2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧 - 音波の薄皮

音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

当コンテンツではアフィリエイト広告を利用しています

2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

曖昧な引力 / 小林建樹 (1999)

夜を蛇足に。

ハイファイ新書 / 相対性理論 (2009)

歌詞の一部を切り取った瞬間に匿名性が増すという不思議なアルバム。

pilgrim / 山田稔明 (2009)

でも今年度も生き延びたことは間違いなく。来年度も生き延びようと思えば何かは開けるんだろうか。不安の中に漫然と過ごしてしまっている今日この頃だけれども。

ああ

平成20年度も今日で終わりなのか。全てにおいて酷い一年だったように思える。次への足がかりは何かできているのだろうか?明日に多くの不安とすがろうにもすがれないわずかな希望を乗せて次の年度を迎える。

ID / 相川七瀬 (1999)

朝。 ジェロを聴こうか何を聴こうかとウロウロしているうちに機を逸したというか。全曲を聴き通せたわけでもなく。

Medicine for your Soul / Saigenji (2008)

月は見えずとも月に誘われて。

The Distance to Here / Live (1999)

お手伝いと仕事とは違う。その差。

走馬灯 / DASEIN (2003)

ある種の黒歴史。

LET'S FIRE!! / FIRE BOMBER (1995)

チエ・カジウラsingsを除いて朝から上機嫌に。

Send Away the Tigers / MANIC STREET PREACHERS (2007)

明るく週末を締めるとしましょうか。

オーストラリアGP

全てはラスト3週でしょう。オーバーテークの多さにはわくわくさせられたけれども、ありゃないんじゃないかと。ブラウンGPには実力以上の運がついて回ったレースだったような。個人的にはベッテルの表彰台を見たかったんだけどなぁ。ところで今年からまた地上…

野狐禅 / 野狐禅 (2008)

なんにもなかった週末の夜に。

地球の裏から風が吹く / eastern youth (2007)

ピース。

pilgrim / 山田稔明 (2009)

ラヴ&

約束 / ジェロ (2009)

もっと突き抜けちゃっても良いような気がするんだけれども、歌謡曲のアルバムとしては上出来ではないかと。結構ポップス寄りで飽きさせないのがよい。相当な数の候補曲の中から選んだんだろうなと思わせるクオリティ。

Fundamental / PET SHOP BOYS (2006)

voxの更新なぞをしながら。

The Ragpicker's Dream / Mark Knopfler (2002)

CDの整理なぞをしながら。

X&Y / Coldplay (2005)

椅子の上で半ば眠りこけながら。

pilgrim / 山田稔明 (2009)

平和に過ぎようとする土曜日。

アロイ / the ARROWS (2009)

オオヤユウスケのオーバープロデュースなんでは?と思えるくらいに平和な一枚。

HOME / Polaris (2002)

色々とへこみながら帰宅。帰宅後にさらに強烈なフック一発。ノックダウン喰らってPolarisに助けてもらう。

B.A.D. / 真心ブラザーズ (1997)

朝からあまり攻撃的にいってもね、ということで。

靜茹&情歌 別再為他流涙 / 梁静茹 (2009)

今晩はまったりと調子がよいのかもしれない。

floating pupa / pupa (2008)

山田稔明からの流れで耳に優しいものを。高野寛楽曲が特に響く。

pilgrim / 山田稔明 (2009)

2009年の本命が来たかもしれない。GOMES THE HITMANで鍛えられた空気感をそのままにパッケージされている。これはどんな気分でも聴けるアルバムだ。惜しむらくはWebでしか流通していないというところ。ぜひとも一般流通して欲しい一枚。ほっこりと平和な気分…

ripple / GOMES THE HITMAN (2005)

今日は社用車にて東奔西走。東京、千葉を走り回る。身体にけだるさが蓄積されつつある夕刻時、太陽が最後の陽射しを届けようとする時間帯に。

DO YOU DREAMS COME TRUE? / Dreams Come True (2009)

ん?今回は楽曲がずいぶんと小粒ではありませんか?初見が車内なので何ともいえないのだけれども。

GOLEDEN☆BEST / 石川秀美 (2004)

朝、運転時に異様に眠かったのでここは一発喝の入るものを、ということで選択。こんなもんで喝の入る三十代半ば。夏を題材にした歌が妙に多いのね。

シングルズ / 黒夢 (2002)

接骨院にて施術を受けた後に出勤。始めは清春のカバーアルバムを聴いていたけれども、何とも重かったので黒夢に変更。

かくれんぼか鬼ごっこよ / 大槻ケンヂと絶望少女達 (2008)

ナッキーのギターが鳴っている。それだけで世界は赦される。