デザイン系の記事を収集してまとめるマガジン。ハッシュタグ #デザイン のついた記事などをチェックしています。広告プロモーションがメインのものは、基本的にはNGの方向で運用します。
MIXI DESIGN
MIXIグループのデザイナーが発信したデザイン記事をまとめています。
MIXI デザイン職のお仕事を紹介するマガジンです。お仕事を通じた思いや熱量、お役立ちのTIPSなどもお届けします。
MIXIのデザイナーリレーショングループ(通称:デザレル)は、デザイン職の支援やリレーション強化を主な活動としています。MIXI DESIGNにまつわるさまざまなトピックをお届けします。
「MIXIらしい」デザイン組織やカルチャーとは? 組織全体で、試行錯誤しながら向き合っている大切なテーマに関連する記事をまとめました。
こんにちは。 MIXI デザイン本部 デザイナーリレーショングループの若狭です。 2024年9月10日にViViViT社主催のデザインエキシビション「TOKYO CREATIVE COLLECTION」にブース出展しました。 当日の会場で15秒の企業CMを放映できることになり、せっかくなので新たにPR動画の制作にチャレンジしよう!ということになりました。 デザイン職がどのように関わって、試行錯誤しながら動画を完成させたのか。 その舞台裏をお届けします! CM制作におけ
こんにちは。 MIXI デザイン本部 デザイナーリレーショングループの若狭です。 みなさん、「アントレプレナーシップ」という言葉を聞いたことはありますでしょうか? アントレプレナーシップとは、様々な困難や変化に対し、与えられた環境のみならず自ら枠を超えて行動を起こし、新たな価値を生み出していく精神です。 出典:文部科学省/「文部科学省アントレプレナーシップオフィシャルサイト」 最近、多様な分野で活躍する起業家等との交流を通じて、若者のアントレプレナーシップを育成しようと
こんにちは。 MIXI デザイン本部 ブランドデザイン室 デザイナーリレーショングループの川上です。 以前のnoteでもご紹介をさせて頂きましたが、MIXIでは社内デザイン職の相互理解を目的にナレッジシェアイベント「Designer’s Meeting」を行っています。 毎回、社内にあるたくさんのデザインの知見や学び、気づきなど、生の声をシェアしています。 15回目の今回は、サウンド制作を専門とするデザイン職(以下、サウンド職)のメンバー7名をお呼びしました。 メンバー
みなさんこんにちは。 MIXI デザイン本部 ブランドデザイン室 デザイナーリレーショングループの木嶋です。 2024年9月4日、11日、25日に渋谷未来デザインが運営する「みらいの図書室」という地域支援事業でMIXIがデザインワークショップを提供・実施しました。 この記事では、全3回のデザインワークショップの様子を紹介していきます! みらいの図書室とは?なぜMIXIが参加するのか? ■みらいの図書室とは 「みらいの図書室」は渋谷未来デザインが運営。好奇心や創造性を育む
はじめまして! 株式会社MIXI Vantageスタジオ みてね事業部 デザイングループの のぞえゆかりです。 先日、MIXI主催のイベント「ようこそMIXIへ!デザイナートーク:頼れる先輩が語るMIXIでのモノづくりと新卒1年目の就活体験談」に登壇させていただきました。 イベントでお話した内容を、当日の資料とともにお伝えします。 自己紹介 MIXIには2017年に新卒入社して、7年6ヶ月となりました。 広島市立大学 芸術学部卒で、プロダクトデザインを専攻していまし
こんにちは。 MIXI デザイン本部 デザイナーリレーショングループです。 前回、MIXIデザイン本部の室長3名にインタビューし、デザイナーのスキルアップについて話を伺いました。 今回は、サウンドデザイナーとしてキャリアをスタートし、現在デザイン本部 ブランドデザイン室の室長として活躍している安井に、これまでの歩みを振り返りながら、どのような視点で現在の仕事にたどり着いたのか、転職を繰り返す中で一貫して持ち続けた軸、そしてクリエイティブ職に求められる心構えについて、話を聞
こんにちは。 MIXI デザイン本部 デザイナーリレーショングループです。 2024年6月3日、MIXIは設立25周年を迎えました。 デザイン本部では「MIXI設立25周年プロジェクト」(以下、MIXI25周年PJT)を発足し、コンセプトに沿った様々なクリエイティブ施策を実施しました。 今回、このプロジェクト全体のコーディネートを担ったのがプロジェクトマネージャー(PM)の菅野さんです。 プロジェクトの立ち上げに込めた目的や想い、「キービジュアル/ロゴ」「特設サイト」「本
こんにちは。 MIXI デザイン本部 デザイナーリレーショングループです。 『家族アルバム みてね』(以下、『みてね』)では、誰もが『みてね』に関するデザインを高品質に、効率的に行えるように、また一貫性のあるユーザー体験を提供するために、デザインコンセプトやロゴ、カラー、写真に関するガイドライン、各種 UI コンポーネントを取りまとめたデザインシステムを運用しています。 デザインシステムのなかでもビジュアルガイドラインの策定を主導したのが、ビジュアルデザインチームの4名で
MIXIデザイン本部 動画クリエイティブ室メンバーが担当する「千葉ジェッツ公式YouTubeチャンネル」の運営体制や、チャンネル登録者数が急増している背景と戦略を紹介した前編に続き、後編では千葉ジェッツのYouTube運用を担当するに至った経緯と現状の運用方法、さらに進化を続けるための取り組み事例についてご紹介します。 どのように「壁」を乗り越えてきたか沖浦: ここまで千葉ジェッツのYouTube戦略についてお話ししてきましたが、このYouTubeチャンネル、私たちだけでは
こんにちは! MIXI デザイン本部 ブランドデザイン室 デザイナーリレーショングループです。 千葉ジェッツは、B.LEAGUE AWARD SHOW 2023-24にて「ソーシャルメディア最優秀クラブ」を2年連続、通算で4回目の受賞を果たしました。 この功績は、千葉ジェッツの主要SNS(X / Instagram / TikTok / YouTube / Facebook / LINE)90万人以上のフォロワーが受賞を後押ししたとのこと。 そしてMIXI デザイン本部
MIXI デザイン本部 ブランドデザイン室 デザイナーリレーショングループの関です。 夏もいよいよ本番です。 暑い日は、クーラーの効いたお部屋で冷たい飲み物と本、または涼しい避暑地に移動して木陰で読書などはいかがでしょうか? 今回は、MIXIデザイン職に聞いた「新卒デザイナーにオススメしたい本」52冊を紹介します。 新卒1年目に読んでおけばよかった本、デザイン職のキャリアを重ねるなかで自分に力をつけてくれた本など、選ばれし52冊を一挙ご紹介します。 この夏のあなたのひと
みなさんこんにちは。 MIXI デザイン本部 ブランドデザイン室 デザイナーリレーショングループの川上です。 以前のnoteでもご紹介しましたが、MIXIでは社内デザイン職の相互理解を目的にナレッジシェアイベント「Designer’s Meeting」を行っています。 毎回、社内にあるたくさんのデザインの知見や学び、気づきなど生の声をシェアしています。 14回目の今回は、2023年入社の2年目に突入したデザイン職5名に、入社からの1年を振り返り、印象に残っている業務や次
こんにちは!MIXI デザイン本部 プロダクトデザイン室 コミュニケーションWebデザイングループ(以下、コミュニケーションWebデザインG)のデザイナー、滝本 & 井上です。 コミュニケーションWebデザインGは、MIXIのさまざまな事業に横断的に関わり、事業フェーズに合わせた課題をWebデザインで解決するグループです。 私たちは「モンスターストライク」(以下モンスト)の年に一度の国内No.1チームを決めるeスポーツ大会「モンストグランプリ2024 ジャパンチャンピオン
デザイナーがスキルアップやキャリアアップを目指すには、どのような方法があるのでしょうか? 今回は、MIXIのデザイン本部内にある「プロダクトデザイン室」「動画クリエイティブ室」「ブランドデザイン室」の室長3人に、それぞれのスキルアップ方法を聞いてみました。 普段から仲が良く、カジュアルにコミュニケーションをとることが多いという3人が、日々実践している方法や経験談を共有してくれました。この記事を通じて、デザイナーの皆さんが成長のヒントを見つける手助けになれば幸いです! 3
こんにちは!MIXI デザイン本部 デザイナーリレーショングループの関です。 渋谷にある日本で最初のデザイン専門学校「桑沢デザイン研究所」で、弊社デザイン職の福原がプロダクトデザイン専攻の学生さん向けにビデオゲームをモチーフにしたUI/UXの講義を行いました。 講師をすることになった背景、カリキュラム制作の狙い、講義を通して学生さんに何を伝えたかったのかをインタビューします。 「UI/UX講座」全6回概要なぜ桑沢デザイン研究所で講義をすることになったのか━━ゲームUI/
こんにちは!デザイン本部 デザイナーリレーショングループの関です。 2024年4月に入社した新卒社員は約1ヶ月の研修期間を終え、それぞれの配属先でお仕事が始まりました。 この記事では、MIXI GROUPの新卒研修のなかでも、エンジニア職とデザイン職を対象に実施した「合同モノづくり研修」についてお伝えします。 「合同モノづくり研修」とはエンジニア職、デザイン職が双方の強みを理解し、一緒にモノづくりをする楽しさを体感してもらうことを主目的として実施しています。 モノづくり