まみこ日記 2013年02月
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2013-02-28 (木) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
前記事で質問させていただきまして、ご回答くださった方々ありがとうございます。
この中の男子は1度目の結婚相手Mで、女子は私です。

私はそのグループの中に恋愛感情を持った人はいません。
Tという子と仲良しでしたが、友情であって、恋ではありませんでした。
私はMが私を好きで、Tと話していると不機嫌になることには感付いていました。
でもMのことは、全く視野の外で殆ど話したこともありませんでした。

「結婚を前提」という言葉は婉曲に断ったのです。
皆さんのご回答にもありますように、もっとストレートに言えばよかったのですね。
私がそう言うと、Mは身を乗り出して「俺はそのほうがいいよ」と勢いづいて言いました。
私は思わず「そういう意味じゃない。Mは対象として考えられない」という言葉を飲み込んでしまいました。
これが第一の失敗です。

Mはすっかりその気になってしまいました。
私も優柔不断というか、引っ込みがつかなくなってしまいました。
話はどんどん進んで行き、Mのお父さんが挨拶にみえました。
Mも引越しの準備を始めたようです。

これは結婚するしかないと、諦めました。
一緒に生活していれば情も湧くかもしれないとも思いました。
気の進まないことでしたが、再会してから4ヵ月後に神社で結婚式を挙げました。
披露宴はしていません。
両方の家族と、あと1人ずつ知り合いを招いて、お料理屋さんで食事をしただけです。

こんな馬鹿な結婚をしてしまった私は、本当に愚かです。
ご批判は色々とあると思います。
でも私は今になれば、これも一つの通り道だったと思っています。

結婚式後のことは、次回に続きます。
2013-02-26 (火) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
今日は質問をしたいと思います。

男女間のことです。

設定:10代後半の遊び友達のグループがありました。
男子のほうが多かったです。
毎日遊んでいたわけではありませんが、グループはまとまっていました。
1人の男子が、グループ内の1人の女子を好きになりました。
2人はそれほど親しくもなく、女子はその男子には興味がありませんでした。

やがてグループも散り散りになり、会うこともなくなりました。
そして約3年が経ちました。
ある日その男子は、好きだった女子に電話をかけ会うことになりました。
ところが、スッポカされました。
そこでまた電話をかけ、来なかったことを詰り会う約束をしました。

今度は女子は来ました。
話は弾みませんでしたが、また会うことになりました。

会話:男・「付き合ってくれないか」
女・「私、もう結婚を前提じゃないと、付き合う気ないのよね」

以上です。
この会話から何を感じますか?
男はどう受け取りますか?
女はどうしてこう言ったと思いますか?

この時点で2人とも社会人です。
よろしかったら、お答えをお願いします。
2013-02-24 (日) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
今日は東京マラソンですね。
空気は冷たいですが良く晴れてよかったです。

私は日中、大抵3回寝ます。
午前中に1回、午後2回です。
出かける日は回数が減りますが、家にいるときはいつもこのパターンです。

とにかく眠くてしかたありません。
1時間程寝ようと思っても、大抵2時間位眠ってしまいます。
夜も早く寝るので、1日15時間近く眠っているかもしれません。

眠ると時間の感覚がおかしくなります。
午前なのか午後なのかわからなくなったりします。
夢を見て、ボンヤリ起きて「私、何してたんだっけ?」と思い、布団に襟を見て「ああ、寝てたんだ」と気付きます。
起きようかなと思いながら、また寝てしまいます。

出かけるのは、大抵午前中なので、そういう日は午前中いっぱい起きています。
その代わり、お昼が済むと死んだように眠ります。

以前、母がいたときはテーブルに突っ伏して眠っていたのですが、1人になってからは布団で眠るようになりました。
横になったほうが、起きた時楽です。

だるい、眠いは欝の特徴だそうです。
ジェイゾロフトという薬を国内基準の最高である100を飲んでいますが、まだよくなっていないんですね。
先生は「もうこれ以上薬は増やせないから、休みながら頑張って」と仰います。
それしかないですね。

兎に角眠いです。
今も、このままパタンと眠りそうに眠いです。
2013-02-22 (金) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
精神神経科に入院していた時です。
私は3人部屋でしたが、入り口側の人は意識がなく寝たきり状態でしたので、実質2人部屋みたいなものでした。
もう1人の人はMさんといって、鬱病患者でした。

Mさんは離婚して、中学生の息子と2人暮らしです。
彼女はフレンドリーな性格で、誰とでもすぐ仲良くなります。
私のことも初日から「まみこさん」と呼んで、打ち解けました。

Mさんは、初め息子の不登校の相談で病院に行ったらしいです。
本人を連れてくるように言われ、初回は帰ったのですが、次回も1人で行ったようです。
その間にリストカットをしたそうです。
本当は自分を診てほしかったのでしょう。
次回行った時に、先生に「お母さんがそんなで駄目じゃないですか」と怒られてしまいました。
その次は女性の先生で「じゃ、入院しよっか」と言ってもらい、嬉々として入院したみたいです。

私にその話をしながら「あたし、手首切ったの」と言って、見せてくれました。
リストカットというので、ザックリいったのかと思ったら、何処だかわからないのです。
「え、どれ?」と聞いたら、指差したのですが「これがそうかな?」と思うくらいうっすらとした線がやっと見えました。

デイルームでみんなとおしゃべりしていても、よく「手首切った」と言います。
まるで自慢しているみたいです。
本気で切ったとは、とても思えないのですが。

鬱病で自殺願望を持つ人もいます。
私も鬱病がありますが、自殺願望はありません。
それに、どうせリスカするなら本気でします。
リスカぐらいでは死ぬのは難しいです。
する気もないし、死ぬ気もないです。

自己顕示の為のリスカなんて、馬鹿馬鹿しいです。
リスカ中毒の男性の写真を見せてもらったことがあります。
それは酷いものです。
蛇腹になって変色し、見苦しいかぎりです。

リストカットなんて自慢になりません。
まして、やってしまったとしても、宣伝するようなことではありません。
2013-02-20 (水) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
前から考えていたことなのですが、近くに霊園を買うことにしました。
今、父の遺骨は姉の地区の共同墓地にあります。
遠いし、墓石も建てたのは母ですが、姉の家の苗字になっています。

そろそろ母のことも考えないといけないので、思い切って浅草に霊園を買いました。
今日購入手続きをしてきました。
墓石はなく、屋内霊園です。

場所は西浅草の、本山東本願寺(旧東京本願寺)です。
地下鉄で1駅、少し戻る感じになるので、歩いても行けます。

向こうにお墓があると、行くのも大変ですし、義兄に会うのも嫌です。
義兄は大嫌いなので、顔も見たくないし声も聞きたくないです。
父の遺骨の移葬は、向こうのお寺さんの了解をいただきました。
あとは手続きをして、遺骨を持って来るだけです。

443.jpg 441.jpg 東本願寺です。

442.jpg 屋内霊園です。

444.jpg お参りをする浅草浄苑です(パンフレットより)。

445.jpg お線香と蝋燭、お菓子をいただきました。

無事購入も済み、ホッとしています。
近くだったら、いつでもお参りできますしね。
向こうでは、ここ何年かお彼岸のお参りもしていないようです。
ずっと気になっていました。

帰りは迷子になって、少し遠回りをしましたが、歩いて帰ってきました。
5000歩以上歩きましたよ。

これで肩の荷がおりたような気分です。
2013-02-18 (月) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
必要があって家紋の写真を撮ることになりました。
家紋といっても、何についているかわかりません。

母の箪笥の中や仏壇の引き出しを探したのですが、ありませんでした。
紋付の和服は持っています。
ところが、薄い若草色の無地に金の紋です。
小さいし写真に撮ってもうまく写らないと思います。
あと喪服には付いていますが、何処にしまったか覚えていません。

何処かにないかなとずっと考えていました。
思い浮かびません。
家紋入りのものって、普段使いませんからね。

今朝、ヒョッと思いつきました。
もしかしたら、お盆の提灯にあるのではないかと。
お盆の提灯は、もう何年も出していないので、記憶は定かではないのですけど。

押入れの天袋から、提灯を出してみました。
バッチリ、デカデカと付いていました。
早速写真を撮りました。

ところが、私はデジカメ用のプリンターを持っていません。
確か銀行へ行く途中に写真屋さんがあったなぁと思い、行ってみることにしました。

とても簡単なんですね。
自分でコンピューターの画面案内に従って、タッチしていけばいいのです。
レシートのようなものが出てくるので、それを渡せばプリントができました。
そんなに待たずに済みました。
2枚プリントしたのですが、74円と安かったです。

急に家紋の写真と言われて、戸惑いましたが無事用意できました。

それにしても、思いついて即行動、写真屋さんまでさっさと行けるなんて、自分でも驚きです。
動けるよになったことが、嬉しいです。
2013-02-16 (土) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
昔、よくリヤカーや自転車で引き売りが来ました。
朝は納豆屋さんやシジミ売り。
納豆屋さんは、おばさんが籠をしょって徒歩でした。
「なっと~みそまめ~」の声がすると、器を持って呼び止めるのが子供の役目でした。
おばさんは、しゃがんでお盆を出し、その上で経木に包まれた納豆を入れ、ネギとカラシを載せてくれます。
味噌豆は青海苔がプラスされます。
家では醤油をかけて混ぜるだけなので、よく利用しました。
アサリ売りはお兄さんが自転車で「アッサリ~、シージミよ~」と呼びかけながら来ます。

昼間はおでん屋さんや黍団子屋さん、ポン菓子やさんなどが来ます。
おやつ代わりに時々買いました。
黍団子は素朴な味でおいしかったです。
ポン菓子は、お米を持って行くと、爆弾アラレにしてくれます。
ボンと大きな音がするので、買わなくても子供達が集まりました。

焼き芋屋さんや豆腐屋さんも来ました。

最近そういった引き売りは全く来なくなりました。
代わりに灯油の販売車などが来ます。

何年か前に豆腐屋さんが、多くなった時期があります。
昔ながらのラッパに自転車ではなく、リヤカーで掛け声をかけて通ります。
1度買ったことがありますが、美味しいけど高いです。
売り手は時代がかった衣装(?)で、若い男性でした。
一時期随分数も増えたのですが、いつの間にか姿を消しました。

おでん屋さんも焼き芋屋さんも来なくなりました。
昭和は終わったんですね。

最近は廃品回収の車が煩いです。
2013-02-14 (木) | 編集 |
こんにちは。、まみこです。
体調を崩した一昨年から、銀行には1度も行っていませんでした。
振込みや振り替えはネットでしていたので、不自由はありませんでした。

どうしても銀行へ行かなければならない用事ができて、今日行ってきました。
銀行までは徒歩10分くらいです。
少しずつ歩く訓練をしていたおかげで、余裕で行けました。

通帳の記帳もずっとしていなかったので、ついでにしてきました。
朝早く行ったので、空いていました。
これで気になっていたことが、一つ片付きました。

調子が上がってきたのでしょうか。
銀行まで遠いと感じていましたが、思ったより近かったです。
勿論安定剤は飲んで行ったにですけど。
だんだん自信がついてきます。

これから行動範囲も広まってくるでしょう。
歩くのって気持ちがいいですね。
ちょっと寒かったですけど、帰って来たら気分爽快でした。

このままどんどん歩けるようになると嬉しいです。
2013-02-12 (火) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
注文していたお菓子が今日1度に届きました。
お菓子大好き人間にとって、嬉しい日になりました。

434.jpg
アメリカンカップケーキです

435.jpg
焼き菓子セット。

436.jpg
バウムクーヘン。

437.jpg
チョコレート2種です。

アメリカンカップケーキは冷凍なので、日持ちがします。
これはバタークリームのケーキです。
私は生クリームより、バタークリームのほうが好きです。
甘さが強いからです。

お菓子の甘さ控えめというのは、どうも苦手です。
甘い物はちゃんと甘くないと食べた気がしません。
カロリーとか糖分や脂肪に気をつけなければいけない、食事制限のある人は仕方ありませんが。
中途半端なのが嫌なのです。
辛さ控えめのカラシやワサビなんて、意味が無いのと同じです。

これだけお菓子が揃ったので、ニマニマしてます。
食べる物が豊富だといいですよね。
お菓子は切らしたくないです。

今日はバームクーヘンを食べようかな、と思っています。
2013-02-10 (日) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
私が2度目の入院をした時の話です。
その病院は場末のオンボロ病院でした。
夜中に救急車で運ばれ、そのまま入院したので、最初は何処の病院かもわかりませんでした。

私が入ったのは5人部屋で、60代の人が1人、あとは70代でした。
私の隣のベッドは60代のSさんで、少しボケています。
そのSさんのところに、Tさんというお婆さんがちょくちょく来ます。
友達なのか、友達の押し売りなのかわかりませんが、誰も相手にしないのでSさんが狙い打ちされたみたいです。

Tさんは小柄でチョコマカした人で、おしゃべりです。
1人暮らしなので、寂しいのかもしれません。
暇つぶしに来ているという感じでした。

Tさんは身長も低いですが、体重が28キロしかないそうです。
それを自慢げに言うので、いないときには「28キロさん」と呼んで悪口を言われていました。
私から見てもへんな人でした。

いいかげんな病院で、面会時間なども決まっていません。
28キロさんは、食事時でも来ます。
そしてSさんが食べているのをじっと見ています。
Sさんが箸を置くと、すかさず「あんた食べないの?じゃあたしが食べてあげる」と言って食べ始めるのです。
まるで食べに来ているみたいです。

ある日、28キロさんがSさんのベッドに潜り込んで寝始めたのです。
そこへ回診の先生が入って来ました。
「そこ何やってんだ?」と先生に言われ、慌てて出ようとして寝た姿のまま床に落下しました。
先生が笑いながら「大丈夫か?な~にやってんだよ」と言うのに答えず、そそくさと病室から出て行きました。
みんなで笑ってしまいました。

翌日、また来ました。
頭を打ったそうです。
「痛いから晒を巻いてギュッと縛っていたわよ」と大声で言っていましたが、誰も同情しません。
蔑むような目で見られただけです。

私がいた3週間で、28キロさんの話はまだありますが、長くなるのでこの辺で。
兎に角普通の病院ではありませんでした。
2013-02-08 (金) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
私は今、抗癌剤の副作用で髪が薄いです。
本人が気にしているほど、他人は気付かないかもしれませんが、コンプレックスになっています。

化学療法でツルッ禿になって以来、5年間外出時には帽子を被っています。
一応髪は生えてきたのですが、ホルモン療法の影響でだいぶ抜けました。

水曜日に外科に行った時、先生とも話したのですが、どうしても薄くはなるそうです。
今年の夏過ぎに長かったホルモン療法が終了します。
先生は終わればだんだん生えてくると仰います。
「ただね~、前髪がなかなかなのよね~」と言うので「え~っ、じゃ、一生帽子?」と聞いたら、時間はかかるけれど元に戻るそうです。
今迄の症例でも、前髪の生え際から5センチ幅くらい薄い人が多いみたいです。

私もその部分が薄いです。
あと後頭部も見えませんが、触った感じでは薄いようです。

男性だって髪は気にするでしょうけど、女性も深刻です。
尼さんでもないかぎり、髪はちゃんとないと恥ずかしいですから。
普通に戻るまで何年かかるのでしょう。

帽子を被ることには慣れました。
病院の診察の時も帽子は取りません。
先生方も事情をご存知なので、嫌な顔されたりはないです。

今年で治療が終わって、経過観察があと5年と思っていたら10年ですって。
ただ年2回だった検診が1回になるようです。
何でもなくても、年1回の検診は受けたほうがいいですものね。

早く治療が終わって、髪が元通りになりたいです。
そして完治のお墨付きが欲しいです。
2013-02-06 (水) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
予報では今日は雪になるようでした。
23区でも積雪があるとか。
朝は雨でした。

今日はS病院の通院日です。
午前中が内科で、午後が外科です。
2回行きました。
近いので苦ではありません。

午前中、出かける時は雨が降っていて、歩いている途中で霙になりました。
病院を出たら、また雨でした。
コンビニに寄って、外に出たら雪になっていました。

432.jpg 433.jpg 雪が見えるでしょうか。

このまま積もるかと思ったら、また雨になりました。

午後は雨です。
時々霙っぽくなりますが、今のところ雪にはならなそうです。
往復、長靴を履いていきました。
午後もです。

430.jpg お気に入りの花柄長靴です。

431.jpg ロビーの観音像も撮ってみました。

これで、今月の通院は終わりです。
さっさと片付いてよかったです。

あとは、母の施設の面会解除を待って、面会に行くだけです。
2013-02-04 (月) | 編集 |
おはようございます、まみこです。
私は韓国のドラマや映画が好きです。
「冬のソナタ」以来の韓流ファンです。
作品は随分観ました。

エンターテイメントは好きですが、韓国は嫌いです。
国というより、政府のやり方ですね。
歴史の事実を隠し、反日教育をしています。
小さいうちから、そう教育された国民は真実を知らないまま大人になります。

韓国政府は自分達に都合の悪い資料は、国民の目に触れないように隠しています。
そうして反日国民ができあがるのです。
国民に罪はありません。

もし歪曲された歴史を教え込まれ、日本を嫌っていた人物が、事実を知ったらどうするでしょう。
おそらく大変なショックを受けると思います。

日本は朝鮮半島を植民地にすることによって、朝鮮を救い、発展させました。
家畜のような生活をしていた人達に、教育を施し、仕事を教えました。
ヨーロッパが植民地に対して行ったことと正反対のことをしたのです。
それによって韓国は発展しました。

韓国政府も、もう真実を受け容れるべきではないでしょうか。
嘘はいつかバレます。

私は韓国へは1度しか行ったことありませんが、反日感情をむき出しにされたことはありません。
寧ろ、とてもフレンドリーで親切でした。
国民一人一人は、普通の人間なのです。

政府と一部の過激派が煽っているに過ぎません。
日本に来たことのある韓国人から、もう二度と行きたくないという声は聞いたことがありません。
お隣同士、仲良くできればいいですけど、嘘つき国家ですからね。

日本政府も弱腰ではなく、毅然とした態度で臨むべきです。

それにしても、韓国の作品は面白いですよ。
まず、俳優達が上手いです。
プロ意識が強いですからね。
2013-02-02 (土) | 編集 |
こんにちは、まみこです。
今日は午前中病院に行ってきました。
精神科のほうです。

3年程前から私には悩みがあります。
時期としては、母が確実に何もわからないことが判明した頃です。
身内の恥なので、詳しくは書けませんが、姉夫婦のことです。

姉とは不仲ではありません。
うまくいってます。
ただ義兄のことは嫌いです。

思い切って、今日S先生に話してみました。
今迄誰にも話したことはありません。

一昨年、私が一気に体調を崩したのも、介護疲れもあるでしょうが、義兄の電話からです。
電話があったその夜に発作を起こしました。
それからどんどん体調が悪くなっていきました。
忘れもしない3月29日のことです。
夏にはどん底になりました。

S先生は真剣に聞いてくださいました。
そしてアドバイスもいただきました。
先生もこれ以上私を追い込む事態は避けなければ、病気が悪くなる一方だと仰いました。
少し気が楽になりました。

やっぱり1人で悩みを溜め込んでいるのは良くないですね。
先生は秘密厳守なので、拡散する心配はありません。
色々親身になっていただいて、話してよかったです。

自分が厚かましい人間だと気付いてない男って最低ですね。
私は姉夫婦の離婚を望んでいます。
でも仲がいいので離婚はしないでしょうね。