ローカルニュースの旅:残暑の夜を彩る10メートル級の巨大提灯ずらり
神楽舞う県職員、次代見据え祝島の同世代と交流昨夏、過疎で「祭りじまい」した珠洲の祭り、能登地震を縁に復活

2024年08月29日

残暑の夜を彩る10メートル級の巨大提灯ずらり│愛知県 

450年以上の歴史があるとされる「三河一色大提灯まつり」が24日、諏訪神社で始まった。最大で長さ約10メートル、直径約5.6メートルの6組、計12張りの大ぢょうちんが境内に並ぶ。午後7時すぎ、華やかな歴史絵巻が描かれたちょうちんに火がともされると、残暑のなかを訪れた多くの人たちが見入っていた。海魔退散を祈願して大かがり火をたいたのが起源といわれ、江戸時代に入ってちょうちんに献灯するようになった。大ぢょうちんは、25日午後5時まで掲げられている。


https://www.asahi.com/articles/ASS8S3SH5S8SUQIP01QM.html
  1. 諏訪神社(西尾市)(愛知県西尾市一色町一色宮添129)
(※)目的地は赤色、インターネットのできる宿は緑色、それ以外の宿は青色で示しています.


pahoo at 12:51│Comments(0) 愛知県 

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神楽舞う県職員、次代見据え祝島の同世代と交流昨夏、過疎で「祭りじまい」した珠洲の祭り、能登地震を縁に復活