【天皇賞・春】日曜阪神11R 芝右3200m
◎⑱ディープボンド 和田竜騎手 2着
スタート決め手好位。早めにインに入れられるも空馬が絡んできてちょっと邪魔でしたかね。いつも通り早めに鞍上の手が動き始め3番手で直線へ向くと、前にいた馬を交わして2着。勝ち馬の影も踏めませんでしたが、まあそこは仕方ないですかね。
〇①アイアンバローズ 石橋騎手 5着
6番手あたりを追走。中団の前めあたりからディープボンドを追いかけるようにしての仕掛けでしたが、掛からないように気を付けたからなのか、枠など考えると消極的なポジショニングと言わざるを得ない結果だったかな、と思います。
▲⑦テーオーロイヤル 菱田騎手 3着
好位。コーナーで2番手に上がり、空馬と併せて勝ち馬を捕まえに行きましたが、捉えられず。その分、最後はディープボンドに交わされて3着になりましたが、アイアンバローズとは対照的な積極的な競馬でしたし、斤量等不安もありましたが、今後が楽しみになる競馬でした。
△⑯タイトルホルダー 横山和騎手 1着
好スタートから押して予想通りのハナ。単騎で快調に飛ばすと上がり最速で圧勝しました。こうなると強いですね~。横山和騎手はこれがG1初勝利、そして「天皇賞・春」親子三代制覇となりました、おめでとうございます!
三連単⑱軸で①⑦⑯ー①⑦⑯ー①⑤⑦⑯⑰の30点。
69,7倍的中! 4コーナーで当たりを確信し「そのまま!」と願いましたが、2,3着が入れ替って配当が半分くらいに。いやいや全然OKなんですけどねw
シルヴァーソニックがスタート直後の落馬で波乱の幕開けでしたが、終わってみれば人気上位馬が上位の結末でした。
土日連続で重賞が的中するというプチ奇跡が起こり、今週はプラス収支で終了しました。いやー良かった良かった。