2024年 06月 11日
猫ちゃん
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by nonisumuhibi
| 2024-06-11 14:15
| 野鳥・ネイチャーウォッチング・写真
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2024年 06月 09日
水が無い!
開始30分で5匹出て3バラシ。
今日は爆釣の日か?と思ったら続く1時間何もなし。
万遍に魚が居るわけでなく大まかな群れがいるような感じ。
本日は既に余裕モードでこの後もそれなりにいい時間が過ごせそうだとのんびりモード。
渓を見ながらおやつタイム。
と思ったら、みるみるシルト濁りが・・・
上流で工事だ~・・・で終了!
あちこち見て回ったがどこも水が無いよ・・・
どうなるんだよ今年の川は。
本日はギンリョウソウをよく見かけた。
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by nonisumuhibi
| 2024-06-09 19:20
| フライフィッシング
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2024年 06月 03日
山岳渓流
今シーズンの本流は雪代があっという間に収まって始める前から終わった感じ。
渓流もちょい釣りを繰り返し木っ端ヤマメに遊んでもらうような日々を過ごしていた。
例年ならまだ雪代で水量が落ちていないはずの山岳渓流へ出かける。
まだ6月になったばかりだと言うのに昨年の7月よりも水が落ちていて、
今年のこれからの渓流はどうなるんだろうかと心配でならない。
心配をよそに型こそ出ないがつ抜けのよいドライフライフィッシングを楽しめた日曜日。
でもやっぱりこの水量の低さは気になって仕方ないのであった。
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by nonisumuhibi
| 2024-06-03 14:55
| フライフィッシング
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2024年 05月 13日
渓流始め
輝く新緑
ここで一匹出てくれれば満足なのに出ない。
魚は二匹ほど見かけたが水面には関心を示していない。虫っ気は多い。
どうしても最初はドライで出したかったのでドライで通す。
きっと出るさ、ここからが本番だ。
と言うところで思いっきり頭はねをされてしまう。
目の前60メートル。フライマンだ。
入渓点に私の車があるのだから確信犯的なのだろう。
こちらの存在に気付いたらそそくさと上流に足を速めた。
釣り人には廻りを気遣えるタイプと自分のことしか考えないタイプがいる。
こういう人は典型的な自分のことしか考えないタイプ。
頭はねを自覚しつつ逃げた。
近づくのはやめておこう。
不本意だが退渓。
ボウズで終わってしまった。
二場所目に予定していた下流の区間にも準備中の老フライマン。
今から入るそうだ。
釣りこぼし狙いの大渓流は雪代が収まっていないと思われるし、
水が収まった小渓流は人が溢れているし、
穴場的藪沢は気が乗らないし、
厳しいね~。
結局空いているプールでチマチマと取り組んでいるニンフィングのシステムを改良して、
そのシステムのキャスティング練習で夕暮れを迎える。
ほろ苦の渓流スタート。
翌日曜日。
午前中に頼まれていた用事を済ます。
予定より長引いて昼の12時を過ぎてしまった。
今日は昨日の状況を踏まえ、あんまり人が入らなそうな渓流をピックアップしていた。
人が入らなそうと言うのは主観的な印象であって、ただ自分が入ったことがない川なだけなのだ。
結局のところ入渓点場所らしき所に着いたら先着の車が止まっていたのである(苦笑)
2時を少し廻った頃で先行者が午前中に入ったとして程よく時間も過ぎているから何とかなるかと
楽観的希望的観測で川に下りる。
時間的に先行者が上に抜けてくれればいいが、川通しに戻ってきたらそこでジエンドか。
間違いなく今日の足跡、わかり易いポイントの一場所目。
あっけなく三投目でフライに出た。
入渓点あるあるの一匹か?
ま、それでも今シーズンの初岩魚なので嬉しい一匹。
開きや瀬にも魚が入っていたが人影に神経質ですぐに魚が走る。
この冬の暴飲暴食で体重増の体は渓歩きがドタドタなのだ(笑)
静かな足取りが出来ない。
昨日の今日ですぐに足に来た。
太ももがぴきっときて、左ひざが痛い。
先が思いやられる。
ほんの小一時間の釣り上がり。2匹。
今年リーダーを18、9フィートにしてみたが合わせがまだぴしっと決まらない。
尺クラスをバラす。
この渓なら16に戻しても良かった。
谷深い渓なのでまだ勝手がわからない。そのまま折り返して渓沿いに帰ると
先行者は上に抜けたみたいで、車に戻ると先行者の車は居なかった。
何回か通ってフィールド調査かな。
イブニングに里川へ。
ここはまだ冷たい雪代。
水量は落ちてきているが・・・ニンフィングは不発。
自分なりのニンフィングシステムは微調整が必要なものの
ほぼ出来上がったような気がするが釣らないことには始まらない。
中州にカルガモの巣。
なぜ石が入っているのか?卵がぶつからないようにする知恵?
増水したら水に晒されるでしょ・・・ちょっと心配。
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by nonisumuhibi
| 2024-05-13 20:37
| フライフィッシング
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2024年 04月 21日
鮎の塩焼き食べて一流し
町内会の総会が午後の1時から2時半まで。何もできない時間に用事が組み入れられた。
ま~仕方がない。
今年は組長なので休みが削られそうだが、釣り気は落ち着いているので特段焦らない。
昨年に個人的な本流岩魚の目標を達成したのが大きい。ずいぶんと落ち着いてしまった。
もう一つの本流の個人的な目標、サクラマスを再度釣る出来ればサクラマスフィッシングの再現性を確立するという目標は前回のサクラマスフィッシングでかなり難しいということが予見させられた。
サクラマスフィッシングにはちょっとやそっとのことでは釣れないというトラウマが深く刻まれている。
フライのサクラマスは決して人には勧めないし安易に手を出すべきではないと個人的に思っている。
真剣に取り組めば取り組むほどメンタルをやられる釣りだと思っている。
そのうちあの悪戦苦闘の思い出でも書いてみたいとは思うがそれも気が向いたらかな。
さて、川でも見に行くかと3時前に車を走らせたがアユの塩焼きを食べに行くことに変更。
ここの子持ち鮎の塩焼きは美味しいのだ。
あまり大きな声で言うと異論があると思うが、鮎は養殖物の方が美味しいと思っている。
季節外れの多分冷凍ものの鮎なのに美味しいのだ。
鮎師に怒られそうだ(笑)
夕方、一流しだけ。
本流岩魚は出てくれなかった。
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by nonisumuhibi
| 2024-04-21 21:18
| フライフィッシング
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