3983オロ クオリティグロース 493万円保有
@241121 エーザイチャレンジ終了で山本クオリティグロースに再シフトで購入
【購入理由】クオリティグロース
短期業績厳しい、チャートはすべて悪い、がCF等抜群に良く10年単位での購入
【直Q業績】✕3Qは売上、利益ともに厳しい
【直Y業績】✕売上、利益ともに未達リスクあり
【次期業績】〇売上は15%弱増収、OPは+20%弱の増益
【3Y業績】〇安定して成長
【4Q業績】✕減益もあり
【日足6ヶ月チャート】✕特に読み取れるもの無し
【週足3年チャート】✕特に読み取れるもの無し
【月足10年チャート】✕トレンドライン割れ
【カタリスト】26/3期がsaas特有の増収率を上回る大きな増益が発生する事
【売却トリガー】競争力が長期的に低下などの要因が無い限り保有。業績×年数の大きなクオリティグロースと判断。なかの山本FM売却。
【その他】
・山本銘柄×業績長期安定で長期で投資。
・またカテキン&柳下さんの会に出てやはりクオリティグロースが長期で一番成績に貢献すると思った。14年で169倍!
3Q進捗は未達気味で推移
但し基本的には修正をしない会社
4188三菱ケミカル 320万円保有 大型業績回復株
@241128
@241126
【購入理由】配当4%のなか5年で利益2倍の蓋然性が高い
第二の日立を意識して経営改革、事業再編を進める事
月足チャートもサポートラインとして機能しており長期で負けない投資
【直Q業績】〇上期OPは計画を大きく上回る
【直Y業績】△下期が弱含みが見えており通期は期初計画通り。
コンセンサスは大きく上
【次期業績】〇売上は横ばいだが、OPは3300億円、+50%増益
【3Y業績】✕ボラが激しい
【4Q業績】✕ボラが激しい
【日足6ヶ月チャート】△ギリギリ支持線上800円
【週足3年チャート】△ギリギリ支持線上800円
【月足10年チャート】〇トレンドライン割れ
【カタリスト】26/3期の増収増益が確認できる事。事業再編成が進み中計に向けた着実な推移が見れる事。優良子会社(田辺三菱、日本酵素)の売却発表。
【売却トリガー】事業再編の機運等が無くなる事。競争力が長期的に低下などの要因が無い限り保有。業績×年数の大きなクオリティグロースと判断。
【その他】
・11/13発表の新中計は5年で利益2倍、10年で3倍。日立を意識させるもの。配当を貰いながら5年で最低2倍が目標。PBR1倍回復は早期にあり得る
・日本酸素HDの持株で9000億円。税金除いても5500億円ある
・田辺製薬は5000億円で子会社化。これを上回る価格での売却を交渉中。
・業績のぶれは大きいが、CFは安定して推移とかなりの優良企業。これに経営コミットで汎用品→スペシャリティケミカルに集中すれば業績改善は見える。
・新就任した筑本社長は5年と言わず「最初の3年にこだわり明確な改善を示す」としスピード感を重視する。化学分野で進める売上収益ベースで約4000億円相当、約30件の売却・撤退の目標も、意思決定は1〜2年で行う方針
上期は好調で上振れたが下期は弱含みが見えていて通期では修正せず
業績計画は毎回修正する傾向の会社
6289技研製作所 クオリティグロース 540万円保有
@241121
・月足チャートから長期目線で購入。現在株価はこの10年は無かったことになる水準まで行ってこいに。山本さんが推す「海外はこれから」が実現するなら過度に割安と判断。
・通期着地オンライン△、3年売上✕、3年利益✕、Q売上✕、Q利益✕、来期売上△、来期OP〇、日足チャート△(BOX圏内)、週足チャート✕(トレンドライン✕)、月足チャート〇(10年の成長が無かったことに)
・エーザイチャレンジ終了でクオリティグロースに再シフト
・なかの山本銘柄×業績低迷×株価低迷で長期で投資。
・またカテキン&柳下さんの会に出てやはりクオリティグロースが長期で一番成績に貢献すると思った。14年で169倍!
・中計は現実的な数字に変更。数字は下方修正。
・過去業績は大幅下方修正も。前期はオンライン着地
・コンセンサスは来期も低成長
<春山メモ>241120日本株撤退~
@241124
6951日本電子 クオリティグロース 578万円保有
@241121
・月足チャートから長期目線で購入
・2Qコンセンサス〇、上方修正済〇、3年売上〇、3年利益〇、Q売上〇、Q利益〇、来期売上△、来期OP〇、日足チャート✕(トレンドライン✕)、週足チャート✕、月足チャート〇(トレンドライン〇)
・エーザイチャレンジ終了でクオリティグロースに再シフト
・なかの山本銘柄×株価低評価で長期で投資。
・またカテキン&柳下さんの会に出てやはりクオリティグロースが長期で一番成績に貢献すると思った。14年で169倍!
・8/13に続いて11/8の中間でも業績上方修正
・Qモメンタムも引き続き力強く推移
・営業CFとFCFに大きなブレがあるのが懸念材料。クオリティグロースでは無い可能性があるとすればここ。
・株価は来期業績モメンタム低下の懸念を受けて低迷しているのか・・・、でも来期コンセンサスも10%以上の増益と別に悪くない?
・✕株価低迷の理由がわからないのがネガティブポイント