自己隔離してくれることに/ Brötchen(ブロートヒェン) に凝ってます
(1011年 11月 ワシントンDCの 国立建築博物館 にて
毎度ながら 本日のブログ内容とは無関係で相済みません~~)
長女一家のフライトはドイツ経由で当地の空港に
来月半ばに到着・・
その後 我が家へは直接来ずに、
念の為 空港付近に借りたエアビーアンドビーに暫く滞在する、
という予定を最終決定として知らせて来ました
↑ ↑
(オンラインで 予約済みだというエアビーアンドビー)
空港付近ってホテルだけかと思ってましたが
グーグル検索してみると 普通の民家で
エア・ビー・アンド・ビーをしてるお宅が結構あるんで驚きました
↓ ↓
(小さな子連れには 庭付き、 というのが魅力なのかも ですね)
彼らのコロナ対策に ホッとする反面 寂しい面も・・
というのも、 長女一家に合流しよう、 と
次女もクリスマスに やって来ることになっていたのに、
コロナを警戒して 今年は帰省しないことにした、というのです
クリスマス・シーズンなのに家族バラバラ・・ とは
折角 長女も帰国して同じ本土にいるというのに。。。
🍞
長女一家のために 朝食用のバン作りに励んでます
ドイツ風な小型丸パン、 ブロートヒェンを焼いてみたら・・
夫が気に入ってくれた ↓ ↓ ので
後日 同じレシピでトッピングにケシの実を
乗せたブロートヒェンを焼いてみました
↓ ↓
材料:
温水 1 + 1/4 カップ
卵白 2個分
塩 小さじ 1
砂糖 小さじ 1 + 1/2
室温バター 大さじ 1
小麦粉 3 + 1/2 カップ
イースト 大さじ 1
全て混ぜて 捏ねます
1時間ほど 発酵させてから 空気を抜いて
広げ、 棒状にして12等分に切り分け
ひとつひとつ 丸めます
再び ベンチタイム
攪拌した卵白と牛乳を刷毛で丸めたバンの上に塗り
ケシの実をパラパラと散らばせて
220℃ に予熱したオーブンで20~25分 焼きます
大雑把な性格が丸見えの書き方、 ですね (´∀`*;)ゞ