※追記しました
【上田綺世のゴール動画】【dubz.link】【x.com】
・なんというゴールだ!上田!!!
・上田!!よく決めた!!!
・まじかよ、これで上田のことが大好きになったよ
・上田綺世は俺の好きな史上最高の選手だ
・スーパーサイヤ人、次のレベルへ
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がチャンピオンズリーグ初ゴールでチームを勝利へ導いている。
フェイエノールトは23日、チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節でベンフィカと対戦。上田はスタメン入りすると、結果を残す。12分、ゴール左を抜け出したイゴール・パイシャオンの折り返しを上田がダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。上田にとっては公式戦3試合連発、チャンピオンズリーグでは初ゴールとなった。
24分にも上田がこぼれ球を押し込んで追加点かと思われたが、その前にファウルがあったとしてゴールは取り消しに。それでも33分、アントニ・ミランボが中央の狭いスペースから追加点を挙げて2-0で前半を終える。
ベンフィカの反撃は66分。カウンターから最後はGKが弾いたところをケレム・アクトゥルコールが押し込み、ベンフィカが1点を返す。
その後、上田は75分に交代となるが、終了間際にミランボが3点目を決めて3-1と勝利。CL連勝を飾り、勝ち点を「6」に伸ばしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/148b6bf4a9c07fe6b270cff380e9c0ea66ae6430フェイエノールトは23日、チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節でベンフィカと対戦。上田はスタメン入りすると、結果を残す。12分、ゴール左を抜け出したイゴール・パイシャオンの折り返しを上田がダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。上田にとっては公式戦3試合連発、チャンピオンズリーグでは初ゴールとなった。
24分にも上田がこぼれ球を押し込んで追加点かと思われたが、その前にファウルがあったとしてゴールは取り消しに。それでも33分、アントニ・ミランボが中央の狭いスペースから追加点を挙げて2-0で前半を終える。
ベンフィカの反撃は66分。カウンターから最後はGKが弾いたところをケレム・アクトゥルコールが押し込み、ベンフィカが1点を返す。
その後、上田は75分に交代となるが、終了間際にミランボが3点目を決めて3-1と勝利。CL連勝を飾り、勝ち点を「6」に伸ばしている。
【上田綺世のゴール動画】【dubz.link】【x.com】
・なんというゴールだ!上田!!!
・上田!!よく決めた!!!
・まじかよ、これで上田のことが大好きになったよ
・上田綺世は俺の好きな史上最高の選手だ
・スーパーサイヤ人、次のレベルへ
現地2月29日、リーグカップの準決勝第1レグで、守田英正が所属するスポルティングはベンフィカとホームで対戦。2-1で先勝した。
この一戦に3-4-3のボランチで先発した守田は、決定的なパスを供給して好機を演出。鋭い読みのインターセプトなど攻守で存在感を示した。
ポルトガルメディア『Goal Point』は、レーティングがチーム2番目の「8.0点」だった守田について、次のように評した。
「モリタはまるで“チームのボス”のように、高いクオリティを示し続けた。3本のラストパスを出し、ボール奪取は両クラブで最多の10回を記録した」
安定したパフォーマンスでチームの勝利に貢献した守田。決勝進出が懸かる敵地での第2レグでの活躍にも期待したい。試合は日本時間4月3日の23時にキックオフ予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c781815565fbfcf77924c1579a0977f142a0ecこの一戦に3-4-3のボランチで先発した守田は、決定的なパスを供給して好機を演出。鋭い読みのインターセプトなど攻守で存在感を示した。
ポルトガルメディア『Goal Point』は、レーティングがチーム2番目の「8.0点」だった守田について、次のように評した。
「モリタはまるで“チームのボス”のように、高いクオリティを示し続けた。3本のラストパスを出し、ボール奪取は両クラブで最多の10回を記録した」
安定したパフォーマンスでチームの勝利に貢献した守田。決勝進出が懸かる敵地での第2レグでの活躍にも期待したい。試合は日本時間4月3日の23時にキックオフ予定だ。
コメント欄などから海外の反応をまとめました
試合開始から
<アメリカ>
・守田には試合を見るたびに感心させられてるよ
<アーセナルサポ>
・ヒュルマンドと守田が中盤を支配してる
<アメリカ/スポルティングサポ>
・アハハ、小さなジョアン・ネヴィスが守田に痛めつけられてる😆😆😆
<マン・ユナイテッドサポ>
・ベンフィカが前に素早く攻撃に出ようとする度に、フィジカルで潰される。ジョアン・ネヴィスがコンスタントに守田にやられてる。
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間11月8日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節でベンフィカ(ポルトガル1部)と対戦し3-1で勝利を飾った。この試合でスタメン出場した日本代表MF久保建英は、2ゴールの起点となるなど高いパフォーマンスを見せ、現地から称賛が贈られている。
3戦無敗で迎えたCL第4戦。ソシエダは10月24日のアウェー戦で勝利しているベンフィカと、今度はホームで激突した。いつも通り前線右サイドで先発した久保は、序盤から相手を翻弄する。すると前半6分、右サイドでボールを受けた久保は細かなタッチで相手選手3人を引き付けMFアンデル・バレネチェアへバックパス。バレネチェアのクロスから混戦になると、最後はMFミケル・メリーノが決めてソシエダが先制した。
前半11分には、相手のバックパスをカットしたメリーノがこの日2ゴール目。同21分には右サイドから中へカットインした久保から中央のメリーノを経由し逆サイドへ。待っていたFWアンデル・バレネチェアが右足のカットインから華麗な一撃を沈めて3-0とした。ソシエダは後半に1失点をしたものの、リードを守り切り3-1で勝利。ベンフィカ相手にホームとアウェーで白星を付けたソシエダは、グループDで負けなしを継続し首位をキープしている。
後半25分までプレーした久保には、現地でも高い評価が与えられた。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「久保は止められない」と題し同選手のパフォーマンスを称える。「相手のバックラインにとっては悪夢だった。サイドで何度もボールを受け、内側へ切り込む動きや、1-0とリードを奪った際のような才能溢れるパスで危険を作り出す。足元でボールを受けても、その独特のスピードは失われていない」とキレのあるプレーについて触れた。
またスペインメディア「エル・デスマルケ」は10点満点中7点の評価。この日の久保について「絶妙なクオリティーとスピードに乗った電光石火の攻撃を見せた。何度かボールを失う場面もあったが、素晴らしいパフォーマンスだった」と試合を通してのプレーに賛辞を贈っている。
アシストやゴールといった数字は残せなかったが、味方を生かし得点を生み出すプレーの数々にには、現地も舌を巻いていたようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9caa1cf651f359b8f1531fc0cacf1a628ea301393戦無敗で迎えたCL第4戦。ソシエダは10月24日のアウェー戦で勝利しているベンフィカと、今度はホームで激突した。いつも通り前線右サイドで先発した久保は、序盤から相手を翻弄する。すると前半6分、右サイドでボールを受けた久保は細かなタッチで相手選手3人を引き付けMFアンデル・バレネチェアへバックパス。バレネチェアのクロスから混戦になると、最後はMFミケル・メリーノが決めてソシエダが先制した。
前半11分には、相手のバックパスをカットしたメリーノがこの日2ゴール目。同21分には右サイドから中へカットインした久保から中央のメリーノを経由し逆サイドへ。待っていたFWアンデル・バレネチェアが右足のカットインから華麗な一撃を沈めて3-0とした。ソシエダは後半に1失点をしたものの、リードを守り切り3-1で勝利。ベンフィカ相手にホームとアウェーで白星を付けたソシエダは、グループDで負けなしを継続し首位をキープしている。
後半25分までプレーした久保には、現地でも高い評価が与えられた。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「久保は止められない」と題し同選手のパフォーマンスを称える。「相手のバックラインにとっては悪夢だった。サイドで何度もボールを受け、内側へ切り込む動きや、1-0とリードを奪った際のような才能溢れるパスで危険を作り出す。足元でボールを受けても、その独特のスピードは失われていない」とキレのあるプレーについて触れた。
またスペインメディア「エル・デスマルケ」は10点満点中7点の評価。この日の久保について「絶妙なクオリティーとスピードに乗った電光石火の攻撃を見せた。何度かボールを失う場面もあったが、素晴らしいパフォーマンスだった」と試合を通してのプレーに賛辞を贈っている。
アシストやゴールといった数字は残せなかったが、味方を生かし得点を生み出すプレーの数々にには、現地も舌を巻いていたようだ。
・なんという選手だよ、久保【ゴール動画】
・久保の重心よ、ワオ
<レアル・ソシエダサポ>
・久保は目を見張るものがある
<ベンフィカサポ>
・ゴールライン際で3人対1人、それで久保が難なくパスを通す
<レアル・マドリーサポ>
・久保のプレーからゴールが生まれる、天才的だ
・久保タケはガチで高い技術を持っているわ
<レアル・マドリーサポ>
・まじかよ、久保がタッチライン際であの2人を料理したぜ
レアル・ソシエダの久保建英は現地時間10月25日(日本時間26日)に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦にスタメン出場。随所でキレのあるプレーで攻撃に参加し、チームの1-0での勝利に貢献、この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選出となる活躍をみせた。
これで勝ち点7としたレアル・ソシエダは、得失点差によりグループD首位に立った。CLでも攻撃の中心としてチームを引っ張る背番号14には、欧州各国メディアからも高い評価が送られている。
スペインメディア『ElDesmarque』はこの試合のレポートの中で「レアル・ソシエダがベンフィカに勝利した試合で、タケフサ・クボはベストプレーヤーだった。この日本人選手の素晴らしいプレーに唯一欠けていたのは、クロスバーに当たってしまったゴールだった」と貢献度を称えた。
また、ポルトガルのニュースサイト『A BOLA』でも日本人MFのプレーに言及。右サイドを中心とした攻撃参加を「ベンフィカのサイドバック、(ダビド)ユラーセクを前にして、彼は好きなように、好きな場所でプレーした」と評しており、他にも「右から中央へ、ほとんど常に誰にも邪魔されることなく、数え切れないほどのダイアゴナルを描いていた」として、自国クラブの脅威となっていたと振り返った。
欧州の強豪が集う、CLのピッチでも存在感を見せつけている久保。圧巻のパフォーマンスは今後も様々な舞台で発揮されることになりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/159586a821930c6a8fa4119baa3fbf9d4c6745b9これで勝ち点7としたレアル・ソシエダは、得失点差によりグループD首位に立った。CLでも攻撃の中心としてチームを引っ張る背番号14には、欧州各国メディアからも高い評価が送られている。
スペインメディア『ElDesmarque』はこの試合のレポートの中で「レアル・ソシエダがベンフィカに勝利した試合で、タケフサ・クボはベストプレーヤーだった。この日本人選手の素晴らしいプレーに唯一欠けていたのは、クロスバーに当たってしまったゴールだった」と貢献度を称えた。
また、ポルトガルのニュースサイト『A BOLA』でも日本人MFのプレーに言及。右サイドを中心とした攻撃参加を「ベンフィカのサイドバック、(ダビド)ユラーセクを前にして、彼は好きなように、好きな場所でプレーした」と評しており、他にも「右から中央へ、ほとんど常に誰にも邪魔されることなく、数え切れないほどのダイアゴナルを描いていた」として、自国クラブの脅威となっていたと振り返った。
欧州の強豪が集う、CLのピッチでも存在感を見せつけている久保。圧巻のパフォーマンスは今後も様々な舞台で発揮されることになりそうだ。
「久保はスペクタクルな夜だった。最後のシュートはバーに阻まれたが、ハイレベルなコンビネーションからのシュートで、ゴールに値した。試合を通じ、ベンフィカを上回っていた」(スペイン大手スポーツ紙『マルカ』)
「(試合は)久保の新たな極上品」(『アス』)
マルカもアスも、久保に最高点の三つ星(0~3の4段階)を与えている。CLの舞台でポルトガル王者に対し、敵地で格上の戦いをやってのけて勝利する。それがどれほど難しいことか。
「(久保は)プレーの熟成はディエゴ・マラドーナ、エリア付近への出現はスティーブン・ジェラード。あとは決定力だけ......」
スペイン大手スポーツ紙『エル・ムンド・デポルティーボ』はそう絶賛し、惜しんでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c4f869613fc9e30892636fe1e34ae2749ae1555?page=2「(試合は)久保の新たな極上品」(『アス』)
マルカもアスも、久保に最高点の三つ星(0~3の4段階)を与えている。CLの舞台でポルトガル王者に対し、敵地で格上の戦いをやってのけて勝利する。それがどれほど難しいことか。
「(久保は)プレーの熟成はディエゴ・マラドーナ、エリア付近への出現はスティーブン・ジェラード。あとは決定力だけ......」
スペイン大手スポーツ紙『エル・ムンド・デポルティーボ』はそう絶賛し、惜しんでいる。
コメント欄などから海外の反応をまとめました
【久保建英 ベンフィカ戦 タッチ集】【YOUTUBE】
<マンチェスター>
・すげえ
<チェルシーサポ>
・タケは本当にスペシャルだ
<レアル・マドリーサポ>
・これはメッシか?
<サン・セバスティアン>
・久保はモハメド・サラーか何かか?
<バルセロナサポ>
・メッシに一番似てる選手だ
<セビージャサポ>
・なんだこのもの凄いパフォーマンスは?彼は世界屈指の選手だわ。
※追記しました
<レアル・ソシエダサポ>
・いやぁ、久保建英は単純に世界最高の選手ですわ
<バレンシアサポ>
・久保とスビメンディは魔法の杖に触れている
<ベンフィカサポ>
・久保、なんて選手だ
・ラ・レアルにとって最初の危険なシュート、久保のニアへのシュートはサイドネットへ
<ベンフィカサポ>
・ベンフィカがゴールもオフサイド、頼むわ🤡🤡🤡🤡🤡
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は24日、グループリーグ第3節を行い、MF久保建英所属のソシエダ(スペイン)がベンフィカ(ポルトガル)を1-0で破った。右ウイングで先発した久保は積極的な姿勢で5本のシュートを記録。クロスバーに阻まれるなど欧州CL初ゴールとはならなかったが、安定したパフォーマンスで今大会2連勝に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc6fa5b5889f12241a061046a64e627bd5b1e6ec試合開始から
<レアル・ソシエダサポ>
・いやぁ、久保建英は単純に世界最高の選手ですわ
<バレンシアサポ>
・久保とスビメンディは魔法の杖に触れている
<ベンフィカサポ>
・久保、なんて選手だ
・ラ・レアルにとって最初の危険なシュート、久保のニアへのシュートはサイドネットへ
<ベンフィカサポ>
・ベンフィカがゴールもオフサイド、頼むわ🤡🤡🤡🤡🤡