思案のしどころ
（２００６年 １０月 バード公園にて）
１９５０年代、 少年時代のアーサー・アッシュが
黒人という理由でプレーを許されなかった
公共テニスコートはこの公園内、 目と鼻の先にあります
（今日の記事の内容と写真とは無関係です 🙇 ）
🍁
１７日はホルモン治療の経過観察日でした
血液検査では前回から変化は見られなかったようです
それなのにドクター、 骨密度の低さに話を持っていきました
↑ なんども聞いてますよッ ドクター！
転倒で骨折した場合の死亡率は３０％ですよ、
と注意を受けました ↑その数字、 怪しいなぁ～
でもねぇ ドクター ← また始まった屁理屈
骨密度が高まっても転倒する率が低くなるとは限らんでしょ
↑ これは流石に言いませんでしたよ
医師はおそらくタモキシフェンとは別の治療薬
アロマターゼ阻害薬の方に切り替えたいんだと思います
わたしの様な老人にはそちらの方が向いてるようなんです
ですが 骨粗しょう症のあるわたしには向いてないときてます
ドクターも悩んでいるご様子
↑ その原因を作ってるのはこのわたし 💦
当人のわたしだって悩んじゃいますよ
ドクターの言う通り怖い骨粗しょう症の治療を受ければ
すでに歯科医でお世話になることの多いわたし
顎骨壊死という副作用の可能性が待ってるわけだから
次回のアポは４か月後
また言われるんだろうなぁ
骨粗しょう症の治療薬はあなたには必要でしょ、 って
今はまだ婉曲的にほのめかし程度だけど
その内だんだんプレッシャーをかけて来そうな気がして
なんだか 憂鬱。。。
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