宇奈月ブログ

宇奈月ブログ

人生の旅人

小ぶりな秋をたべました。

いつ終わるとも知れない深秋の日が
続いています。

いずれは本格的な冬がやってきますが
この少しでも暖かい日を楽しんでいます。

さしぶりに淳日本風の食事をしました。
細身たが味はやっぱり「さんま」でした。



さんま+大根おろし



茄子のからし和え


行儀悪いけどーーーー


だんだんとさんまが小振りになってきて、
その理由は、いくつかある中では、
水産省質問解答によると

・ 沿岸の沖合化が起きて、餌が減少
三陸沖の水温が上昇していることと、
・南下する親潮の勢力が弱まったこと

等が有力な理由だと言われています。

一昔の丸々として、凛としたさんまを
食べたいものです。



夕餉で食べてのですが、内臓の苦いのが
苦手と言う人が多いのですが、
私は気にしていません。
大根おろしのシンプルが、
大好きです。

久しぶりにさんまの味を味わいました。


ありがとうございました。


完。

米の重要性と価格変動

家の前に何か止まる音がした。
暫く無言で、その後チャイムがった、
チャイムを聴く

小脇に物を抱えた若い配達インさん
「お届けもんです」と聞こえた。
すぐに玄関にいく

小脇に抱えた品物を書類に捺印を
押しながら、品物を横目で確認。
しかし内容が判らない。

手渡しで受け取る。
なんだか、重い。

挨拶して、玄関に入る。

居間で早速 箱を解体。
米が入っていた。

今時期には超有難い。

そういえば思い出すことは、米の袋は
ほとんどが、今では4kか 8kと
なっている。

半年前を思い出すと、ひと袋の単位は
5k や 10kではなかったかと思う。

最近の値段も、4kが2400~2880円 !!と
べらぼうに高くなっている。1年前の
5割以上の値段。

今年は、気候が高温で、出来が悪かったから
安くなるはずが高く成っていると
弁解している業者や生産者、政府のこえが
する。

箱を開いたラ、やはり米であることを確認。
親戚に 感謝 感謝  である。




ありがとうございました。



完。

草刈りに同感

歌の練習に出かけた帰りに
今回は違う道を通いながら
草のまだ多くある家もあるなあ
と思いながら、急いでいました。

沿道沿いには、小川が有り
鬱蒼とした草花がありました。


初老の夫婦らしき人が、熱心に
草のある場所に入り、地面の
草の有るところを指指して
いました。

草刈りだな。おもわず私の
家の灌木の剪定をする時期を
思い出して、その思いが重なり
ほほえましく思っていました。

老女が、家に急ぎ足で入ると、
鎌を手にもってきました。


夕餉の支度が有るのでそこを
離れました。
5時頃の事でした。



ありがとうございました。



完。

木立の剪定作業の悩み

私の家の木立の剪定がも凝ったのは
「牧に木」の1本だけになりました。

毎年5月頃、10月頃に剪定をするのが
良いと言われていて、昨年には曲がり
なりにも、素人なりに実行して
いました。

年を重ねると、梯子をかけて
登るための足場を気にしながらの
作業は、次第につらく
なってきました。


何分、
時間、お金、体力が必要で、
この3拍子が揃わないと
出来ないので、今年は
其のままになって
いました。

しかし其の美観が下がり、
このままでは、木が弱るので
今の状態では放っておく
わけにはいかず3拍子揃
わなくても剪定するこ
とにしました。



近日予定:回覧乞う。






ありがとうございました。

完。

家族の定期診断

月曜日のことである。

3か月ぶりの、家内の診断と
経過報告で大学病院に行く
日だった。

朝8時に家内と家を出た。
重苦しい空気を抱きながらも、
気持ちを持たないように
気を紛らわせながら、2人は
言葉少なに電車に向かった。
10時の診断が始まり、報告から
家内の病状の経過から、
軽い眼底結膜炎と、黄斑変性
診断が下る。
それから、血液検査、をして
その後昼食をして、レントゲン、
心電図、眼底検査、 等をして

帰りも電車を乗り継ぎして
家の最寄りの駅で下車。

徒歩、商店街の中、時計を見ると
すでに4時半だった。
これから、食事を作るのは、もはや
おの気持ちが消え失せていた。
少し疲れたので、好きなものをと
思いながら、商店に入った。
色々と目に止まる物が有ったが

夕食は自然と2人の気持ちは寿司で
決まっていた。





ラーメン(半人分)



ありがとうございました。



完。

兵庫県知事への公平な審査への期待と融和

17日、
兵庫県知事の新かじ取りのトップ
に斎藤氏に決まりました。

立候補者が7人も出る選挙も
異例な選挙でありました。

結果は、元尼崎市長の稲村氏に
約13万票の差をつけて知事を
射止めたのです。

選挙は、セクハラ、おねだりの疑い、
兵庫県職員2人の死、、議会の全員
不信任で辞職からでは、大方の判
では、斎藤氏の再選は無理だと
言う空気が流れていました。
あくまでこれは、感情論も入っての
ながれでありました。

一方では、斎藤氏が改革してきた
改革は、
① 数十万円のプールを修理する
費用がでなかった(出し渋る?)

② 一方では、1000億円以上もする
県庁のを建て替える案はすんなり
と通る。

③ 海外の出先機関の統合に
着手する。
(海外事務所の数が海外で日本1多い)

天下りの人事が、旧態依然と漫然として
行われていました。(次の知事は副知事がなる
と言うようなことかも—――十数年続いて
いたらしい―噂)

「プール修理」と「県庁の立て直し案」
を判断する行政側のギャップ。

憲政の改革に取り込む斎藤氏の実績が
次第に県民の方向性と一致していると
認識し恥寝ると、次第にいいくなうねりと
なり、憲政には大切な人と認識される
県民が増えていきました。

そして、選挙運動約1週間後にはSMSを
立ち上げ自身の人となりや、自身の
エピソードを付け加えながら、自分を
知ってもらうよう努めた言っています。

その後、SNSでは、この実績を理解
している立花氏が応援に回ったのです。
(気持ちの本質は判りませんが
ここまで応援することは供託金を
捨てる覚悟もあったのでしょうか。)

最後の1週間は、怒涛の勢いは
反対派(稲村氏)の力をしのいで
いました。

其結果は、報道の通り
斎藤氏の圧勝となりました。

結果は、斎藤氏の圧勝で、議会や、
各市長の過去の軋轢が溶けることを
望んでいます。

しかしまだ、百条委員会が有り、
県議会の追及が有ります。
どのような判断が、降りるのか
公平な判断で見たいと思います。

ありがとうございました。


完。

日曜買い出しはイレギラーな日

日曜日には、買い出しには、行かない
と決めていましたが、明日に行くことが
できない事情が有るためで、車で行く
ことになりました。

買い出しは週1~2回程度ですが、
食品が、多いのでつい、車ってことに
なってしまいます。

又日曜日は買い物客が
多いため平日に行くことに決めて
いるのです。

まあ、きょうみたいなイレギラーの
買い出しは、少なしです。

この調子で
いつも行くとなり町のスーパーには、
比較的に新鮮な野菜か安く仕入れる
ことに強い力を持っていて、消費者には
有難いです。
今日の野菜の値段は、べらぼうには
安く無いが、すんなり手が届く値段
だったので買い入れました。
バナナ(4房付き)も99円でした。

以下は、其の野菜群を載せました。











ありがとうございました。



完。