2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
夜を蛇足に。
歌詞の一部を切り取った瞬間に匿名性が増すという不思議なアルバム。
でも今年度も生き延びたことは間違いなく。来年度も生き延びようと思えば何かは開けるんだろうか。不安の中に漫然と過ごしてしまっている今日この頃だけれども。
平成20年度も今日で終わりなのか。全てにおいて酷い一年だったように思える。次への足がかりは何かできているのだろうか?明日に多くの不安とすがろうにもすがれないわずかな希望を乗せて次の年度を迎える。
朝。 ジェロを聴こうか何を聴こうかとウロウロしているうちに機を逸したというか。全曲を聴き通せたわけでもなく。
月は見えずとも月に誘われて。
お手伝いと仕事とは違う。その差。
ある種の黒歴史。
チエ・カジウラsingsを除いて朝から上機嫌に。
明るく週末を締めるとしましょうか。
全てはラスト3週でしょう。オーバーテークの多さにはわくわくさせられたけれども、ありゃないんじゃないかと。ブラウンGPには実力以上の運がついて回ったレースだったような。個人的にはベッテルの表彰台を見たかったんだけどなぁ。ところで今年からまた地上…
なんにもなかった週末の夜に。
ピース。
ラヴ&
もっと突き抜けちゃっても良いような気がするんだけれども、歌謡曲のアルバムとしては上出来ではないかと。結構ポップス寄りで飽きさせないのがよい。相当な数の候補曲の中から選んだんだろうなと思わせるクオリティ。
voxの更新なぞをしながら。
CDの整理なぞをしながら。
椅子の上で半ば眠りこけながら。
平和に過ぎようとする土曜日。
オオヤユウスケのオーバープロデュースなんでは?と思えるくらいに平和な一枚。
色々とへこみながら帰宅。帰宅後にさらに強烈なフック一発。ノックダウン喰らってPolarisに助けてもらう。
朝からあまり攻撃的にいってもね、ということで。
今晩はまったりと調子がよいのかもしれない。
山田稔明からの流れで耳に優しいものを。高野寛楽曲が特に響く。
2009年の本命が来たかもしれない。GOMES THE HITMANで鍛えられた空気感をそのままにパッケージされている。これはどんな気分でも聴けるアルバムだ。惜しむらくはWebでしか流通していないというところ。ぜひとも一般流通して欲しい一枚。ほっこりと平和な気分…
今日は社用車にて東奔西走。東京、千葉を走り回る。身体にけだるさが蓄積されつつある夕刻時、太陽が最後の陽射しを届けようとする時間帯に。
ん?今回は楽曲がずいぶんと小粒ではありませんか?初見が車内なので何ともいえないのだけれども。
朝、運転時に異様に眠かったのでここは一発喝の入るものを、ということで選択。こんなもんで喝の入る三十代半ば。夏を題材にした歌が妙に多いのね。
接骨院にて施術を受けた後に出勤。始めは清春のカバーアルバムを聴いていたけれども、何とも重かったので黒夢に変更。
ナッキーのギターが鳴っている。それだけで世界は赦される。