プレミアリーグ第7節のクリスタル・パレスvsリバプールが5日にセルハースト・パークで行われ、アウェイのリバプールが0-1で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地は88分から、リバプールのMF遠藤航は89分から途中出場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/20d737b4e09ff02872265f85b9a767f4a3f6bcd2・遠藤航、なんというスライディングタックルだよ【動画】
・遠藤のあのタックル😭😭😭😭❤️❤️❤️❤️
・おお、遠藤。これは華麗だ
<アメリカ>
・ブリリアントだ、遠藤!重要なタックル、その前にはヘディングでも競り勝っていた!
・あの遠藤のタックルの動画をくれ
<インド>
・遠藤はほとんど出場時間を得てないのに、またしても実力を証明している。彼が大好きだ。
※追記しました
・遠藤は時々本当にブルドーザーみたいだな(笑)
・クアンサーにはどうしようもなかったな【ゴール動画】
・これは不運だ
<イングランド>
・いや、不運じゃない。酷いオウンゴールだ。ブラッドリーはクリアするチャンスが2回あったし、遠藤はクァンサにまっすぐぶつけたんだ。
<アメリカ>
・遠藤がクアンサーにクリアしたの?なんだったんだ?
カラバオカップは25日、3回戦を各地で行い、MF遠藤航所属のリバプールはウエスト・ハムを5-1で破った。遠藤は4-3-3のアンカーで今季初めて先発出場し、アルネ・スロット監督のもとでようやく十分なプレータイムを獲得。前半にオウンゴールに関与する不運はあったものの、その後は安定したプレーで初戦突破に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fe1d5626249c409a9b6896c2559543fdbf4c9ed試合開始から
・遠藤は時々本当にブルドーザーみたいだな(笑)
・クアンサーにはどうしようもなかったな【ゴール動画】
・これは不運だ
<イングランド>
・いや、不運じゃない。酷いオウンゴールだ。ブラッドリーはクリアするチャンスが2回あったし、遠藤はクァンサにまっすぐぶつけたんだ。
<アメリカ>
・遠藤がクアンサーにクリアしたの?なんだったんだ?
【チャンピオンズリーグ】ミラン 1-3 リヴァプール(日本時間9月18日/サン・シーロ)
194cmの大男に激詰めされる事態となった。リヴァプールのMF遠藤航が、ミランのFWタミー・エイブラハムに対して激しいプレスを仕掛けてファウル判定に。直後、エイブラハムからブチギレられると、ファンからは「怖いだろうな」「喧嘩買わないねぇ」など様々な声が挙がった。
2024-25シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)が日本時間の18日に開幕。遠藤航の所属するリヴァプールは、ミランと敵地サン・シーロで対戦した。この試合で先発から外れた遠藤は、リヴァプールが3-1とリードして迎えた93分に途中出場。問題のシーンはその約3分後に発生した。
自陣左サイド深くでボールを保持するリヴァプールは、FWルイス・ディアスがループパスで遠藤へと預ける。ミランのFWラファエル・レオンのプレスを仕掛けられると、遠藤は前方へのパスをカットされてしまう。
このボールが後方に位置していたミランのエイブラハムに渡ると、遠藤はすかさず激しいプレスを仕掛ける。遠藤が抱え込むようにエイブラハムを倒すと、このプレーがファウルの判定となった。
その直後、エイブラハムは右手で遠藤をど突き、人差し指を顔に向けて何やら怒鳴る。遠藤はこれに対して抵抗することなく、ただ黙って後ずさりし、大事には至らず。すぐさまレフェリーが間に入ると、エイブラハムに厳しく注意をして事態を収めた。
このシーンに日本のサッカーファンは注目。SNSには「過激だな」「ブチ切れw」「急に強気で草」「詰め方が怖くて草だな」「怖いだろうな」「遠藤も悪いけど、エイブラハムが敗戦濃厚だから苛ついてるだけ」「遠藤は喧嘩買わないねぇ」など様々な反応が投稿された。
試合はリヴァプールがこのまま3-1で勝利。遠藤は今季から就任したアルネ・スロット監督の下で出場機会が限られる厳しい状況だが、ここから序列を上げるられるか注目したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4072cc9c382c80b97ddf4108393c8c66c87312194cmの大男に激詰めされる事態となった。リヴァプールのMF遠藤航が、ミランのFWタミー・エイブラハムに対して激しいプレスを仕掛けてファウル判定に。直後、エイブラハムからブチギレられると、ファンからは「怖いだろうな」「喧嘩買わないねぇ」など様々な声が挙がった。
2024-25シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)が日本時間の18日に開幕。遠藤航の所属するリヴァプールは、ミランと敵地サン・シーロで対戦した。この試合で先発から外れた遠藤は、リヴァプールが3-1とリードして迎えた93分に途中出場。問題のシーンはその約3分後に発生した。
自陣左サイド深くでボールを保持するリヴァプールは、FWルイス・ディアスがループパスで遠藤へと預ける。ミランのFWラファエル・レオンのプレスを仕掛けられると、遠藤は前方へのパスをカットされてしまう。
このボールが後方に位置していたミランのエイブラハムに渡ると、遠藤はすかさず激しいプレスを仕掛ける。遠藤が抱え込むようにエイブラハムを倒すと、このプレーがファウルの判定となった。
その直後、エイブラハムは右手で遠藤をど突き、人差し指を顔に向けて何やら怒鳴る。遠藤はこれに対して抵抗することなく、ただ黙って後ずさりし、大事には至らず。すぐさまレフェリーが間に入ると、エイブラハムに厳しく注意をして事態を収めた。
このシーンに日本のサッカーファンは注目。SNSには「過激だな」「ブチ切れw」「急に強気で草」「詰め方が怖くて草だな」「怖いだろうな」「遠藤も悪いけど、エイブラハムが敗戦濃厚だから苛ついてるだけ」「遠藤は喧嘩買わないねぇ」など様々な反応が投稿された。
試合はリヴァプールがこのまま3-1で勝利。遠藤は今季から就任したアルネ・スロット監督の下で出場機会が限られる厳しい状況だが、ここから序列を上げるられるか注目したい。
【遠藤航、ガン詰めされた瞬間動画】
◆FWタミー・エイブラハムを無視した遠藤航、最高だった。
・彼らに何があったんだ?
◆遠藤がタミーにファウルしたんだけど、タミーが喧嘩を仕掛けようとした。遠藤は全然相手にしなかったんだよ。
・遠藤はほとんど触ってないのに、タミーは怒ってた。
・遠藤が全然気にしてない様子だ、大好きだわ😭🤣🤣🤣
イングランド1部リバプールは開幕3連勝の後で迎えたプレミアリーグ第4節でノッティンガム・フォレストに0-1で敗れ、今季初黒星を喫した。現地ファンの間では昨季レギュラーとしてチームを支えた日本代表MF遠藤航の待望論が湧き上がっているようだ。英メディア「Anfield Watch」が伝えている。
リバプールは昨季限りでユルゲン・クロップ前監督が退任し、今季からアルネ・スロット監督がチームを率いる。昇格組イプスウィッチ・タウンとの開幕戦を皮切りに、3試合連続無失点での3連勝を飾るなどスタートダッシュを決めたが、代表ウィーク明けの9月14日に行われたノッティンガム・フォレストとの第4節ではカウンターから決勝点を奪われ、今季初黒星を喫した。
スロット監督はここまで先発メンバーをほぼ固定して戦っており、4試合でスタメンに名を連ねたのは12選手のみ。変更点は開幕戦でセンターバックとして先発したDFジャレル・クアンサーに代わり、2節以降はDFイブラヒマ・コナテが起用されているのみだ。
現地時間17日にはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ初戦の敵地ACミラン戦が控えている。「Anfield Watch」は「週末のノッティンガム・フォレスト戦でレッズの選手たちは明らかに無気力だった」として過密日程のなかでローテーションの必要性を指摘。そのうえで、フォレスト戦で欠けていた守備力やチーム全体のバランスを補うために遠藤を起用すべきという意見がファンの間で挙がっていると伝えた。
記事によれば、クラブ公式YouTubeにアップされたフォレスト戦のハイライト映像には「遠藤にチャンスを与えるべきだ」「スロットが遠藤を好きではないのかもしれないが、少なくとも(アレクシス・)マック・アリスターが交代させたあとには中盤のバランスと安定感のために彼を投入すべき」「トレント(・アレクサンダー=アーノルド)が(ライアン・)フラーフェンベルフと一緒に中盤に入ると守備がとても弱くなる。だから遠藤が必要だ」「なぜ遠藤はプレーしないんだ」といったコメントが寄せられていたようだ。
ここまでスロット監督の下でプレー時間がわずか1分にとどまっている遠藤。ミランとのアウェーゲームでは出番が与えられるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e598e062118e446034816ef5b4fe9586c60a4806リバプールは昨季限りでユルゲン・クロップ前監督が退任し、今季からアルネ・スロット監督がチームを率いる。昇格組イプスウィッチ・タウンとの開幕戦を皮切りに、3試合連続無失点での3連勝を飾るなどスタートダッシュを決めたが、代表ウィーク明けの9月14日に行われたノッティンガム・フォレストとの第4節ではカウンターから決勝点を奪われ、今季初黒星を喫した。
スロット監督はここまで先発メンバーをほぼ固定して戦っており、4試合でスタメンに名を連ねたのは12選手のみ。変更点は開幕戦でセンターバックとして先発したDFジャレル・クアンサーに代わり、2節以降はDFイブラヒマ・コナテが起用されているのみだ。
現地時間17日にはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ初戦の敵地ACミラン戦が控えている。「Anfield Watch」は「週末のノッティンガム・フォレスト戦でレッズの選手たちは明らかに無気力だった」として過密日程のなかでローテーションの必要性を指摘。そのうえで、フォレスト戦で欠けていた守備力やチーム全体のバランスを補うために遠藤を起用すべきという意見がファンの間で挙がっていると伝えた。
記事によれば、クラブ公式YouTubeにアップされたフォレスト戦のハイライト映像には「遠藤にチャンスを与えるべきだ」「スロットが遠藤を好きではないのかもしれないが、少なくとも(アレクシス・)マック・アリスターが交代させたあとには中盤のバランスと安定感のために彼を投入すべき」「トレント(・アレクサンダー=アーノルド)が(ライアン・)フラーフェンベルフと一緒に中盤に入ると守備がとても弱くなる。だから遠藤が必要だ」「なぜ遠藤はプレーしないんだ」といったコメントが寄せられていたようだ。
ここまでスロット監督の下でプレー時間がわずか1分にとどまっている遠藤。ミランとのアウェーゲームでは出番が与えられるだろうか。
海外のリバプールファンの反応をまとめました
■遠藤航に出場時間を与えるべき時が来た。"スロット監督のスタイルに合わない"なんて戯言はもう忘れよう。遠藤航はまだうちのチームの重要なピースになり得る🇯🇵
<アメリカ>
・ほんとそれな。彼には大きな才能であり、今日こそ6番のポジションで起用されるべきだった。
・昨日の試合は彼に合っていただろう
・もしそれが事実なら、なぜ彼を途中出場させなかったんだ?
・スロット監督はまだ彼の実力を理解していない
日本代表は5日、2026年北中米W杯アジア最終予選の第1節で中国代表と対戦して7-0で勝利。試合後、 主将の遠藤航がインタビューでコメントを残した。
遠藤は現在、所属先のリヴァプールで出場機会の確保に苦しんでいる。昨季はユルゲン・クロップ監督の下で主力に定着して公式戦43試合に出場。カラバオカップ制覇やプレミアリーグ優勝争いを演じたチームの中盤を支えていた。
しかし、今夏にクロップ監督が退任してアルネ・スロット監督が就任すると状況に変化が。同指揮官はライアン・フラーフェンベルフを6番の位置に抜擢し、遠藤は開幕3試合でわずか1分の出場に留まっている。
それでも、本人は「あんまりそこは気にしていない」と言及。「週1の試合だったし、ここから代表が終われば連戦になるんで、多分チャンスは来る。11人だけでサッカーできないと思うので、連戦だと間違いなく自分の出番は回ってくると思っている」との考えを示し、スタメン奪取への意欲を伺わせた。
「試合数とかはねもうこの年になればかなり経験はしているので。試合勘は特に気にする必要はないと思うし、とりあえず出れば、ある程度自分のパフォーマンスはこの最終予選も含めて出せる。大事なのはとにかく、普段の練習からしっかりいい準備をして、チャンスをもらえたら結果を残すために最大限やるだけだと思っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a55b022ea628f0c5468f19be5b1e3484d64ffbd遠藤は現在、所属先のリヴァプールで出場機会の確保に苦しんでいる。昨季はユルゲン・クロップ監督の下で主力に定着して公式戦43試合に出場。カラバオカップ制覇やプレミアリーグ優勝争いを演じたチームの中盤を支えていた。
しかし、今夏にクロップ監督が退任してアルネ・スロット監督が就任すると状況に変化が。同指揮官はライアン・フラーフェンベルフを6番の位置に抜擢し、遠藤は開幕3試合でわずか1分の出場に留まっている。
それでも、本人は「あんまりそこは気にしていない」と言及。「週1の試合だったし、ここから代表が終われば連戦になるんで、多分チャンスは来る。11人だけでサッカーできないと思うので、連戦だと間違いなく自分の出番は回ってくると思っている」との考えを示し、スタメン奪取への意欲を伺わせた。
「試合数とかはねもうこの年になればかなり経験はしているので。試合勘は特に気にする必要はないと思うし、とりあえず出れば、ある程度自分のパフォーマンスはこの最終予選も含めて出せる。大事なのはとにかく、普段の練習からしっかりいい準備をして、チャンスをもらえたら結果を残すために最大限やるだけだと思っています」
海外のリバプールファンの反応をまとめました
<ザンビア>
・遠藤、よく言った
<ナイジェリア>
・エリートのメンタリティだ 💯
<アラブ>
・頭の先からつま先まで愛しているよ、メンタリティの怪物だ
<ナイジェリア>
・脱帽だよ...🙋
・この男が好きすぎる❤️