Arch to Hoop 沖縄 | 公式note |note

Arch to Hoop 沖縄 | 公式note

Arch to Hoop沖縄は、バスケを通じて非日常体験を提供し、子どもたちがあきらめることなく自分の可能性を広げられる未来をつくる一般社団法人です。noteでは活動内容とともに関わる人たちの想いを一緒にお届けします。

Arch to Hoop 沖縄 | 公式note

Arch to Hoop沖縄は、バスケを通じて非日常体験を提供し、子どもたちがあきらめることなく自分の可能性を広げられる未来をつくる一般社団法人です。noteでは活動内容とともに関わる人たちの想いを一緒にお届けします。

最近の記事

Arch to Hoop初のアニュアルレポートを発行しました

みなさん、こんにちは。 Arch to Hoop沖縄・事務局長の勝田です。 平素より、Arch to Hoopへ温かいご支援とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 法人設立から1年が経過し、2024年度も様々な挑戦を続けてまいります。 これまで子どもたちとのイベントも含め、新たな試みを実行した後はいつも振り返りをして、よかったこと・改善点・次に活かすことを整理してきました。 そういった中で、ある特定のタイミングで何を実行したか(点)、それらが持続的でビジョンから

    • ソーシャル・イントラプレナーとして、Arch to Hoopの立ち上げに奮闘したお話

      はじめまして、Arch to Hoop沖縄・事務局長の勝田です。現在は、(株)モルテンの社員でもあります。Arch to Hoopは、モルテンとNPO法人ちゅらゆいで立ち上げた共創事業です。今回は、企業の中で一社員として働いている私が、Arch to Hoopという社会課題解決のための新規事業を沖縄で始めたきっかけや道のりについて書いてみました。 事業構想のきっかけ世界的なコロナ禍により、2020年に予定されていた東京五輪が延期となり、その後の緊急事態宣言の発出期間中は、予

      • “非日常から日常へ”、あちふーの活動で変わった子どもたちと大人たち

        皆さん、こんにちは。 Arch to Hoop沖縄の事務局担当・繁田です。 今回は、2023年度、Arch to Hoop沖縄の活動にかかわっていただいた、子どもたちのための施設(連携施設)をご紹介いたします。 子どもたちの変化こそ非日常と日常が連動していくことの効果まずは、当団体の理事・金城隆一が代表理事を務め、Arch to Hoop沖縄の設立時から参画いただいているNPO法人沖縄青少年自立援助センター ちゅらゆいです。 ちゅらゆいはこども・若者の居場所づくりを中心

        • OSPにて1年間の活動を総括的に発表、活動を通して見えてきた課題とやるべきこと

          皆さん、こんにちは。 Arch to Hoop沖縄の事務局担当・繁田です。 Arch to Hoop沖縄のイベント取材に来ていただいた琉球新報社の記者・黒田華さん、うむさんラボの日髙春奈さんからのお誘いがあり、3月22日(金)、23日(土)の2日間、両社が事務局を務める OKINAWA SDGsプロジェクト(OSP)の「年次フォーラム2024」に登壇 & ブース出展いたしました。 OSPは、「沖縄らしい幸せな経済と社会の実現」を目指した、課題解決のためのコミュニティで、

          初年度活動の集大成!4回目の開催で見えてきたArch to Hoopのカタチ

          皆さん、こんにちは。Arch to Hoop沖縄の事務局担当・繁田です。 沖縄では、1月12日〜14日の3日間、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA」が開催され、FIBA バスケットボール ワールドカップ 2023に続いて沖縄の“バスケ熱”が再燃!Arch to Hoopは、B.LEAGUE ALL-STAR PARK会場内のモルテン出展エリア「B+ PLAYGROUND」で展開された3x3コートの設置・運営を担いま

          初年度活動の集大成!4回目の開催で見えてきたArch to Hoopのカタチ

          子どもたちと社会の架け橋「Arch to Work」の実現に向けて

          皆さん、こんにちは。 Arch to Hoop沖縄の事務局担当の繁田です。 今回は、11月に実施した新たな取り組み「Arch to Work」の様子をご紹介いたします。 子どもたちと社会の架け橋「Arch to Work」始動!Arch to Hoopはこれまで、4月のプレイベント、7月、8月のイベントの計3回、バスケットボールを通したイベント設営・イベント参加の活動を実施。「子どもたちがあきらめることなく自分の可能性を広げられる未来をつくります」という目的のもと、バスケッ

          子どもたちと社会の架け橋「Arch to Work」の実現に向けて

          バスケットボールでつながったひと夏の思い出

          皆さん、こんにちは。 Arch to Hoop 沖縄 の事務局担当の繁田です。 今回は、8月に実施したイベント参加活動をご紹介いたします。 プロの技を子どもたちが一緒に体験!「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」を機にバスケ熱が最高潮に達した沖縄では、8月23日から9月2日にかけて沖縄のさまざまなエリアをラッピングバスで訪れ、多様なバスケットボールを地元の子どもたちに届ける「PICK UP PLAYGROUND SUMMER CAMP OKINAWA 2023」

          バスケットボールでつながったひと夏の思い出

          初の対外的なイベントでそれぞれの役割を担った子どもたち

          皆さん、こんにちは。 Arch to Hoop沖縄の事務局担当の繁田です。 今回は、7月に実施したイベント運営活動をご紹介いたします。 バスケW杯1カ月前イベントに運営スタッフとして参加しました!沖縄でバスケットボールのW杯が開催される1カ月前の7月29日と30日、本大会の日本会場となる沖縄市の沖縄アリーナにて、沖縄市主催のイベント「ONE MONTH TO GO FESTIVAL IN OKINAWA」に、Arch to Hoopは運営スタッフとして参加しました。 当日

          初の対外的なイベントでそれぞれの役割を担った子どもたち

          Arch to Hoop(あちふー)の公式note、はじめます

          皆さん、はじめまして。 沖縄県を拠点に、バスケットボールを通じて子どもたちが日常では巡り合わない体験や、多様な人と交流できる機会を継続的に提供している”一般社団法人 Arch to Hoop 沖縄”の事務局を担当している繁田です。 Arch to Hoop の活動を皆さんにお伝えする手段として何がいいのか、検討を重ねて、じっくりと文章でお伝えできること、また、社会・文化活動に理解を示していただけていることを考えて、メディアプラットフォームの「note」を活用することにしま

          Arch to Hoop(あちふー)の公式note、はじめます