コメント欄などから海外の反応をまとめました
<日本代表サポ>
◆🇯🇵日本人で一番過小評価されている選手は誰だと思う?過去でも現在でも。
<アメリカ/メキシコ>
・日本のファンから最も過小評価されている選手:町田浩樹

世界のファンから最も過小評価されている選手:伊東純也か守田英正
![China 1-[3] Japan - Koki Ogawa goal Ito Junya 2024](https://blog-imgs-173.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/202411200030578b7.jpg)
・俺も伊東純也と守田英正にするわ
<日本代表サポ>
◆スポルティングのファンは守田が大好きだ。でも、それ以外ではほとんど話題にならないんだよな。
![Braga 2-[1] Sporting - Hidemasa Morita goal](https://blog-imgs-173.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/2024111120321169c.jpg)
<スポルディングサポ>
・守田は本当に凄い選手だけど、プレースタイル的に、試合のテンポを作ったり、パスのタイミングで違いを作ったりする役割だから、ずっと注目してないとその良さに気づきにくい。だから見落としがちなんだ。
<日本代表サポ>
◆ああ、その通りだ!俺は彼の大ファンだよ!
会見でスピーチ「フットボールの本質とは……」
アメリカ合衆国で開催されているコパ・アメリカで、ブラジルとのPK戦を制し、4強入りしたウルグアイ。大金星を得た後のマルセロ・ビエルサ監督の記者会見が話題となっている。ドイツメディア『WELT』のシュテファン・フロール記者によると、ビエルサ監督は勝利を喜ぶ様子もなく、近年のサッカー界が抱える問題についてスピーチを始めたという。
「フットボールは近年、さらに多くのファンを獲得したが、その魅力をどんどん失っている。このスポーツを世界一愛されるものにした要素が、いまは最優先されていない」
長年のキャリアを誇り、母国アルゼンチン代表や、スペイン、フランス、イタリア、イングランドのトップクラブを率いて来たビエルサ氏は「いくら多くの人がサッカーを見られるように仕掛けても、本当に楽しめる試合でなければ、それは単に商業主義を助けるだけ。なぜなら、多くの人がサッカーを見れば、ビジネスは成り立つからです」と続けた。
試合のハイライトが手軽に見られたり、VARが試合の行方すら左右しかねないなどの、近年の『発展』に提言する。
「フットボールの試合は5分間のハイライトだけではない。それは文化の表現であり、アイデンティティを確立する手段。これが阻害されようとしている。(VARの介入しかり)すべて分かってしまうことで、フットボールの魅力が損なわれるのです。ウルグアイにも代表チームの試合をハイライトで見る人たちは居ますが、それは人々が自分の国の姿に惚れこむことを可能にする『フットボールの本質』とはかけ離れているのです」
フロール記者は、『コンテンツ』としての大会が増え続け、ぎっしり埋まった年間カレンダーをようやくこなした選手たちがEURO2024で見せる部分的に非常に低調なパフォーマンスに、ビエルサ氏の提言をリンクさせた。
https://news.goo.ne.jp/article/theworldmagazine/sports/theworldmagazine-411076アメリカ合衆国で開催されているコパ・アメリカで、ブラジルとのPK戦を制し、4強入りしたウルグアイ。大金星を得た後のマルセロ・ビエルサ監督の記者会見が話題となっている。ドイツメディア『WELT』のシュテファン・フロール記者によると、ビエルサ監督は勝利を喜ぶ様子もなく、近年のサッカー界が抱える問題についてスピーチを始めたという。
「フットボールは近年、さらに多くのファンを獲得したが、その魅力をどんどん失っている。このスポーツを世界一愛されるものにした要素が、いまは最優先されていない」
長年のキャリアを誇り、母国アルゼンチン代表や、スペイン、フランス、イタリア、イングランドのトップクラブを率いて来たビエルサ氏は「いくら多くの人がサッカーを見られるように仕掛けても、本当に楽しめる試合でなければ、それは単に商業主義を助けるだけ。なぜなら、多くの人がサッカーを見れば、ビジネスは成り立つからです」と続けた。
試合のハイライトが手軽に見られたり、VARが試合の行方すら左右しかねないなどの、近年の『発展』に提言する。
「フットボールの試合は5分間のハイライトだけではない。それは文化の表現であり、アイデンティティを確立する手段。これが阻害されようとしている。(VARの介入しかり)すべて分かってしまうことで、フットボールの魅力が損なわれるのです。ウルグアイにも代表チームの試合をハイライトで見る人たちは居ますが、それは人々が自分の国の姿に惚れこむことを可能にする『フットボールの本質』とはかけ離れているのです」
フロール記者は、『コンテンツ』としての大会が増え続け、ぎっしり埋まった年間カレンダーをようやくこなした選手たちがEURO2024で見せる部分的に非常に低調なパフォーマンスに、ビエルサ氏の提言をリンクさせた。

・現代サッカーは10番の選手を潰した。魔法使いの選手が魔法を使えないシステムに入れられている。
<アーセナルサポ>
・バッジョ、ベルカンプ、ジダン、ルイ・コスタは俺をサッカーに夢中にさせてくれた。もし彼らが今日プレーしたら、怠慢とみなされ、オーバーラップやプレスが足りないと非難されるだろう。
<イングランド>
・ゴール期待値の文化だよな?サッカーは今や科学だ。芸術ではない。物事にはサイクルがあるから、すぐに変わることを願うよ。
・今ではスピードとパワーが全てだ。トリッキーなプレーや相手を騙すフェイントはほとんど見られなくなった。個性のないスター選手ばかりだ。サッカーが死ぬほど好きだけど、どんどん退屈になっていきている。
・ロナウジーニョが恋しいわ
※『transfermarkt』が算出してる市場価値のランキング【拡大画像】

1位.イングランド 15.2億ユーロ(2570億円)
2位.ブラジル 12.6億ユーロ(2130億円)
3位.フランス 12.3億ユーロ(2079億円)
4位.ポルトガル 10.5億ユーロ(1775億円)
5位.スペイン 9.65億ユーロ(1631億円)
6位.アルゼンチン 8.56億ユーロ(1447億円)
7位.ドイツ 8.51億ユーロ(1438億円)
8位.オランダ 8.45億ユーロ(1428億円)
9位.イタリア 7.05億ユーロ(1192億円)
10位.ベルギー 5.84億ユーロ(987億円)
11位.ノルウェー 5.04億ユーロ(852億円)
12位.デンマーク 4.15億ユーロ(701億円)
13位.モロッコ 4億ユーロ(676億円)
14位.ウクライナ 3.79億ユーロ(640億円)
15位.アメリカ 3.47億ユーロ(586億円)
16位.クロアチア 3.27億ユーロ(552億円)
22位.日本 2.83億ユーロ(478億円)
<バイエルンサポ>
・イングランド 笑
<ブレーメンサポ>
・プレミアリーグ税があるイングランド代表
<アルゼンチン>
・基本的にプレミアリーグやバルサやマドリーの選手が増えると、順位が上がる仕組みだ
<アーセナルサポ>
・このサイト(transfermarkt)はオシムヘンをナイジェリア代表メンバーに入れてない。これは、評価額の一部が欠けていることになる。
<ナポリサポ>
・それは変だな
<フォルトゥナ・デュッセルドルフサポ>
・ああ、変だ。でも、最も評価されている26人の選手だけでチームを構成することはできない。だから、直近の代表メンバーだけを選ぶのだ。オシムヘンはケガのためにそこには招集されてない。

1位.イングランド 15.2億ユーロ(2570億円)
2位.ブラジル 12.6億ユーロ(2130億円)
3位.フランス 12.3億ユーロ(2079億円)
4位.ポルトガル 10.5億ユーロ(1775億円)
5位.スペイン 9.65億ユーロ(1631億円)
6位.アルゼンチン 8.56億ユーロ(1447億円)
7位.ドイツ 8.51億ユーロ(1438億円)
8位.オランダ 8.45億ユーロ(1428億円)
9位.イタリア 7.05億ユーロ(1192億円)
10位.ベルギー 5.84億ユーロ(987億円)
11位.ノルウェー 5.04億ユーロ(852億円)
12位.デンマーク 4.15億ユーロ(701億円)
13位.モロッコ 4億ユーロ(676億円)
14位.ウクライナ 3.79億ユーロ(640億円)
15位.アメリカ 3.47億ユーロ(586億円)
16位.クロアチア 3.27億ユーロ(552億円)
22位.日本 2.83億ユーロ(478億円)
<バイエルンサポ>
・イングランド 笑
<ブレーメンサポ>
・プレミアリーグ税があるイングランド代表
<アルゼンチン>
・基本的にプレミアリーグやバルサやマドリーの選手が増えると、順位が上がる仕組みだ
<アーセナルサポ>
・このサイト(transfermarkt)はオシムヘンをナイジェリア代表メンバーに入れてない。これは、評価額の一部が欠けていることになる。
<ナポリサポ>
・それは変だな
<フォルトゥナ・デュッセルドルフサポ>
・ああ、変だ。でも、最も評価されている26人の選手だけでチームを構成することはできない。だから、直近の代表メンバーだけを選ぶのだ。オシムヘンはケガのためにそこには招集されてない。