OIDON KISU : 2019年07月

OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2019年07月

高砂港のキス情報

7月29日(月)購入後5日目となる石ゴカイが、なんとか使えそうだったので、釣友から好調にキスが釣れているとの情報があった高砂港へ釣行しました。

現地に着くと車が5台程度で波止先端まからに4名しか釣り人は居られませんでした。

当日は、波止の途中でキス釣り師が1名タックルの準備をしておられたので、先日釣行で好釣果だったと聞いた波止先端に向かいました。
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波止先端に着くと白灯台の陰で引き釣りをされている方が居られ東二見で何度かお会いした事のあるフルイングで投げる事が大好きな方でした。

当日は、早朝から来られたとの事で前回釣行は結構ダブルでキスが釣れたようですが、今回は単発が多いとの事ですが、上げる度にキスを釣られてました。

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私も直ぐに引き釣りを始めたもののチャリコ、テカミが続き30分程度で15センチ程のキスが釣れ始めましたが、活性は今一でした。

テトラ上で引き釣りを始められた方も移動を繰り返されてましたが、いつの間にか居られなくなってました。

当日は、釣人が少なかったので波止上を岸寄りに少しづつ戻りながらキスを探る事にしましたが、アタリ無く時間だけが経過します。
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日差しが出ると暑さで戦意喪失となりましたが、潮が引きに入り動き始めたので探り続けて2匹のキスを追加ましたが、限界を感じ3時間の釣行を終えました。

やはり播磨新島と同様に高砂港も日ムラがあるようですが、釣友の情報によると上手く時合いに釣行すれば期待出来るようです。

「釣 果」
キ ス      4匹「11~17センチ」
2019年キス釣果累計    467匹
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日ムラが激しい播磨新島のキス

7月28日(日)釣人が多いだろうと思い、先日より1時間早い7時に現地に到着しました。

やはり釣人の車の出入りが多く中々車を止める事が出来ません。

なんとか車を止め波止先端に向かいましたが、流石に日曜日で凄い釣人が居られました。
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しかしながらキス釣り師は全く居られなかったのでマイポイントでタックルの準備をしますが、この時点で汗が流れ落ちる状態でした。
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今日は、長く居れないと思い早々に引き釣りを始めましたが、キスのアタリは全く無く500円玉程のチャリコとホウボウが釣れました。

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潮が動き始めても中々キスが釣れないので波止先端の間から投げると直ぐに15センチ程度のキスが釣れましたが、後が続きません。

9時を過ぎると更に日差しが強くなりギブアップ寸前となりますが、水分補給をしながら11時まで引き続け限界となり納竿としました。

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中々釣果が安定する事無く直近3釣行で最低の釣果となりました。

「釣果」
キ ス     8匹「11~18センチ」
2019年キス釣果累計    463匹

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身体と釣具のメンテが完了しました。

6月17日の江井が島釣行時に石積みで躓きタックルとリールを破損しタックルについては、釣り倶楽部の会長に修理を依頼し東二見西水道用として375で復活しました。

リールについては、釣行の度に水洗いしラインローラーはシーズンに1回交換しオイルの注入等も実施しましたが、今回は可なりの部品交換を要する為にシマノ社へBコースのオーバーホールも同時に実施してもらう事にしました。

使用しているリールは2011キススペシャルCEですが、今回のオーバーホールが初めてで、破損した部品とベアリングについては交換依頼しておりましたが、修理前にシマノ社から追加交換の連絡が入りました。

考えれば一般の釣人は週1回の釣行で年間50日程度ですが、現在の私の釣行数は年間100日を超えてますので、本来は毎年オーバーホールをしないと駄目なほど酷使してる事からシマノ社の言われる部品は全て交換する事にしました。

昨日、エイトから修理完了連絡があり受け取りに行き交換部品を見ると永年使用している内部ローラー類が錆で酷いものでした。

作業報告書を見ると部品代7700円、工賃3600円と消費税904円で合計12204円でした。

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思った以上の出費でしたが、自宅に帰り細かくチェックすると流石にリールの回転も軽く新品同様の仕上りに満足しました。

シマノ社の担当と事前に話をした時に年間釣行100日も使用しラインローラーの交換とオイル注入のみにしたら内部の錆等が少ないと言われましたが、今後は毎年メンテナンスをすれば永く使用出来ますよとのアドバイスがありました。

今後は、メンテナンスは必要と思いますが、釣場で躓いての修理をするような事の無いように注意したいと思います。

竿とリールの修理は完了しましたが、3月中頃から左肩の痛みがあり地元の整形外科で治療を受けて釣行数も少し減らしましたが、中々痛みが取れませんでした。

しかし7月に入ると共に更に釣行数と釣行時間が少なくなった事で肩の痛みが和らいおりますが、2週間ペースの痛み止め注射とシップは暫く続ける予定です。

播磨新島のキス情報

昨日は、久しぶりに良型キスのアタリを楽しむ事が出来たので、7月26日(金)は前日より1時間早い8時に播磨新島に到着しました。

当日は、子供達が休みなので昼食を揃って食べに行く約束があるので11時には家に帰らないといけません。

現地に着くと車が多く波止に降りると大勢の釣り人が居られ沖向けはルアーの方が多く内側は、サビキの方が大勢居られました。
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やっと梅雨が明けて夏休みとなり子供連れのお父さんの姿が多いようです。

波止先端を見ると、やはりキス釣り師は全く居られないようで、マイポイントでタックルの準備を始めました。
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当日の潮は、昼頃まで引き潮で内側へ潮が入るので今日は移動する事なく引き釣りをする予定です。

1投目から例の口の尖ったハゼが釣れる中で15センチ程度のキスも釣れ始めました。

波止先端では、常連さんがサビキ釣りをされてますが、今日の潮は変でアジ、イワシ、ツバス共に全く釣れないと嘆いておられましたが、サビキに上手く35センチのヒラメが掛かり釣り上げられました。
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私も数投引き釣りをして直ぐに昨日と違うと感じる程にアタリが有りませんでした。

引き釣りを始めて1時間後に強いアタリを捉えて、なんとか22センチのキスが釣れました。
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当日は、10時頃には日差しが強くなり風がなくなり暑さも限界となり赤灯台波止の陰に入り休憩しないと居れなくなりました。

早朝から釣行されていた大勢の方も強烈な日差しで、次々納竿され一気に釣人が減りました。
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私も限界を感じながら11時過ぎまで引き釣りを続け納竿としました。

前日と殆んど同時刻に釣行したにも関わらず潮の動きやキスの活性に差があり本当に難しいと感じる釣行となりました。

しかしながら1週間前の釣行から考えると可なり活性が良くなっているので、今後が楽しみです。

「釣 果」
キ ス    12匹「13~22センチ」
2019年キス釣果累計    455匹
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播磨新島のキス情報

7月25日(木)梅雨も上がったので当日は、急に単独で日本海側へ遠征しようと考え4時に目が覚めたのですが、二度寝をしてしまい気が付いたのは7時でした。

前日に餌も購入し準備万端だったのですが、7時ではどうしようも有りません。

仕方なく近場の播磨新島の様子を見に行く事にし娘が出勤する時間だったので、大久保駅へ寄り播磨新島へ向かう事にしました。

しかし何時もの如く7時半になると明姫幹線、浜国道共に通勤ラッシュで渋滞し40分も掛かってしまいました。

現地に着くと8時となり何時も見ているNНKの「なつぞら」が始まる時間だったので車中で見てから釣場へ行く事にしました。

8時15分に「なつぞら」が終わり車から居りてタックルの準備をして、釣場に向かうと既に強烈に暑く赤灯台に到着した時は額から汗が流れて落ち背中にも汗が流れ落ちる中で、1段下のマイポイントで引き釣りを始める事にしました。

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1投目からアタリが有るものの釣れるのはハゼのダブルでした。

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この口の尖ったハゼが釣れる時はキスが釣れない事が多く嫌になります。

しかし数投目で15センチ程度のキスが釣れてからは、順調にキス釣れ始め1時間程度で8匹のキスが釣れました。

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1時間程度で8匹釣れたら満足だと思いながら引き続けると、久々に強烈なアタリがあり22センチの丸々したキスが釣れました。

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この時点で10時半となり早朝から釣行されていた方が次々と納竿されて波止先端の投げ釣りは私1人となりました。

しかし流石に強烈な暑さで赤灯台の陰になる場所には、常連さんが2人サビキでツバス、アジ、イワシを釣られてます。

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私は、波止内側で引き釣りをしているので、背中に日差しを受けて汗が滝のように流れ落ちているので、時々赤灯台の陰に入り一服しながら引ていると滅多に入らない先端で小型キスがダブルで数回釣れ続けた後に20センチ超のキスも釣れ始めました。

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昨日購入した石ゴカイは久しぶりに私が好む太めが多くて1匹付けで投入すると即、前アタリがあり暫く止めると本アタリがあり約1時間殆んど素針無く23センチの良型キスを含め20センチ超のキスが続けて3匹釣れました。

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播磨新島のキスの時合いは、基本的に引き潮でグイグイと潮が中に入る時がベストなのですが、当日は潮が込みになり内側から潮が沖へ出始めた頃に良型キスが釣れ始め15センチ程度のキスもダブルで3回も釣れました。

この状態で引き続ければ、更に釣果は出ると思いましたが、家に帰ってキスを捌く事を考え納竿としました。

タックルを片付けて帰る前に2人の常連さんにキス要りませんかと声を掛けると持ち帰って頂けるようで帰ってからの捌きが助かりました。

年中キス釣りをしていると家族は天ぷら、フライ、塩焼き共に殆んど食べてくれませんので、捌いて即、料理が出来る状態にして冷凍室に常に100匹程入っており
友人や近所に適宜配って食べて貰ってます。

当日は、全く予想外の時合いを経験した事で播磨新島の時合予想が更に難しくなりました。

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「釣 果」
キ ス     29匹「13~23センチ」
2019年キス釣果累計    443匹
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カンパリ投稿で商品購入

2008年からキスの引き釣りに魅せられ色々なキス針を使ってきましたが、結局ささめ針のキスイレグ9号を10年を超えて使用しております。

ささめ針キスイレグ9号を使用する理由は、キスの掛りが良い事が1番で餌が刺し易く引き釣り中に釣れる大型カレイ等にも対応出来る事がキスイレグを使用している理由です。

更にキスイレグ9号を使用する事で小型キスが掛かる事が少なくなります。

私の釣りスタイルは、数釣りは基本的に興味が有りませんので、針数も自作3本仕掛けをメインで使用しています。

カレイ釣りをしていた頃も、やはりささめ針のカレイイレグを使用しており、その頃から、ささめ針を愛用し釣行の度にささめ針社のホームぺージにあるユーザーレポートに釣行レポートを投稿するようになりました。

更に、ささめ針社からの情報でカンパリにも釣行レポートを投稿するようになり釣果が有れば全て投稿するようになりました。

カンパリでは、釣行レポート掲載時にポイントを頂く事が出来てポイントが貯まれば釣針やハリス、ライン等の購入にポイントを使用する事が出来ます。
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1回の釣行レポートで頂けるポイントは僅かですが、釣行の度に投稿していると1年で可なりポイントが貯まり先日ポイントを使用し商品を購入しました。

リタイア後は、年100日を超える釣行数となった現在、ラインや錘等の消耗品と餌代に結構費用も掛かりますので、カンパリポイントは本当に有難いです。

投稿条件は有りますが、釣場の写真や釣果写真を数枚撮影して置けば十分です。

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私のようにブログを開設しておけば、ブログ内容を簡潔に投稿するだけでポイントが貯まり高額なライン等に交換出来ます。

皆さんも釣行後に釣行レポートを投稿し経費節減されては如何ですか。

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数日間は湿度が高くムシムシし釣行を控えてましたが、朝から蝉が鳴き梅雨明けも近いようなので、今週末から気合いを入れて釣行したいと思います。

東二見周辺のキス釣行も3年となります

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し現在に至っておりますと、ブログを立ち上げ時にコメントをしておりましたが、退職後に妻の実家がある西区へ2017年9月に引越してからは、運動不足を解消すべく僅かな時間があれば、近場の東二見周辺へ釣行するようになり昨日の釣行で今シーズン115回も釣行しておりました。

釣行数は、115回と言っても私の釣行スタイルは1・2時間の釣行も多いので大した事は有りません。

キス釣り師にとってキスの顔を見れない1月から4月の厳しい時期でも良型キスが釣れると聞いた播磨新島赤灯台波止に60日程度通い続け〇ボーの日も多々ありましたが、潮の動きが無ければキスは釣れない事や大荒れの時に爆釣したりとキス釣り師にとって厳しい1月から4月の調査を終えました。

ところが6月に入り播磨新島の様子が変わり始め釣れるキスが小型化し釣果も減り7月に入ると更にキスが釣れなくなりました。

これは近場の東二見周辺も同じです。

昨年は、台風や大雨によりキスだけでなくタコの数も激減し2月頃からは鯖が釣れ続いたりと常連さん達も過去に経験の無い事だと言われてます。

今年は、7月に入りタコが釣れ始めたようなので、キスも数年前のように落ちギスが釣れる事を期待しています。

2017年9月に西区に引越して来るまでは殆んど単独釣行でしたが、東二見周辺へ釣行するようになり釣場で多くの方と知り会えた事で、釣果を知らせて頂いたり釣行を誘って頂く事も多くなりました。

播磨新島赤灯台波止も年金波止と言われる程に常連さんが多く何時釣行しても顔見知りの方ばかりです。

従って私が先端に到着するまでに多くの方に最近キス釣れてるよと全く釣れて無いよとか直近の情報を教えて頂けるのが有難いです。

今後も東二見周辺をメインにキス情報をブログでお伝えしたいと思いますので宜しくお願いします。

東二見西水道へ連投

7月21日(日)風があるものの雨の心配が無さそうだったので娘を駅まで送ったついでに昨日と同じ東二見西の水道へ釣行しました。

現地に9時半に到着すると流石に日曜日とあって車が4台止まっており釣場に降りると南に2名北に2名の釣人が居られました。

私の到着と同時に播磨新島でお会いする地元の方が帰られるようで釣果を聞くと、やはりチャリコが多くキスが少ないとの事でした。

昨日と同様にチャリコをかわしながら今日もピンギス釣りになるだろうと思いながら梯子を下りて少し北側から引き釣りを始める事にしました。
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引き釣りを始めて30分全くアタリが有りません。

なんとかピンでも釣ろうと潮目を見ながら移動を続け結局梯子下から南でアタリ始めたので暫く腰を据えて探り続けてなんとか昼までに7匹のキスが釣る事が出来れました。
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当日は、2時間半引き釣りをしてもチャリコが2匹しか釣れなかったのが不思議です。
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やはり潮の動きが結構あった事が影響しているようです。

二見周辺は、暫く良型キスは望めないようです。

「釣 果」
キ ス     7匹「10~15センチ」
2019年キス釣果累計    414匹
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東二見西水道のキス情報

7月20日(土)冷蔵庫の野菜室に寝かせていた石ゴカイを処分しようと確認すると、動いていたので、16時から餌の処分を兼ねて近場の東二見西水道の様子を見に行きました。

現地に着くと少なくとも車が数台止まって居る場所に全く車が無く当然釣場に降りても釣人は居られませんでした。

貸切り状態ですが、よほど釣れないのだろうと思いながら南端から探り始める事にしました。

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潮は引き始め私の好む右に動き始める頃でした。

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1投目からアタリがあるものの例の500玉程のチャリコが掛かってきます。

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出来る限り小型キスが掛からないようにキス針9号を使用していますが、10センチ足らずのピンギスでも9号の針をガッチリ飲み込んでいます。

当日は、潮が引きに入り始め右へ動き始めたので広い釣場を潮目を追い引き続けましたが、チャリコ10数匹に対してキス5匹と言う釣果でしたが、数日ぶりのキスのアタリを楽しんで来ました。
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そろそろ梅雨明けも近いようなので来週あたりは、朝から釣行計画を立てたいと思います。

「釣 果」
キ ス      5匹「10~16センチ」
2019年キス釣果累計    407匹

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久々の播磨新島のキス情報

7月17日(水)昨日釣行の餌がタップリ残っていたので、近場の播磨新島の様子を見に行きました。

現地には、9時に到着しましたが車の多さに驚きです。

波止に降りて赤灯台を目指して歩く間に汗が額から滴り落ちます。

昨日は、午前中は適度な風が有り快適でしたが、当日は風が殆んど無いので強烈に暑く感じました。
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波止先端に着くまでの沖向けはルアーの方が大勢居られました。

波止先端周辺は、タコ釣りの方がメインでキス釣り師は全く居られませんでした。
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やはり釣れてないんだと思いながら引き釣りを始めると1投目からハゼが釣れました。

このハゼが釣れる時は、キスが釣れない事が多いので戦意喪失です。

しかしながら3投目で、まずまずキスのアタリを捉える事が出来て久しぶりに20センチジャストのキスが釣れたので気合いを入れて引き続けるとハゼやチャリコと共にピンギスがパラパラと混ざる程度で釣れ続けました。
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しかしキスの数が少なく投入し錘が着底すると微かなアタリがあるものの本アタリ無く巻き上げると餌の石ゴカイがズタズタになって上がって来ます。

こんな状況の中でも引き続けると時々キスのアタリが有ります。

当日は、3時間程度引き続けましたが、風が無く日差しが出ると耐えられなくなり正午に納竿としました。
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やはり今の時期の釣行は、早朝から10時頃までに納竿する釣行が無難ですね。

「釣 果」
キ ス     9匹「12~20センチ」

2019年キス釣果累計    402匹
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