OIDON KISU : 2018年06月

OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2018年06月

津居山漁港小島岸壁へリベンジ釣行

6月26日(火)前回釣行で撃沈した津居山漁港で良型キスが釣れ始めたと先日、東二見人工島で再会した西脇のHさんに聞き急遽釣行しました。

本来は、3時頃から夜釣りで良型キスを狙う予定でしたが、出発が遅くなり現地到着が5時半になってしまいました。
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直ぐにタックルの準備をして引き釣りを始めると1投目から18センチのキスが釣れ2投目3投目と素針なくキスが釣れ続けます。
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今回は、久しぶりに娘同伴なので順調にキスが釣れ始めたので投入した竿を娘に持たせ珈琲を飲んでいると娘がアタッタと言うので竿先を見ると強烈なアタリで竿先が反応しています。

頑張って巻上げますが、良型キスと確認出来たので取り込みだけ代りました。

過去の釣行でも僅かな間だけ娘に引かせるとアタッタと良型キスを釣る事が何度もあり引き釣りの天才かと思った事がありましたが、久しぶりの釣行でもキッチリと良型キスを掛けたのには驚きました。
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直ぐにメジャーを当てたかったのですが、以前何度も写真を撮ったりサイズを測ったりしてる間に時合を逃した事があり良型キスが釣れた時には直ぐに同一ポイントへ投入して探るようにしてます。
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しかし15センチ程度のキスは釣れ続けますが、簡単に良型キスが釣れる事はありません。
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その後もヒイラギ、アブラメ、チャリコ更に小さなカレイまで釣れ賑やかな釣果が続きましたが、キスのサイズは徐々に小さくなってきました。
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やはり2時間程度の夜釣りが出来なかった事が本当に悔やまれます。

朝は適度に風があり快適でしたが、11時頃には風が止み気温が33度に達し限界を感じ納竿としました。

これからの時期は、夜釣り2時間からスタートし明るくなって3時間程度の釣行が安全だと思います。

キ ス釣果 21匹「ピン~24センチ」
2018年キス釣果累計 197匹
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東二見のキスは何処へ(・・?

6月24日(日)午前中に雨は上がりそうなので、前回釣行の餌が少し残って居たので僅かな時間ですが、東二見人工島水道に釣行しました。
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現地へ8時に到着すると投げ釣りの方が5名来られてました。

取りあえず北の方から探り始める事にし途中に居られる方2人に釣果を聞くもアタリも無く釣れませんと寂しい返事が返ってきました。

今回も厳しいと思いながらタックルの準備をして引き釣りを始めますが1時間以上テカミと小さなハゼが釣れただけで全くキスのアタリが有りません。
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少しづつ南へ移動しながら探り続け10時頃に14センチ程度のピンギスが釣れましたが、後が続きません。
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更に移動しつつ探り続けて納竿の正午までにピンギス1匹と赤ベラを追加し餌切れで納竿としました。
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納竿間際に魚住の方が様子を見に来られ今シーズンのキスの活性が悪いので落ちギスに影響が無ければ良いですねとの話をしていると、南のテトラ際で釣られていた方も納竿され釣果を聞くと今一だったようですが、以前にお会いした事がありますねと話をしていると数年前に津居山小島岸壁に釣り倶楽部の会長と釣行した時にお会いした西脇のHさんでした。

今日の釣果は、駄目でしたが気になる津居山のキスの釣況や宮津方面のキスの釣況、更に丹後由良方面の釣況と現地での駐車可能な場所まで教えて頂けて値打のある釣行となりました。

西脇のHさんは奥様もよく一緒に釣りに出かけられるとの事で本当に気さくに話をして頂き有難うこざいました。

淡路島にも釣行されるとの事なので、お会いするのが楽しみです。


キ ス釣果2匹「14~15センチ」
2018年キス釣果累計 176匹
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津名と富島に釣行しました

6月22日(金)本来は、釣り倶楽部会長と境水道か津居山へ良型キス狙いの予定でしたが、もっと良い日に行こうと言う事で今回は、梅雨の晴れ間を狙って津名港と富島港へ釣行しました。


自宅を5時に出発し東浦のかもめで餌を購入し津名港に6時前に到着しました。
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津名港の大波止や志筑の砂積場には数名の釣人が居られました。

何処でキスを探ろうかと思いましたが、自販機やトイレのあるマイポイント津名バスターミナル波止で少しキスを探る事にしました。

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今日は、朝から暑くなりそうです。

6時半頃から引き釣りを始めると1投目からピンギス、テカミ、テンコチのアタリが頻繁に有ります。

前回釣行よりは活性が上がってきたように思います。
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これだけ釣れるなら今晩のおかずは、ピンギスのから揚げにしようと僅か10センチ程度のキスやテンコチまでキープする事にしました。
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良型キスが釣れないので移動しようと思った8時頃にゴゴーンと強いアタリがあり本日最大の丸々した23センチのキスが釣れました。
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更に追加を狙って30分程度引き続けましたが、ピンギスとテカミばかりでした。

本日も昼までに帰る予定なので、早めに気になる富島港へ移動する事にしました。
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富島港に到着し港内センターから引き釣りを始めると直ぐに18センチのキスが釣れました。
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富島港の方が大きいと思いながら2投目を探り始め1色程度巻いた時にゴンと強烈なアタリを捉え竿先にゴンゴンとアタリがありベラだろうと思ってましたが、水面に上がって来たのは丸々肥えた良型キス21センチでした。
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その後も途切れる事なくピンギスのアタリは続きますが、中々良型キスが釣れません。

しかし納竿間際の11時過ぎになんとか22センチの良型キスを追加する事が出来ました。

今日は、風があったので少し楽でしたが、日差しが強くなると昼までの釣行が限界です。

淡路もピンギスモードになったようです。

キ ス釣果 25匹「ピン~23センチ」
2018年キス釣果累計 174匹
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釣行翌日に前日の釣果と冷凍室にキープ中のピンギス、テンコチの天ぷらとキスフライを頂きました。

家族は、キスフライが美味しいと言いますが、私はピンギス、テンコチの天ぷらが美味しかった。

次回は、良型キスの刺身と塩焼きが食べられるように頑張りたいと思います。
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まだキスの活性悪い

6月16日(土)天気良く潮時も良いので近場の東二見人工島へ昼まで釣行しました。

現地に着くと釣人が5人居られ釣果を聞くも相変わらずアタリも無くキスは釣れてないようです。

私も早々にタックルの準備をして引き釣りでキスを探り始めましたが、全くアタリがありません。

暫くして二見周辺でよくお会いする方が来られ探り始めると直ぐにキスを釣られ更に2匹追加されました。
イメージ 3時合いかと気合を入れ探り続けますが、私には1時間以上アタリがありません。

釣り初めて2時間で、やっとキスのアタリがあり18センチのキスが釣れました。

その後は、移動しながら30分に1匹程度ピンギスが釣れるもののテカミが多くハリスをグチャグチャにされてしまいます。

時間は既に11時に近づき納竿しようと思った時にゴンと強烈なアタリを捉え慎重に巻上げると久々の23センチの丸々したキスが釣れました。
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もう1匹良型キスを釣りたいと頑張りましたが、追加する事が出来ず正午に納竿しました。

キ ス釣果 5匹「ピン~23センチ」
2018年キス釣果累計 149匹
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淡路のキス釣査に行きました

6月13日(水)は、天気予報で良い天気になるとの事で淡路島のキス釣査に行って来ました

釣友からの情報では、6月になっても例年のようにキスが釣れないとの事で良型キスの数も少ないようです。

例年ならば5月中旬となれば、昼までに20匹程度の釣果がありましたが、今年は本当に厳しい状況です。

今回は、キスを釣る事よりも半日掛けてキスポイントを周りキス釣査をしました。

朝一は、今の時期25センチ程度の良型キスの実績がある洲本砂積場と洲本川河口に行きました。
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砂積場では、数投でピンギス、テカミが釣れますが、良型キスのアタリはありません。
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洲本川河口側には、投げ釣りの方4名居られますが、キスは全く釣れてないようです。

津名へ戻ろうかと思いましたが、洲本からなら30分程度で西淡に行けるので都志向かう事にしました。

過去には、落ちギスが爆釣した都志も年々はサイズ数共に少なくなってます。

都志港に到着すると釣人は1人居られるだけなので暫らく様子を見てましたが、釣れるのはテカミと小さなテンコチのようでした。

北風が強くタックルは出さずに追い風となる鳥飼漁港に向かう事にしました。

取りあえず新港側のマイポイントで引き始めましたが、全くアタリなく釣れる気がしません。

前日の雨が原因かと思いますが、海水が酷い濁りです。

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直ぐに隣の鳥飼漁港旧港に移動しマイポイントから1投目を投入し引き始めると小さなアタリがありピンギスがダブルで釣れました。

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キスが居ると気合いを入れて探り続けますが、釣れるキスはピンばかりです。

小さいキスですが、キスイレグ9号の針にしっかり掛かってます。


港内を約2時間探り続け10時頃に少し強いアタリを捉え本日最大の18センチのキスが釣れました。

その後も探れば釣れるもののピンギスばかりなので、11時に納竿し志筑と、津名周辺のキス釣査に向かう事にしました。

志筑バス停前に着くと早朝から引き釣りをされている方が居られ朝早に23センチの良型キスを釣られました。
しかしながら後が続かなかったようです。

志筑川と津名にも釣査に行きましたが、何処も釣れるキスはピン主体で、テカミが多いと皆さん嘆いておられました。

今年は、淡路のキスも渋いようです。

朝から釣査走行距離170キロも走り疲れました。

キ ス釣果 8匹「ピン~18センチ」
2018年キス釣果累計144匹
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東二見のキスが釣れなくなりました

6月10日(日)明日から台風の影響で釣行出来ないので、なんとか午前中は、雨が降らないと思い9時頃から東二見人工島へ釣行しました。

現地に到着すると釣人が3人居られ釣果を聞くと朝からキスが1匹釣れたとの事で今日も厳しいと思いながら早々にタックルの準備をして引き釣りを始めました。

暫くすると釣友の〇田さんとグループの方も来られ引き釣りを始められました。
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私も2投3投と探り続けますが、全くキスのアタリ無く餌の石ゴカイもそのままで上がって来る状況が続くので少しづつ移動しなが探り続け9時40分頃にコンと1回アタリがあり暫らく止めると再度アタリがあるもののキスとは違うようで巻きあげると少し大きくなった18センチのアブラメでした。
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その後も1時間程度探り20センチのアブラメを追加しました。
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更に移動を続け11時頃に強烈なアタリを捉えキスがきたと慎重に巻き上げるも19センチの青ベラでした。
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時間は正午に近づき雨がぱらつき始めたのでラスト1投を投入して直ぐにアタリがありベラを追加して納竿としました。イメージ 5
東二見のキスは何処へ行ってしまったのでしょう。

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昨日も播磨新島へ行って来ました

6月7日(木)午後から予定があり天気の方も良そうだったので珍しく早朝から播磨新島に出掛けました。
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昼までの釣行なので餌は300円だけ購入し早々にゴカイの寝床を掛けてやると餌箱の中でゴカイがピンピン跳ねて粉まみれとなり針に刺しやすくなります。
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こんな状態が続くと良いのですが、暑い時期になると餌箱をクーラーに入れて投げる度に1匹づつ出して針に付けるようにしないとゴカイを元気に保てません。

6時頃に播磨新島に到着すると車が多いのに驚きました。

天気予報で当日は晴れで、翌日から梅雨前線の影響が出るとの事なので釣人が多いようです。
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波止先端に行き常連さんに釣果を聞くも釣れてますよと返事をして頂ける方は無く今日の目標は、キス5匹だと言われる方も居られ厳しい状況がうかがえます。

のんびりタックルの準備をして7時前から釣り始めると何と1投目からアタリがありピンギスが釣れました。

取りあえず1匹釣れましたが、その後はモゾモゾとしたアタリばかりでテカミばかりが釣れてきます。
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今年は、テカミが多いと言うよりキスの活性が低くのんびりしたテカミの口に餌が届くのだと思います。

気が付けは、時間は10時で暗いうちから来られている方が、次々納竿されます。

赤灯台波止は、暗い時間から明け方までルアー釣りの若い方が多く明るくなってからは、蛸釣りの方が多くなります。

やっと蛸が釣れ始めたようで、朝から4匹掛かったのを目撃しました。

今は、赤灯台周辺もキスが今一ですが、キスが釣れ始めると置き竿を2・3本投げ入れておいて蛸狙いをされるので凄い数の竿が並びます。

私は、常に引き釣りオンリーの釣りをしますので、ノーコンの方が上に投入されても直ぐに対処可能です。

11時頃になって少し潮が動き始めたので、気合いを入れ直して探り始めると久々にピンギスと少し大きくなったアブラメの新子が釣れました。

その後もテカミがパラパラ釣れる中で納竿寸前に少し良いアタリがあり18センチのキスが釣れ終了しました。

やはり潮が動かないと釣れませんね。

キ ス釣果 3匹「14~18センチ」
2018年キス釣果累計136匹
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今日も播磨新島へ行きました

6月5日(火)本日も僅かな時間ですが、元気な石ごかいを購入して播磨新島へ行って来ました。
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午前の常連さんは、既に帰られたようですが赤灯台先端付近には、5名の釣人が居られました。

マイポイントの赤灯台から1段下には2名居られたので、珍しく上段でキスを探る事にしました。
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今日もキスの活性は良くないようですが、のんびりと引き釣りを始めると1時間程度経過した12時半頃に完璧なキスのアタリを捉えて21センチの良型キスが釣れました。
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このサイズが数匹釣れれば満足出来るのですが、その後1時間程度はテカミやピンギスが9号の大きな針をくわえて上がってきます。
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潮の動きが前日と違い全く動いてません。

やはり潮が動かないと釣れないだろう思いながらも引き続けていると14時頃にコッと前アタリがあり暫らく止めていると確実にキスが掛かりゴンゴンと頭を振りながら20センチの良型キスが海面に姿を見せました。

その後も潮の動きはなく雨がポツポツと降り始めた頃に本日3匹目の19センチのキスが釣れ雨が本降りになる前に納竿しました。

まだ中々数は釣れないもののアタリ方は良くなってきたと感じました。

海面温度は、本日も21度と安定してきたようなので、今後に期待したいと思います。

キス釣果 4匹「ピン~21センチ」
2018年キス釣果累計133匹
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久しぶりに播磨新島赤灯台波止へ釣行しました

6月4日(月)14時頃から妻をイトーヨーカドー明石店に買い物に連れて行く事になりました。

例の如く17時までと言う約束で久しぶりに播磨新島赤灯台波止へ偵察がてらに行って来ました。
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前々回釣行で残った石ゴカイは何時も大き目の木の餌箱に入れ自作のゴカイの寝床に入れて冷蔵庫の野菜室の中に冷え過ぎないようにタオルで巻いて保存しています。

ゴカイの寝床とは、ウサギの飼育に使用する木くずをジュ―サー等で粉砕して粉状にしたものです。
ゴカイの寝床は、ウサギが食べても大丈夫なので石ゴカイ
に掛けてやると粉まみれになり滑る事なく針に刺す事が出来てリールや竿に付いてもタオルで拭けば簡単に取れますので是非試して下さい。

今回の石ゴカイは5月31日に購入したもので、昨日も使用した残りですか、ゴカイの寝床のお陰で元気なものです。

当日の餌は、200円程度しかありませんので、少し買って行こうかと悩みましたが、2時間のんびり2本針にすれば十分だろうと思い播磨新島へ直行しました。

結果は餌を追加して置けば良かったと後悔する事になります。

播磨新島到着し赤灯台先端を見ると3名居られ全体でも7名程度の釣人が居られるだけでした。

赤灯台先端に行くと何時もお会いする常連さんだったので釣果を聞くも今一のようでした。

どうせ釣れないだろうと思いながら常連さんと話をしながらタックルの準備をして15時半頃に1投目を投入し引き釣りを始めました。
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1色程度引いた時にコッと小さなアタリがあり暫らく止めるとコンコンと再度アタリがあり巻き始めると結構重量感があり20センチの丸々したキスが釣れました。
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更に2投目も4色程度に投入すると直ぐにアタリがあり21センチのキスが釣れました。
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その後も投入の度に微妙なアタリがありテカミが3匹釣れ少ない餌を消費してしまいます。

16時頃に常連さん2名が納竿されたので少し投点を変えて引き始めると潮が動き始め即アタリを捉え2投連続で18センチと19センチのキスが釣れました。
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その頃には、餌の石ゴカイも切れたものばかりで、何とか2本針に付けてラスト投入すると直ぐにアタリがあり6匹目のキスが釣れ妻との約束の17時となったので納竿しました。
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これだけキスの活性が上がってる時ならば元気な石ゴカイがあれば凄いアタリを楽しめただろうと感じました。

直近の釣行では、良くて1時間1匹ペースと言う厳しい釣果でしたが、今回は、2時間程度の釣行で6匹のキスを釣る事が出来ました。

今回のように活性が上がれば良いのですが、1日中釣れ続く事は無いと思いますが、次回釣行が楽しみです。

因みに当日の海水温は20度を超え、気温も30度を超えてましたが、今回は灯台の陰での釣行が出来て楽でした。

これからの時期は、熱中症に注意して十分な水分補給を心掛けての釣行が必要となります。

キス釣果 6匹「18~21センチ」
2018年キス釣果累計129匹
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東二見人工島西水道にキスが居ません

6月3日(日)前回の残り餌を持って今朝も東二見人工島西の水道へ出掛けました。
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釣り人は、5名程居られたので釣果を聞くも全員寂しい返事でキスのアタリが全く無いとの事でした。
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天気も良く海水も珍しく澄んでおり水温も19度とコンデションは抜群なのに先週の釣況ならば、良くなると思うのですが、厳しいものでした。

期待せずに引き釣りを始めましたが、確かにキスのアタリ無く周りでもキスが釣れません。

約2時間探ってアタリがあったのはベラとハゼのみでキスの姿は見る事が出来ずに昼過ぎに納竿しました。

淡路へ釣行している釣友もテカミが多く午前中にピンギスが釣れただけけのようです。

今年のキスは、どうなってるんでしょう。

例年キスが釣れ始めて暫らくするとピタッと釣れなくなって、その後はピンギスモードとなりますが、今年はキスが釣れ始めるのも遅かったので今が釣れなくなる時期かと思います。

地元の播磨新島もピンギスモードとなってるようです。

いよいよ良型キスを釣るには遠征を考えないと駄目なようですね。
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