詰まっているくせに楽器の分離がとっても良かった。非常に粒立ちのハッキリした音作り。ハイ上がりな印象だけれども、それがまた良い意味でスパイスになっていた。もしかして、…
本田雅人期のT-SQUARE作品において、隠れた名作だと昔からずっと思っているのですよ。過去作品を下敷きにして、非常に活きのいいプレイヤー、本田雅人を新たに迎えての傑作と言っても良いのかもしれないのです。とにかく最初から最後まで全力投球な1枚。隙が…
ファンキーかつソウルフルに行こうぜ!
うん、やはりファンクと言うかソウルと言うか、その辺は70年代から一気に聴きやすくなるね。とにかくグルーヴィー&メロウ。素晴らしい。
なんじゃこりゃ!
聴くものに事欠いて図書館でこれを借りてきた。Dave Rodgersがアレンジしていた頃の楽曲がどうしても聴きたくなったのよ。ユーロビートな安室奈美恵。それにしても、Dave Rodgersが関わる前って、こんなどうでもいい感じのポップスをやっていたのか…。そりゃ…
なぜか知らないがうっかり目が合ってしまったのよ、このジャケットと。そうなったら聴かないわけにはいかないじゃない?で、聴いてみると、これが何とも「イーネ!」な昭和ムードの世界。上品な下世話感。無駄にゴージャスなアレンジ。ミラーボールが回りそ…
久保田利伸を聴いた後に徳永英明は選択ミスと言わざるを得ない。眠くなる。
デビュー直前の生き生きとした感じがいいっすね。