家の前に何か止まる音がした。
暫く無言で、その後チャイムがった、
チャイムを聴く
小脇に物を抱えた若い配達インさん
「お届けもんです」と聞こえた。
すぐに玄関にいく
小脇に抱えた品物を書類に捺印を
押しながら、品物を横目で確認。
しかし内容が判らない。
手渡しで受け取る。
なんだか、重い。
挨拶して、玄関に入る。
居間で早速 箱を解体。
米が入っていた。
今時期には超有難い。
そういえば思い出すことは、米の袋は
ほとんどが、今では4kか 8kと
なっている。
半年前を思い出すと、ひと袋の単位は
5k や 10kではなかったかと思う。
最近の値段も、4kが2400~2880円 !!と
べらぼうに高くなっている。1年前の
5割以上の値段。
今年は、気候が高温で、出来が悪かったから
安くなるはずが高く成っていると
弁解している業者や生産者、政府のこえが
する。
箱を開いたラ、やはり米であることを確認。
親戚に 感謝 感謝 である。
ありがとうございました。
完。