2008-01-01から1年間の記事一覧
「キター」と叫び出したいところだったけれども、トータルとしては75点程度の出来かなぁ。もっと前世紀的なavexサウンドとメロディを追究して欲しかったかもしれない。想像以上にバラエティに富んだ楽曲が詰まっていたけれども、そのバリエーションが原因で…
さぁ紅白まで残り6時間を切りましたよ。今年は基本的に録画でちょこちょことザッピングをすることになるのかな。それにしても今年一年安定したインターバルで聴いていたアルバムだなぁ。飽きたかなと思わせても「ポリリズム」が始まった瞬間に何かが沸点に到…
いよいよ今年も本格的に終わる。昼間からふかすタバコがむなしさをあおる。
まったりと。
2008年も終わる。
NARASAKIが最近注目を集めているとかいないとか。「さよなら絶望先生」の影響なんでしょうけれども。どんな影響でもいいや。注目が集まるのであれば。
短いような長いような、そんな一日が過ぎていく。その積み重ねで一年が過ぎる。一年が早いのだから一日だって十分に短い。どこまでも続く問答のような。
曲全般にわたってメロディが美しいことはよいことだけれども、どこか一箇所に殺し文句となるメロディをひそませることができるのが槇原敬之なんだろうという気がしながら「The Average Man Keeps Walking.」にやられる。
父と並んでカップラーメンをすする年の瀬の昼。
昨夜は吹奏楽団の忘年会。お店の喧噪に酔ってしまった。さて今年も残り二日。押し迫ってきましたな。
時間潰し。
昨夜は真っ当な時間に寝たのに、起きてみるとすっかりお昼。強烈に宇多田ヒカルが欲しくなる。音源じゃなくて人間として。どっかしらの回路がくるっているのかしらん。
帰宅後唐突に聴きたくなった。このアルバムがなかったらPerfumeにそこまで入れ込まなかっただろうなと、ある種2008年を象徴するグループを利用しながら今年1年を振り返ってみたりもする。
運転中に。
椅子の上で半ば眠りこけながら。
自分はキリンジが好きなわけではなく、1stアルバムとの相性がたまたまよかっただけと判明した。そういうことも多々あるさ。
一見すると失速してしまったような一発のインパクトに欠ける曲の構成だけれども、きっと聴き進めるうちに馴染んでくるんだろうな。問題はミスチルに対して聞き込むほどの意欲が欠けてしまっているということなんだ。前作も数えるくらいしか聴いていないし。…
本日一発目。
落ち着いて聴き通したことがなかったんじゃないかと思いながら。
単なるBGMとして。と思ったが落ち着いて聴いている暇もなく次から次へとイベントが舞い込む。
落ち着いて聴き通す暇もなく。
初期ELTのチープさに期待してGIRL NEXT DOORの新譜入手を待っているのだけれども、amazonのカスタマーレビューによるGNDの叩かれ方がそりゃもう尋常じゃない。僕はテレビで聴く限りの安っぽさこそがGNDやELTに共通する「通り越した痛快さ」なのだと思うのだ…
夜に聴くと車でどこかに行きたくなるからタチが悪い。
なんとなくチョイス。どことなく切なさを求めているような気分?
なんとなく。
うーん。本当になにをしようか。
今日の予定が流れてしまった。なにをしようかしらん。
あれ?2008撰でとりこぼしたか?ということで2008撰に追加。
バンドっぽい音を求めて。
Liveを聴いているからといって気が滅入っているわけではない。