ボリス・ジョンソン英国首相 へ
2022-04-27:拝啓、
バイデン大統領は「民主主義ルール」である「ミンスク合意」を一方的に破った。その裏には、バイデン大統領の次男のハンター・バイデン氏が「絡んでいる」としか、「思え」ない。彼は多くの疑惑を持っているが、彼の「ウクライナの生物兵器開発」の関与の情報は、「許せない」。
ロシア軍のキリロフ放射線化学生物学防護部隊長は3月31日、モスクワで記者会見して、ウクライナ国内での生物兵器開発に、バイデン米大統領の息子ハンター氏が関わっていたことを示す書簡が見つかったと述べた。タス通信が伝えた。
キリロフ氏は、ハンター氏が生物兵器関連施設への資金提供で重要な役割を果たしていたことを示していると主張した。ロイターは信ぴょう性は不明としている。しかし、ハンター氏は「ウクライナ企業の役員」として「高額の報酬」を「受け取って」いた「疑惑」がある。そうであれば「信憑性」もある。
バイデン大統領の次男ハンター・バイデン氏に対する脱税や不正資金洗浄の容疑での刑事事件捜査が最近になって活発に進んでいることが、米国の多数のメディアの報道で明らかとなった。ウクライナの内戦は10年になる。「ミンスク合意」が守られていれば、ウクライナ戦争は起きなかった。
米共和党は2020年の米大統領選で、バイデン氏の副大統領時代にハンター氏が「ウクライナ企業の役員」として高額の報酬を受け取っていた疑惑を追及していた。ウクライナは「財閥」と「政界」の「贈収賄bribery」で有名な国だ。ウクライナは「ウクライナ戦争の支援」も「賄賂」で「得ている」のだろうか。
米国のトランプ前大統領は24日、ヒラリー・クリントン元国務長官や民主党全国委員会(DNC)、その他26の人物と組織を相手取った「広範囲にわたる訴訟」を起こした。
トランプ前大統領は訴えている。「彼等」は「共謀」により、トランプ前大統領を2016年の大統領選で「敗北」に「追い込もう」とした。「彼等」は、トランプ前大統領とロシアとを結びつける「虚偽の主張」を「展開」した。民主党は、「トンキン湾事件」の「捏造」によって「ベトナム戦争」を始めた。民主党は「ベトナム戦争」を再び、始めようとしている。
ロシアはGDPの規模でいえば、韓国を下回る世界第11位である。だが、核兵器の数で言えば、米国を越える6000発以上を保有する大国だ。「バイデン大統領や民主党」の「手法」では、米国とロシアは「核戦争」になる。仮に米国が勝利しても米国本土は「廃墟」となる。米国民が「難民」とならないように、米国民は立ち上がるべきだ。
第1部。バイデン大統領の次男、ハンター・バイデン氏(ロイター)
バイデン大統領の次男、ハンター・バイデン氏(ロイター)
キリロフ氏は、ハンター氏が生物兵器関連施設への資金提供で重要な役割を果たしていたことを示していると主張した。信ぴょう性は不明。
https://www.sankei.com/article/20220401-MPZUZHX3YNJHNPE6JUWKDYFMZM/
再燃する「ハンター事件」、バイデン大統領次男への捜査が加速
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/69598
トランプ氏、クリントン氏や民主党全国委など提訴 「ロシア疑惑」を共謀と主張
https://www.cnn.co.jp/usa/35185387.html
私は明日,も,書きます。
第2部。2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
http://www.visa-daiko.com/topics/5297/
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
国連の人権理事会のための作業部会による報告である。
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
日本のメディアと政治家が「国連報告」を無視して日本国民に知らせない!
ゴーン氏の逮捕・拘留は「論理的ではなく思うままだった」と国連の専門家が報告、賠償支払いを要請。
AFP通信のニュース11月20日に投稿され、23日にメディアに公開された。
日本政府と検察や警察、司法の今後の対応が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20201124-00209304/
私の訴えも、全く同じです!
彼らの「自由の剥奪」は「恣意的(しいてき)」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。
彼らは論理的な必然性がなく、「思うまま」に「処罰」しています。
世界人権宣言の第9条、10条、11条、
そして市民的及び政治的権利に関する国際規約の第9条、10条、14条に違反しており、恣意的です。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
私は「法の論理」で説明して「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。
「貴方は一般論で罪を認めるべきだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!
裁判官は「何ら関係のない論理」で因果関係をいいました(判決書を参照してください)
「起訴状」を見てください!当時は犯罪にはなりませんでした。
犯罪にならないから2017年に入管法を改正して処罰できるようにしました。
憲法39条により「遡及」して処罰することはできません。
日本を「日本を法の下で統治する国にしてください!
日本が「人権」を守る国にしてください!
米国人の被害者もいます。世界中にたくさんの被害者がいます。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。
罪名は、特別「公務員職権乱用罪」および「虚偽告訴罪」です。
検察は「告訴状」「告発状」を職権によって握りつぶしました。
よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1)外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし外国人は無罪です。
2)検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して刑法の60条および62条の
「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが「適用する法律の誤り」です。
私は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、
「名誉の回復」と「賠償」を求めます。
第3部。特別地帯の建設。
同盟国は「経済と安保」を「一体」にするべきだ!
最大の安全保障は中国製品に勝つことだ。そのためには
「移民や難民」を「特別地帯」で「暫定移民」として受け入れるべきです。
「暫定移民」は「特別地帯」に居住が制限されています。
「暫定移民」は「中国の労働者」より安い「低賃金の労働者」です。
しかし、仕事のない「彼ら」には「恵みの収入」です。
これにより私たちは中国の製品より安価な製品を市場に提供できます。
「本土の労働者」は「暫定移民」と分離して労働をすることで「高賃金」になります。
世界はは市場経済のルールで貿易を行うべきだ。
私たちは「貧者、移民、難民」を助けて、豊かになるべきです。
「EU」による「アルジェリアの特別地帯」、
米国による「メキシコ国境の特別地帯」、新TPP(IPP)による「オーストラリアの特別地帯」、
日本の「沖縄の特別地帯」....です。
「特別地帯」は、難民や貧民を「暫定移民」として「受け入れ」ます。
彼らは「先進国の労働者」と「分離」します。
先進国は「暫定移民」を「雇用」することで中国製品よりも「安価」に「製造」できます。
英語、日本語、フランス語、ドイツ語
https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。「新型コロナ」の下でも経済活動を「通常に戻すべき」です!
コロナワクチンを年に2、3回 接種し続けるのだろうか?クレイジだ!
「SARSウィルス」は感染者の「隔離そして治療」によって、「SARSウィルス」は消滅しました。
「PCR検査」は時間がかかります。
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
検査を受けた特定の場所では、「非、感染の者」はマスク無しの「通常の生活」に戻れます!
各国が共同して開発をして1年以内に開発すべきです。
「自由と民主の国家」を復活させるべきです!
詳細は毎日の投稿をご覧ください。又は、お問い合わせください!
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp