バイト先で、同級生と出会ってしまった(汗)。
お客さんに呼び止められて、お客さんの元へ立ち寄ったら、突然「猫太郎ぢゃん!!(オイラの下の名前)」と言われて、「!!??」となってしまった。
マジに、誰なのかわからなくて、その男性が「〇〇だよ!」と言って、帽子を取ってくれました。
頭の毛は、なくなっておりました(汗)。
名前を聞いて、小中学校の同級生だとわかりました――割とよく一緒に遊んでいた。
オイラ、思いっきりジモティで働いていますからねぃ。
中学を卒業して以来なので、約30年ぶりです。
マジに誰なのか分からなかった。
街ですれ違っても、気付かないと思います。
でも、相手は、オイラのこと、よく一瞬で気付いたなぁ…と(昔と変わっていないのかしらん)。
とりま、来年、行政書士事務所を開業する旨を伝えて、営業しておきました。
彼の父親が塗装業をやっていて、今も、家族で塗装業を続けているみたいです。
もしかしたら、建設業の許認可の仕事に繋がるかもですしねぃ。
----------キリトリ線----------
追記:
パートのおばちゃんから「猫太郎くん」と「くん」付けで呼ばれているのだけれども、多分、オイラの方が年上だと思われる(汗)。
ちなみに、これは、猫太郎あるあるです。
ガチでオイラ、10歳はサバ読めます。
こゆ評価をされてしまうと、自分の年齢を言うことに躊躇してしまいます。
親しくなり過ぎず、年齢を聞かれないことを祈るばかりです。
なので、名前を呼ぶときは、年上だろうと年下だろうと「さん」付けで統一したほうが良いですよ。
オイラは、相手がどんなに年下だろうと、「さん」付けで統一しております。
それぢゃね!