いやぁ～、また７－１１に新作おにぎり出てたよー。

　九州シリーズだよ。

　ついに高菜入りが出た！

　ただ、焼肉の味付け甘めで、高菜のピリッと感がイマイチなんだけど、それでもこれは画期的～。

　鶏肉のほうは、以前もあったのだけど、こっちは更にバージョンアップだよ。

　ご飯にしっかり味がしみてて、具がたっぷり間に挟まってるし。

　「有明産の海苔」というのにも偽りはないな～と思うのです。確かに海苔、おいしいですよ。

　どっちも通常のおにぎりより、ほんのちょっとふっくら厚みがあります。

　あと、まだ出てない具は「昆布」と「おかか」だよ。

　きっと、そのうち・・・・・（笑）。

　と、巻き寿司といなりのセットもあったのですが、今回目を引いたのはこの巻き寿司に「肉鬆（肉のでんぶ）」が入ってないことだ！！

　決してご飯と合わない素材ではないが、日本人としてはお寿司に入れるのはなんか違和感があるんだよな。お粥はぜんぜんOK～だけどさ。

　なので買ってみた。

　あ。その代わり、鰹節が入ってるんだ。

　・・・おにぎりじゃないんだからさ～（笑）。

　台湾の人は鰹節も確かに好きですね。

　
　あとは、サンドイッチシリーズに、「新鮮トマトと卵」サンドが加わった。

　

　猫飯＝ねこまんま。

　とっくに期限切れの鰹節と、冷蔵庫の奥に忘れられてた桜海老があったので、それをご飯に混ぜて、２色の猫飯を作ってみました。

　ぷ～んと鰹節の香りがたっておいしそう。

　いえね、うちの職場の敷地にはよく犬や猫が入ってくるんですよね。

　猫は入れ替わり立ち代りウロウロしてますが、どいつも人には懐かない。全身警戒心露わです。

　ところがある日、一匹の赤猫が親しげに寄ってきて、わたしのバイクに、そしてわたしの足に、すりすりとまとわりついてくる。

　また、ある日は、わたしが外に出ようとすると、ドアのまん前に横になって寝ていて、ドアを開けると自分の餌場のほうに連れて行こうとする。

　うぅ～ん、しょうがないなー。。。

　野良に情けをかけるとキリがないので、いつも知らないフリをしてたのだけど、、、、

　そういうわけで、たまたまうちにあった残り物をあげたんですわ。

　ただ、他の人があげてるカリカリの猫餌はガツガツ喜んで食べるのに、わたしがやったご飯は、鰹節がかかったとこだけ見事に平らげて、桜海老はイマイチお気に入りではないようだし、あとは白いご飯の部分だけきれぇ～に残してる。

　そんな贅沢は本来赦されないよっ！

　おまけに、お腹がいっぱいになると態度が豹変して、ちょっとでも触ろうとしようものなら、猫パンチで応酬して逃げていくのだ。

　他には期限切れの牛乳などをやってます（笑）。

　実はこいつには瓜二つの兄弟がいる。

　が、こっちはまったく寄り付かない。

　いつも離れたところからじっと見ている。

　餌をやると、とっても食べたいのだけど、警戒心が先にたって、一定の距離を縮められないでいるのです。そっと、角からカオだけ出して様子を覗ってます。

　さて、昨日も夜、猫飯を持って行ってやるとどこで見ていたのか、この２匹がそそくさと出てきました。

　ただ、この２匹は仲が悪いのです。

　きっと、一匹が身を挺して餌をもらいに行ってるのに、もう一匹は結局そのおこぼれをもらってるのが気に入らないのでしょう？

　しばらくして、後ろでガサッと音がしたので驚いて振り返ると、また同じ模様のが塀の上からこっちを見ている。

　なんと、こいつらは三兄弟だったのか！

　ついに３匹目が姿を現したというわけか。

　このごろでは「あらあら、どうしたの？もうお腹いっぱいなったの？」などとつい話しかけたりして、ちょっとアブナイ、孤独なお○さん状態になってるので、ほどほどにしないとなーと思うのです。

　あまりに愛情を掛けすぎるとタガが外れて、コワイぞ～～～

　猫好きなだけにね！
　

　

　こないだの日曜日、広東料理「大三元」でおよばれのあと、友人と駅までてくてく歩きました。

　重慶南路に出てしばらく行くと「こんばんは」と書いた看板が呼んでいます。（昼には「こんにちは」の看板があるのでしょうか！？）

　最近、このような日式「定食」の店に人気があるようで、増殖してますね。って、思ったらここ、「大車輪」って西門町にある超・老舗の日式料理のお店（知ってる人はみんな知ってる！笑）支店ですよ。（いやぁ～、一度も入ったことないけどね）。別人（別店？）のように小奇麗になってます。

　と、次にファミマ。

　なんかここ、店内が広～いですね。

　最近、コンビニにカウンター席が付いてそこで買ったものが食べられるという設計が増えてますが、ここはそのほかに、喫茶店のようにテーブル席まであります。

　定番の「茶卵」や「おでん」の隣には「焼き芋」までありますね。

　へぇ～と、店の商品を一瞥して次へ。

　途中でちょっと右に折れてみました。

　この道を行くと予備校街（南陽街）に出ます。

　すると、次はパン屋が見えて来ました。

　友人が、ここは「（コンビニの）ハイライフがやってるパン屋さんなのよ。」って教えてくれました。
なかなかきれいな店なので、入ってみましょう！

　「Bread　First」＝中国語で「麺包優先」だって。

　このごろ、ファミマにしろハイライフにしろ、パンに力を入れてるコンビニが増えてますね。

　台湾式のパンもありますが、なかなか種類が豊富です。

　台北在住の友人が、「ここのパンはけっこう好きなのよ。いくらおいしいからって、Paul（＝フランスから来た高級パン屋）のパンばかり買ってらんないもん！」って。ごもっとも！

　プリンがでぇ～んと入ったデニッシュも気になりますが、冷蔵庫にあったソフトなフランスパンにクリームが入ったパンを買ってみました。

　台北に出ると、お土産に（？）パンを買って帰りたくなる。とにかく、パン屋が豊富だもんね～。

　これは、ザラッとしてちょっとしつこ目のクリームが、なんだか懐かしいですネ。いつから、わたしたち（？）の口はこんなに贅沢になったのでしょう。日本でも、よくこんなパン、食べてましたわ。

　気になる人はこのhpを。
　支店もいっぱいあります。

　http://www.hilife.com.tw/E3-store/E3.asp?item

　そして、駅前のマクドナルド。

　kittyちゃんが店の前に構えています。
　
　今、kittyちゃん生誕３５周年で、りんごに入ったkittyちゃんの景品がもらえるらしい。。。

　この店舗はすごいな、ここまでkitty化している！

　さて、やっと台北駅上の「微風広場」に着きました。
　
　最近、日本から進出した「PLAZA」が、台湾から撤退したんですよねー。仕入れに対する制限の問題とかで。

　でも、「MUJI」は健在です。台湾にも定着しましたね。
　「MUJI　to　go」って、旅行用品専門店なんですって？

　これまた、へぇ～～～、ですわ。

　というわけで、腹ごなしに歩きながら目指してた場所は、どっか、食後のお茶が飲めるところ。

　ウロウロした結果、「Mövenpick」に入りました。
　
　うちのグルメの学生が「ここのアイスはハーゲンダッツよりおいしい！」と言ってたので、同じくグルメな日本人の友人に聞いたら、「わたしもそう思う！」という意見でした。

　にも関わらず、これまでサンドイッチしか食べたことがなくて（これもおいしかったです）、今回も、夜も遅かったので、台北駅を見下ろす席でアイスコーヒーにしたわたしでした。　
　
　アイスはまたの機会に～～～

　いやぁ～、台北っていろんな発見がありますね～♪
　（なんて、１０数年目を知ってるからこそ、言えるのかしら～～～）

　新竹の名産といえば「ビーフン」！　

　ここは量販店「大潤發」忠孝店です。

　ビーフン製造の機械と工程、そして巨大ビーフンの展示がありました。

　わたし、実際にビーフンの製造工程を見に行ったことありますが、このビーフンは一体どうやって干したのか興味があります。

　そのとき行った工場では、なんでも、夜中２時ごろから製造を始め、わたしは、朝早く外にいかだ（木で作った板を斜めに立て掛ける）を出して、麺を干していく過程を見ました。

　それと、これ、一体、何人前？？

　

　台湾のケンタッキー、「エッグタルト」はおススメですね。

　今は、「オリジナル」、「黒糖餅入り」、そして、新作「ベルギーチョコ入り」があります。

　この新作は目下テレビでCMをやってます。
　「チョコ」を強調したいのでしょう、「人生はチョコレートの箱のようなものだ」という、映画『フォレストガンプ』のもじり版。

　興味のある方は、HPで見られます。
　http://www.kfcclub.com.tw/

　チョコがねっとりと、側面と底を囲んで入ってますよ。
　アツアツだから、ここのエッグタルトはおいしいんですね。

　ただ、この前に、「北海道ミルク味」ってのも出てたんですが、限定だったようで、今はもうない。あぁ、食べ損ねたっ！

　それと、「Q拿滋」。
　「ドーナッツ」ならぬ「キューナッツ」ですね。揚げパンにソーセージ＆レタス、マヨと少々のマスタードかな。

　このソーセージが意外にもプリプリでおいしいんです。

　（こんなプリプリ系ソーセージが、ファストフード店でも当たり前の時代になったんですね～←昔は台湾では、ぜんぜ～ん売ってなかったのにネ。）

　おやつにいいのでは？

　わたしのお友達の一人は、仕事柄（旅行業）ということもあって、様々なおいしい店を知っています。彼女が、台北で広東料理なら、目下わたしのイチバンなの！というお薦めレストランです。

　その方のお母様が日本からいらっしゃったので、ここでお食事会、私までご馳走になったのです。

　一見、フツーのビルに看板？ってなシンプルな外観ですが、一歩入れば、それは豪華な内装、個室もたくさん並んでいます。

　入り口には店員のおばさんが立ってて、客が来るとドアを開けて案内してくれます。

　事前に個室が予約されてたので、今回は３階の１室に通されました。既におススメの料理を厳選して頼んであったとのことで、個別のメニューまで用意されています。（この左のページに「○○様」と名前が書かれてます）

　わたしは用事が長引いたのでちょっと遅れてしまったのですが、既に丸テーブルには前菜が並んでました。

　いやぁ～、ビールまで注いでいただいて恐縮です。

　ランチョンマット（？）のガラスの下にはそれぞれ違った絵が入ってて、こういう演出も自慢のようです。

　前菜を取って、皿に置いてみました。

　こういう違った味をちょこちょこ食べるの好きですので。どれも、味付けがしっかりと持ち味を生かしてるので、次の料理が待ち遠しいです。

　と、出てきたスープにまずは目を奪われました。

　きれいな緑色！

　これはグリンピースを裏ごしして作ったスープで非常に手間がかかってるとのことです。ホタテも入ってて、見た目だけでなく、このコクのある上品な味にもいきなり感動です！

　次はエビのレタス包み。

　これはもう、メニューにあれば必ず頼む、わたしも大好きな１品です。

　それから、また見た事のないお料理～

　米が原料の幅広麺「板條」にXO醤、見た目と食感も楽しい１品です。

　さて、いよいよ、この店ではこれを食え!の一品ですよ～

　パパイヤの海鮮グラタン！！

　目の前に出てきて驚き～～～

　他の店では見た事もありません。

　パパイヤ半分に切って、それに盛り付けてあるんですね。

　焼いてあるので、パパイヤの甘味が引き出されてるし、当然、実もほじっていっしょに食べますが、こんなに味がマッチするとは♪

　中にはエビ、貝柱、キノコ、ギンナン、、、

　あたくし、パパイヤ、マンゴーの類は苦手でして、パパイヤミルクなんて飲んだら必ずお腹を壊すので、過去に２回くらいしか口にしてなかったのですが、これはもう、そんなパパイヤが別モノに見えて、ある意味、始めてちゃんとパパイヤに向かい合って実を食べたのですが、そのあともぜんぜ～ん体に異変もありませんでしたわ。

　おまけに、意外にボリューム、あるんですよ。これでかなりお腹がいっぱいになりました。

　で、最後は「排骨」です。
　骨付き肉って好きです。

　だから、別腹で、骨だけ１本残して完食～（笑）。

　で、ここまで、普通は大皿から取分けることの多い中華料理ですが、ここはそれぞれ西洋料理のコースのように一人にひとつずつサーブされるのです。

　さて、デザート。

　盛り付け、カワイイね。

　真ん中が杏仁豆腐。とっても「杏仁」の風味が効いています。
　そして、ゴマ付の餅が、あぶってあって温かく、かな～りおいしい♪

　季節の果物は、ドラゴンフルーツです。

　皇帝の服などを始め、インテリアなど、オーナーの趣味で収集されてるので、こういうのも見所だそう。

　では～と写真も撮りました。
　
　もちろん、飲茶メニューもありますし、単品で注文もできます。

　２階席は、気軽なテーブル席になってました。

　帰り際、マネージャーらしき人が飛んで来て、わたしたちにこの店の名前入りのキーホルダーをひとつずつお土産に手渡してくれました。

　さっすが！

　これも友人のカオのお陰でしょうか♪

　大切なお客様のおもてなしにも、安心して使えるお店ですね。

　衡陽路４６号
（MRT「台大病院」駅１号出口orMRT「西門町」４号出口を出て、重慶南路と博愛路の間）
　TEL：０２－２３８１－７１８０）　
　http://www.3coins.com.tw/index.php

　
　

　
　

　

　
　

　

　

　午後の事務所に、学生からの差し入れ「珍珠【女乃】茶」です。

　このお店、清大夜市にあって、最近すごい行列でおいしいんだよね～、と同僚。

　この「半糖・少氷」という割合がいちばおいしいんですよね～、とまた別の同僚。

　わたしは、自分で買って飲むことはめったにないけど、ひさしぶりだな～と思って、あれこれ写真撮って、周りの同僚が飲む前に振ってたので真似して、、、、

　と、途端に手が滑って、あっという間に床にばら撒かれた「珍珠」と「ミルクティー」！

　あたしがいったい、何をしたってゆうのぉ！！！

　一口も飲んでないよぉーーーー

　とても、悲しかった。。。

　（では、このジュースの中身をご覧くださいナ）

　

　８月１９日から、台北発の高速バスのターミナルが新しくなりました。

　なんでも、２０日から旧暦の７月、つまり「鬼月」が始まるので、何がなんでもその前にオープンせねばならなかったとのこと。今後１ヶ月に渡る「鬼月」には、引越しだの大掛かりなこと、などなどするのは縁起が悪いと言われてるし。

　今日は台北在住の友人が、帰りに送ってくれました。

　最後にお茶でも飲んで分かれようということにしてたのですが、目下ターミナルの中にあるのはおみやげ物屋、コンビニの「ハイライフ」、だけ。

　喫茶店とか作らないのかなー。

　それにしても、随分きれいになりました。

　チケット売り場は１階にあり、まるでどっかの空港のトランジットのカウンターみたい。

　乗り場は、バス会社により２F～４Fに分かれてます。

　そもそも、わたしがよく利用する台北⇔新竹の高速バス乗り場は、承徳路の道端にあって、時間帯によっては外に長～い行列ができてたもんです。その後、「国道客運総站」というターミナルができ、バラバラに道沿いにあった高速バス各社が一堂に集められましたが、台北駅から中途半端に遠くて、不便だったよ。

　今度のは、台北駅から道一本隔ててスグ。

　この巨大ビルには、ホテルほか、様々なテナントが入る予定です。

　今日は既に夜だったので、全貌がよく見えませんでしたが。

　夜１０時を回っても、この台北駅裏の「市民大道」は車と、特にバイクの量がスゴイです。

　このターミナルからは、ビルの上から直接、高架道路にバスが出て行くのが見えます。

　ふぉ～、大都会の風景ですなー。　

　新竹で「これを食べなきゃ！」みたいな記事に載ってた１軒。

　いちばんのウリは「牛肉麺」ですが、これはいっしょに行った友達におススメして、わたしは台南「意麺」！

　牛肉麺、いつもあんまし惹かれないんだ・・・・・

　わたしの意麺は、麺がQQ~、しっかり味わえます。

　一方「牛肉麺」も確かにおいしそうですね。
　友人いわく「ぜんぜ～ん期待してなかったからかな～、おいしいよ！」とのことです。
　
　こんなに麺が細いのも珍しい気がする。
　
　見た目、さっぱり系ですね。

　この店は、味の素を始め人工添加物など一切使わず、「体にいいものを～」というコンセプトでやってるそうですわ。

　いつか食べてみよう。

　わたしは次回もきっと「意麺」！！

　なんでか、麺は汁ナシのほうが好きなんですよね。

　あとは定番の「小菜」を取って、ビールのつまみに～

　ん～、やっぱり汁があると、ビールに合わないからかな！？！？

　・・・そして、この店でブログ朋友kurocelestarさんご夫妻と合流して腹ごしらえ後、あの日は球場に向かったのでした。

　北門街４８号

　台湾では「必勝客」と書いて「ピザハット」です。

　たまたまクレジットカードの特典で、無料でセットがもらえることになり、それがきっかけで、だったら仲のいい同僚も誘って、お昼はピザにしよう！と提案♪

　これまで、学生がイベントなどで注文してくれたりして、何度も食べたことあったけど、今回は自ら初めてピザ屋を訪ねて注文に行きました。（日本でも行ったことなかった。）

　まず、ＨＰで、新竹のどこに支店があるか検索。

　http://www.pizzahut.com.tw/

　意外にうちの近くにあることがわかり、ちゃんとキッカリお昼に食べられるよう前日に予約に行きました。（もちろん、配達もしてくれますが）

　知らなかったな～、こんなに種類が多いなんて！

　パスタとかもあるんや。

　５人で食べることにしてたので、足りない分はお金を出して追加。

　選んだのは、「ミックス」「焼肉キムチ」（それぞれ２人前の大きさ）、あとは「キノコ味」と「六小福」というミニミックス（それぞれ１人前）、それから、「チキン」と「星型ポテト」、２本の「ペプシ」がセットで付いてきます。

　わたしともひとりは、やっぱピザにはビールでしょ♪と、コンビニで缶を買って、昼休みに飲んだわけですが・・・（笑）。あ、１本だけですョ。

　ここのは皮が厚いですネ。

　だからとってもボリューみ～♪

　これ、追加料金を出すと、この周りの皮にチーズを注入してくれるそうですが、いやぁ～、さすがにこれは・・・・・

　特に、初めての味「キムチ」がチーズと合って、メチャうまかった！！

　みんな「たまにはピザ、いいね～」と喜んでくれました。

　そうですね、こうしてみんなで分け合うピザって、なんだか楽しい♪

　こんだけ食べて、わたしの無料券のおかげでひとりの負担は４０元だけ～

　なんだかとってもいいことした気分だわ。

　それで、このメンバーで（たまにはピザの）「ピザの会」を結成しようという話になり、次回はＣＯＳＴＣＯのピザを！ということで。

　しかし、わたし、ここんとこ連日、チーズだのパンだの食べてるわ。

　胃袋だけは”若い”！？！？