この日開けたのは
MGMモンド・デル・ヴィーノ・フランチャコルタ・ジロラモ・コンフォルティ@2750
フランチャコルタを最後に飲んだのは1年半前。
酸味の強さとコクの少なさから、少し離れていた。
（購入当時）希望小売価格＠5500の半額特価ということで購入。
モンド・デル・ヴィーノは1991年創業の若い会社で、イタリア各地でそれぞれの土地の個性を生かしたワイン造りをするワイナリー。
ジロラモ・コンフォルティはスパークリングワインの先駆者の名前でこれがワインの名になっている。
フランチャコルタのDOCG。
裏ラベルは栓の開け方などの基本事項。ただ、炭酸はそこまで強めではなかったので問題は少ないかも。葡萄はシャルドネ90％、ピノビアンコ10％。
注ぐと思ったよりも濃い黄金色。
最初にとろみと果実味が感じられ、後に炭酸の爽やかさが抜けていく感じ。
美味しい。
半額でこれが飲めるとは結構なお買い得感あり。
この日の料理は、先日の晴れる家でインスパイアされた、生ピーマンに鶏つくねを合わせるもの。
つくねは焼き鳥屋で買ってきたものですが。
これはなかなか行ける。少なくともつくねだけで食べるよりは、ピーマンのシャキシャキが加わると断然美味しい。勿論フランチャコルタにも合います。
もひとつは、椎茸のツナチーズ焼き。
これは毎回外しません。簡単だしお勧めです。
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フランチャコルタを最後に飲んだのは1年半前。
酸味の強さとコクの少なさから、少し離れていた。
（購入当時）希望小売価格＠5500の半額特価ということで購入。
モンド・デル・ヴィーノは1991年創業の若い会社で、イタリア各地でそれぞれの土地の個性を生かしたワイン造りをするワイナリー。
ジロラモ・コンフォルティはスパークリングワインの先駆者の名前でこれがワインの名になっている。
フランチャコルタのDOCG。
裏ラベルは栓の開け方などの基本事項。ただ、炭酸はそこまで強めではなかったので問題は少ないかも。葡萄はシャルドネ90％、ピノビアンコ10％。
注ぐと思ったよりも濃い黄金色。
最初にとろみと果実味が感じられ、後に炭酸の爽やかさが抜けていく感じ。
美味しい。
半額でこれが飲めるとは結構なお買い得感あり。
この日の料理は、先日の晴れる家でインスパイアされた、生ピーマンに鶏つくねを合わせるもの。
つくねは焼き鳥屋で買ってきたものですが。
これはなかなか行ける。少なくともつくねだけで食べるよりは、ピーマンのシャキシャキが加わると断然美味しい。勿論フランチャコルタにも合います。
もひとつは、椎茸のツナチーズ焼き。
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