食べ歩き(たまプラ・あざみ野) : 白血病から回復、そして食べ歩き

白血病から回復、そして食べ歩き

急性骨髄性白血病(前骨髄球性)を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。

Category: 食べ歩き(たまプラ・あざみ野)

この日訪れたのは
フレンチバル・レ・サンス
たまプラーザの名門フレンチレ・サンスのカジュアルバージョン。
前回訪問
から2年とちょっとぶり。
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5時半から予約。一番乗りだったので店内をパシャリ。
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テーブル席のほかにカウンター席があります。
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この日は妻と娘と3人で。娘はハートランド(左)@950、私は生@700を。
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アミューズは前回と同じニンジン。
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鮮魚のカルパッチョ@1200はサーモンでした。
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ペッパーとかは振っておらず、淡い味付け。
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白ワインにチェンジ。ラ・ボーム・シャルドネ。フランス/ラングドック。
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グラス@850。シャルドネらしいトロみとミネラル感がありました。
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オードブル3種盛り合わせ@1500。
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バロンティーノ。豚を鶏で巻いたソーセージのようなもの。締まった食感。
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烏賊のマリネ
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優しい味付けで食べやすい。
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優しい味わいの料理が続くのでもう1杯白系をと思い、クレマン・ド・シュラ@1000を。
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レサンスおまかせサラダ@1200。
サラダと言いつつパルマの生ハムやローストポークが敷き詰められています。
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これはお得感ある。絶対頼むべきメニュー。
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ラウルクレジュ・ピノノワール 仏/コルシカ
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グラス@850。香りとファーストアタックが独特だが、後味は淡泊だった。
個人的にはピノノワールはあまり好みには合わないなあ。
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白身魚のヴェプール チャウダーソース@1800。魚はカレイ
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ソースに浅利が入ってます。初めて食べる料理だけど魚がホクホク。
美味しく仕上げられています。
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最後の肉料理を控え、重たい赤を。カオールのマルベックを。
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グラス@850。どっしりとしたフルボディ。やはり赤はこうでなくっちゃと期待通りの味わい。
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最後は牛ハラミのステーキ@2400。出ていたメニューはカイノミだったのですが、脂少なめのハラミに変えていただいた。
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噛むほどに肉の旨味が感じられる。
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1時間半ほどの滞在で1人@6.5ほど。自身は5杯も飲んだので順当、むしろリーズナブルと言える。
この日もテーブルは予約で埋まっていた。週末は予約が無難なようである。

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日曜日の昼下がり。昼のみに行こうと妻を誘って訪れたこちら。
カルネの星
前回は1年半前で夜でした。
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ランチメニューはこんな感じ。
日替わりメニューが増えてるように思う。
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妻は生@500、私はランチハイボール@350を頂きます。結構な量があって安い。
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国産豚ヒレカツセット@1200。
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フレッシュな生野菜サラダに
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コロッとしたヒレカツが2ケ。誠にオサレな定食って感じ。
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待ってる間にハイボールを飲んでしまったので、ランチワイン@400を。
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ヒレカツは柔らかく揚げられており、中まで火が通っています。
衣もサックサク。とっても美味しい。
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当然オンザライスで。ライスも美味しいね。
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妻が注文した日替わりの豚肩ロースと野菜のトマト煮込み@1300。
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こんなオサレな店でサクッと昼のみできる。
この辺はレベルの高い店が多くて本当に幸せです。

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この日は疲れ切った体を戻すためにマッサージを受け、そのままふらつきながらランチ場所を探す。
12時ごろだとたまプラーザの街は結構人で一杯。どの店も混んでます。
おや、何か空いてそうな店を発見。
沖縄居酒屋遊び庭 たまプラーザ店
あしびなあと読むらしい。ランチを提供。
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沖縄と津田沼にもあるようです。
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店内は沖縄感満載。
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座敷もあります。
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さんぴん茶を出していただけました。
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遊び庭そばセット@1430。ラフテーとソーキが乗ってます。
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ラフテーが豚バラ角煮 ソーキが豚軟骨骨付き肉。
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コーレーグースは辛いので少しずつとのアナウンス。
確かにちょっとでよく効いた。
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島唐辛子も入れてみます。
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スープは澄んだ優しい味わい。
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麺は太めだが柔らかくぽくぽくした感じ。
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沖縄かまぼこも
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ソーキの迫力が凄い。最後の軟骨は残しちゃったが。
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ラフテーは食べやすいね。美味しい。
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肉のボリュームが中々でした。
ラフテーとソーキの区別がつかなかったので両方入りを頼んだが、次はラフテーの方でいいかな。

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この前行ったばかりなのに早速再訪。
w.i.s.t.e.r.i.a(ウィステリアと読む)
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1人で先に行ってしまったが。元々この店を見つけたのは妻で、どうしても来たいということで。
そしたら土曜の17:00訪問にもかかわらず、店内満席になりそうな勢い。
ギリギリテーブル席に入れました(我々とタッチの差で入った後客はカウンター)。
前回の予言「流行る店の要素を備えている」は的中。次からは予約が無難かも。
外席で飲んでるご夫婦もいましたね。
ただ、土地柄か早めに入っている人も多く、18時には帰る客もちらほら。
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妻はベルトゥーレ(スパークリング辛口)@690、私はデュワーズハイボール@590。
角のように生えてるのはお通しのグリッシーニ。
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ツナと4種の豆のサラダ@590。
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肉肉しいほどにツナが入ってます。豆との相性も抜群。
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シャルキュトリー盛り合わせ@1390
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このぶ厚いパテっぽいのが美味しかった。
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唐辛子入りサラミでレバーを巻いて。美味い。
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ポルチーニ大根@590。なかなか美しいビジュアル。
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大根はちょっと辛かったが、周りのポルチーニが美味。
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妻はペローニ@790を。注ぎ方が下手で泡だらけに。
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この日の本日のパスタ@1290はキノコのペペロンチーノ。
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アルデンテの湯で加減で美味しかった。
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目立つ位置にあるというのもあるが、価格もリーズナブルで、味も良し。
人気が出るのもよくわかります。


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お盆休み中、帰省の手土産を買いにたまプラーザ東急へ。
胃腸が疲れてたのもあり、あっさりめの食事をということで、並びもなかったこちらへ。
麻布茶房
株式会社甘えやが運営。東京中心に北海道から愛知まで国内26店舗、それに加え、タイ・シンガポール・ベトナムに計11店舗を運営(記事執筆時)。
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麻布茶房と言えば、食事よりもソフトクリームや甘味のイメージが強かった。
が釜めしなどの食事もある。この時は夏の麺メニューから選択
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頼んだのは、冷やし豆乳担々麺@1350(税込み)

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麺は細麺の縮れ麺でしっとりと水分を含んでいる。冷やし中華の麺と同じ。

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上に乗ってるのは、メンマ、鶏のそぼろ、海老

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そして、胡瓜と錦糸卵。担々麺というより冷やし中華に寄せている?

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芝麻醤というよりも豆乳のスープベース。胡麻っぽさや辛さは強くない。
結構食べやすい麺でした。
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妻は冷やし中華@1450を。
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サクッといただいて用事をしに向かいました。

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