※追記しました
【セルティックの2ゴール目動画】※旗手怜央のプレアシスト ※音量注意
・コーナーでのあのプレスよ。旗手からのパス。すげえゴールだ🤩🤩🤩
<スコットランド>
・あれは2012年頃のドルトムントのプレスだ
<マン・ユナイテッドサポ>
・前田のIQ300の空振りだった
・最も前田らしいプレーでもある、うまく行ったけどね
・このチームで旗手と同じことができる選手なんて他にいない、一人もね
・セルティックの他の選手ではあそこから完璧な重さでゴールラインに沿ってボールを通せない。旗手怜央が今夜、輝きを見せてくれている🇯🇵
・旗手が調子が良い時はスペシャルな選手だ。ボールを持った時の巧みなボールコントロールや自信、視野の広さは本当に見ていて楽しい。
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節が5日に行われ、セルティック(スコットランド)とライプツィヒ(ドイツ)が対戦した。
ホームのセルティックは、今大会の初戦でスロヴァン・ブラチスラヴァに5得点を奪って勝利したが、第2節はドルトムントに1-7で敗戦。第3節のアタランタ戦はスコアレスドローに終わり、ここまで1勝1分1敗となっている。対するライプツィヒは、第1節でアトレティコ・マドリード、第2節でユヴェントス、第3節でリヴァプールに敗れ、開幕3連敗で今節に臨んだ。
日本代表MF旗手怜央、FW前田大然、FW古橋亨梧が3人揃って先発した一戦。先制に成功したのはライプツィヒだった。コーナーキックをケヴィン・カンプルが蹴ると、ニアサイドでコースが変わり、クリストフ・バウムガルトナーが合わせてゴールネットを揺らした。
リードを奪われたセルティックだったが、35分に見事なゴールが決まる。右サイドでパスを受けたニコラス・ゲリット・キューンがドリブルでカットイン。ペナルティエリア手前からカーブをかけたボールを蹴ると、美しい軌道を描き、ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
同点弾で勢いづいたセルティックは前半アディショナルタイム、旗手が左サイド深い位置までドリブルで侵入すると、駆け上がったグレッグ・テイラーにパスを通し、テイラーがゴール前へラストパス。ニアサイドにいた前田は合わせられなかったが、キューンがゴールに押し込み、前半のうちに逆転に成功した。
後半に入り、72分にセルティックがリードを広げる。キューンの背後をオーバーラップしたアリスター・ジョンストンが右サイドから低いクロスを入れると、GKがファンブル。ゴール前に走り込んでいた旗手が素早く反応してゴールに押し込んだ。旗手の日本人史上15人目となるCL初ゴールでセルティックが2点差とする。
後半アディショナルタイムには前田がゴールネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められず。それでも、セルティックはこのまま3-1で勝利し、今大会の成績を2勝1分1敗とした。一方、敗れたライプツィヒは4連敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/612cbbd26d240e9fb789da9712b72e76ae75aaefホームのセルティックは、今大会の初戦でスロヴァン・ブラチスラヴァに5得点を奪って勝利したが、第2節はドルトムントに1-7で敗戦。第3節のアタランタ戦はスコアレスドローに終わり、ここまで1勝1分1敗となっている。対するライプツィヒは、第1節でアトレティコ・マドリード、第2節でユヴェントス、第3節でリヴァプールに敗れ、開幕3連敗で今節に臨んだ。
日本代表MF旗手怜央、FW前田大然、FW古橋亨梧が3人揃って先発した一戦。先制に成功したのはライプツィヒだった。コーナーキックをケヴィン・カンプルが蹴ると、ニアサイドでコースが変わり、クリストフ・バウムガルトナーが合わせてゴールネットを揺らした。
リードを奪われたセルティックだったが、35分に見事なゴールが決まる。右サイドでパスを受けたニコラス・ゲリット・キューンがドリブルでカットイン。ペナルティエリア手前からカーブをかけたボールを蹴ると、美しい軌道を描き、ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
同点弾で勢いづいたセルティックは前半アディショナルタイム、旗手が左サイド深い位置までドリブルで侵入すると、駆け上がったグレッグ・テイラーにパスを通し、テイラーがゴール前へラストパス。ニアサイドにいた前田は合わせられなかったが、キューンがゴールに押し込み、前半のうちに逆転に成功した。
後半に入り、72分にセルティックがリードを広げる。キューンの背後をオーバーラップしたアリスター・ジョンストンが右サイドから低いクロスを入れると、GKがファンブル。ゴール前に走り込んでいた旗手が素早く反応してゴールに押し込んだ。旗手の日本人史上15人目となるCL初ゴールでセルティックが2点差とする。
後半アディショナルタイムには前田がゴールネットを揺らすが、オフサイドで得点は認められず。それでも、セルティックはこのまま3-1で勝利し、今大会の成績を2勝1分1敗とした。一方、敗れたライプツィヒは4連敗となった。
セルティックのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
【セルティックの2ゴール目動画】※旗手怜央のプレアシスト ※音量注意
・コーナーでのあのプレスよ。旗手からのパス。すげえゴールだ🤩🤩🤩
<スコットランド>
・あれは2012年頃のドルトムントのプレスだ
<マン・ユナイテッドサポ>
・前田のIQ300の空振りだった
・最も前田らしいプレーでもある、うまく行ったけどね
・このチームで旗手と同じことができる選手なんて他にいない、一人もね
・セルティックの他の選手ではあそこから完璧な重さでゴールラインに沿ってボールを通せない。旗手怜央が今夜、輝きを見せてくれている🇯🇵
・旗手が調子が良い時はスペシャルな選手だ。ボールを持った時の巧みなボールコントロールや自信、視野の広さは本当に見ていて楽しい。
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ第3節2日目が23日に各地で開催された。
リバプールはFWダルウィン・ヌニェスのゴールでライプツィヒを1-0で下し、開幕3連勝。ベンチスタートのMF遠藤航に出番はなかった。チームは同じく3連勝の首位アストン・ビラと同勝ち点の2位となっている。
バルセロナは過去6度の対戦で敗れていたバイエルンを4-1で撃破。クラブ通算100試合目のFWラフィーニャがハットトリックの活躍を見せた。
マンチェスター・シティはスパルタ・プラハに5-0で大勝し、首位アストン・ビラ、2位リバプールと2ポイント差の3位に浮上している。
フェイエノールトはベンフィカに3-1で勝利。先発出場のFW上田綺世は欧州CL初得点となる先制ゴールを挙げ、2連勝に貢献した。
セルティックはアタランタとスコアレスドロー。MF旗手怜央とFW前田大然はスタメン出場、FW古橋亨梧は後半23分からの途中出場だった。
DF荻原拓也が先発出場したディナモ・ザグレブはザルツブルクに2-0で完封勝ち。欧州CL本戦で約26年ぶりのアウェー戦勝利となった。
1.アストン・ビラ(9)+6
2.リバプール(9)+5
3.マンチェスター・C(7)+9
4.モナコ(7)+5
5.ブレスト(7)+5
6.レバークーゼン(7)+5
7.インテル(7)+5
8.スポルティング(7)+4
-------------------------------------------
9.アーセナル(7)+3
10.バルセロナ(6)+7
11.ドルトムント(6)+6
12.R・マドリー(6)+4
13.ベンフィカ(6)+3
14.ユベントス(6)+2
15.リール(6)+1
16.フェイエノールト(6)-1
17.アタランタ(5)+3
18.シュツットガルト(4)-1
19.パリSG(4)-1
20.セルティック(4)-2
21.スパルタ・プラハ(4)-2
22.ディナモ・ザグレブ(4)-5
23.バイエルン(3)+3
24.ジローナ(3)0
-------------------------------------------
25.ミラン(3)-1
26.クラブ・ブルージュ(3)-4
27.A・マドリー(3)-5
28.PSV(2)-2
29.ボローニャ(1)-4
30.シャフタール(1)-4
31.ライプツィヒ(0)-3
32.シュトゥルム・グラーツ(0)-4
33.レッドスター(0)-9
34.ザルツブルク(0)-9
35.ヤングボーイズ(0)-9
36.スロバン・ブラチスラバ(0)-10
https://web.gekisaka.jp/news/ucl/detail/?417439-417439-flリバプールはFWダルウィン・ヌニェスのゴールでライプツィヒを1-0で下し、開幕3連勝。ベンチスタートのMF遠藤航に出番はなかった。チームは同じく3連勝の首位アストン・ビラと同勝ち点の2位となっている。
バルセロナは過去6度の対戦で敗れていたバイエルンを4-1で撃破。クラブ通算100試合目のFWラフィーニャがハットトリックの活躍を見せた。
マンチェスター・シティはスパルタ・プラハに5-0で大勝し、首位アストン・ビラ、2位リバプールと2ポイント差の3位に浮上している。
フェイエノールトはベンフィカに3-1で勝利。先発出場のFW上田綺世は欧州CL初得点となる先制ゴールを挙げ、2連勝に貢献した。
セルティックはアタランタとスコアレスドロー。MF旗手怜央とFW前田大然はスタメン出場、FW古橋亨梧は後半23分からの途中出場だった。
DF荻原拓也が先発出場したディナモ・ザグレブはザルツブルクに2-0で完封勝ち。欧州CL本戦で約26年ぶりのアウェー戦勝利となった。
1.アストン・ビラ(9)+6
2.リバプール(9)+5
3.マンチェスター・C(7)+9
4.モナコ(7)+5
5.ブレスト(7)+5
6.レバークーゼン(7)+5
7.インテル(7)+5
8.スポルティング(7)+4
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9.アーセナル(7)+3
10.バルセロナ(6)+7
11.ドルトムント(6)+6
12.R・マドリー(6)+4
13.ベンフィカ(6)+3
14.ユベントス(6)+2
15.リール(6)+1
16.フェイエノールト(6)-1
17.アタランタ(5)+3
18.シュツットガルト(4)-1
19.パリSG(4)-1
20.セルティック(4)-2
21.スパルタ・プラハ(4)-2
22.ディナモ・ザグレブ(4)-5
23.バイエルン(3)+3
24.ジローナ(3)0
-------------------------------------------
25.ミラン(3)-1
26.クラブ・ブルージュ(3)-4
27.A・マドリー(3)-5
28.PSV(2)-2
29.ボローニャ(1)-4
30.シャフタール(1)-4
31.ライプツィヒ(0)-3
32.シュトゥルム・グラーツ(0)-4
33.レッドスター(0)-9
34.ザルツブルク(0)-9
35.ヤングボーイズ(0)-9
36.スロバン・ブラチスラバ(0)-10
今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグとUEFAヨーロッパリーグは、リーグ戦の上位8チームがノックアウトステージに進出し、9位から24位のチームはホーム&アウェイ形式の決勝トーナメントプレーオフへ回ることに。決勝トーナメントプレーオフに勝利した8チームを加えた16チームで、ノックアウトステージが実施される。
リーグフェーズ終了時点で勝ち点が並んだ場合は、「得失点差」「総得点数」「アウェイゴール数」「勝利数」「アウェイ勝利数」の順で上回っているチームが上位に。それでも決着がつかない場合は、リーグフェーズで対戦した8チームが獲得した「総勝ち点」「総得失点差」「総得点」が多い方が上位となる。
なお、従来はグループステージ3位のチームがヨーロッパリーグの出場権を得ていたが、新フォーマットでは下位大会に回ることなく、リーグフェーズ敗退となる。
https://www.soccer-king.jp/news/world/el/fixed/1936070.htmlリーグフェーズ終了時点で勝ち点が並んだ場合は、「得失点差」「総得点数」「アウェイゴール数」「勝利数」「アウェイ勝利数」の順で上回っているチームが上位に。それでも決着がつかない場合は、リーグフェーズで対戦した8チームが獲得した「総勝ち点」「総得失点差」「総得点」が多い方が上位となる。
なお、従来はグループステージ3位のチームがヨーロッパリーグの出場権を得ていたが、新フォーマットでは下位大会に回ることなく、リーグフェーズ敗退となる。
<ブレーメンサポ>
・バイエルンが23位。みんなが予想した通りだね。
<アルゼンチン>
・バイエルンに2-9で負けたのに、ディナモ(ザグレブ)の方が順位が上なのは笑える
関連記事
<クロアチア>
・あの第1節の9-2の敗北の後で、ディナモがバイエルンの上にいるのは面白い。それにディナモの方がクリーンシート(完封試合)の数が多いのもさらに面白い。
・それに10位以内のチームが比較的小さいクラブなのも面白い。みんなはこのフォーマットのせいで小さいクラブはベスト16には進出できないだろうと言っていたのに。
<インテルサポ>
・3節終了したところだから、もう少し様子を見よう
※追記しました
【上田綺世のゴール動画】【dubz.link】【x.com】
・なんというゴールだ!上田!!!
・上田!!よく決めた!!!
・まじかよ、これで上田のことが大好きになったよ
・上田綺世は俺の好きな史上最高の選手だ
・スーパーサイヤ人、次のレベルへ
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世がチャンピオンズリーグ初ゴールでチームを勝利へ導いている。
フェイエノールトは23日、チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節でベンフィカと対戦。上田はスタメン入りすると、結果を残す。12分、ゴール左を抜け出したイゴール・パイシャオンの折り返しを上田がダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。上田にとっては公式戦3試合連発、チャンピオンズリーグでは初ゴールとなった。
24分にも上田がこぼれ球を押し込んで追加点かと思われたが、その前にファウルがあったとしてゴールは取り消しに。それでも33分、アントニ・ミランボが中央の狭いスペースから追加点を挙げて2-0で前半を終える。
ベンフィカの反撃は66分。カウンターから最後はGKが弾いたところをケレム・アクトゥルコールが押し込み、ベンフィカが1点を返す。
その後、上田は75分に交代となるが、終了間際にミランボが3点目を決めて3-1と勝利。CL連勝を飾り、勝ち点を「6」に伸ばしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/148b6bf4a9c07fe6b270cff380e9c0ea66ae6430フェイエノールトは23日、チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節でベンフィカと対戦。上田はスタメン入りすると、結果を残す。12分、ゴール左を抜け出したイゴール・パイシャオンの折り返しを上田がダイレクトで合わせ、ネットを揺らした。上田にとっては公式戦3試合連発、チャンピオンズリーグでは初ゴールとなった。
24分にも上田がこぼれ球を押し込んで追加点かと思われたが、その前にファウルがあったとしてゴールは取り消しに。それでも33分、アントニ・ミランボが中央の狭いスペースから追加点を挙げて2-0で前半を終える。
ベンフィカの反撃は66分。カウンターから最後はGKが弾いたところをケレム・アクトゥルコールが押し込み、ベンフィカが1点を返す。
その後、上田は75分に交代となるが、終了間際にミランボが3点目を決めて3-1と勝利。CL連勝を飾り、勝ち点を「6」に伸ばしている。
【上田綺世のゴール動画】【dubz.link】【x.com】
・なんというゴールだ!上田!!!
・上田!!よく決めた!!!
・まじかよ、これで上田のことが大好きになったよ
・上田綺世は俺の好きな史上最高の選手だ
・スーパーサイヤ人、次のレベルへ
※追記しました
【南野拓実の1ゴール目動画】【x.com】
・南野がレッドスター相手に先制点を決めた!!!!! もちろん彼だ!!!!!!
<モナコサポ>
・よっしゃ、南野!😄😄🔥
<マンユナイテッドサポ>
・オフサイドじゃないの?? 😂😂😂南野拓実🙌🏾🙌🏾
<フランス>
・笑 南野はゴールを決めたとき、ほとんど祝っていなかったぞ
<PSGサポ>
・南野自身もゴールを認められたことに驚いている😭
モナコは22日、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)・リーグフェーズ第3節のレッドスター戦で5-1の快勝を収めた。チームは今季の公式戦無敗をキープ。MF南野拓実は先発出場して2ゴールを決め、欧州CL通算ゴール数を「4」に伸ばした。MF香川真司が持つ同大会日本人通算最多得点記録に並んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44d7b9eb254ab644fe2b203fe0c7b59b7705479e【南野拓実の1ゴール目動画】【x.com】
・南野がレッドスター相手に先制点を決めた!!!!! もちろん彼だ!!!!!!
<モナコサポ>
・よっしゃ、南野!😄😄🔥
<マンユナイテッドサポ>
・オフサイドじゃないの?? 😂😂😂南野拓実🙌🏾🙌🏾
<フランス>
・笑 南野はゴールを決めたとき、ほとんど祝っていなかったぞ
<PSGサポ>
・南野自身もゴールを認められたことに驚いている😭
リーズ・ユナイテッドでの日本代表MF田中碧の活躍に、絶賛の声が寄せられている。
田中は日本代表からの合流直後ながら、18日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第10節のシェフィールド・ユナイテッド戦で先発。ゴールやアシストこそなかったもののフル出場を果たし、高いパス精度やチャンスクリエイト、献身的な守備でチームの2-0の勝利に貢献した。
3試合ぶりの白星を得たリーズは、リーグ暫定2位に浮上。田中はイギリス『スカイ・スポーツ』の選出するプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出され、リーズの公式X(旧ツイッター)も活躍を称えている。
ファンからも、田中への絶賛が後を絶たず。「今夜のパフォーマンスは驚異的」、「愛しているよ!」、「火曜日に日本でプレーしていたとは思えない」、「素晴らしいボールコントロールと視野、そして常に冷静だ」、「どうやって彼を350万ポンドで獲得できたんだ?」、「プレミアリーグ並みのクオリティだ」、「ジョー・ロズウェルがPOTMだと思ったけど、どちらも素晴らしい」など、活躍を称える声が多く寄せられている。
https://news.livedoor.com/article/detail/27397409/田中は日本代表からの合流直後ながら、18日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第10節のシェフィールド・ユナイテッド戦で先発。ゴールやアシストこそなかったもののフル出場を果たし、高いパス精度やチャンスクリエイト、献身的な守備でチームの2-0の勝利に貢献した。
3試合ぶりの白星を得たリーズは、リーグ暫定2位に浮上。田中はイギリス『スカイ・スポーツ』の選出するプレイヤー・オブ・ザ・マッチに選出され、リーズの公式X(旧ツイッター)も活躍を称えている。
ファンからも、田中への絶賛が後を絶たず。「今夜のパフォーマンスは驚異的」、「愛しているよ!」、「火曜日に日本でプレーしていたとは思えない」、「素晴らしいボールコントロールと視野、そして常に冷静だ」、「どうやって彼を350万ポンドで獲得できたんだ?」、「プレミアリーグ並みのクオリティだ」、「ジョー・ロズウェルがPOTMだと思ったけど、どちらも素晴らしい」など、活躍を称える声が多く寄せられている。
【試合のハイライト(YOUTUBE)】【田中碧 シェフィールドU戦のタッチ集(YOUTUBE)】
・快勝で田中のプレーが大好きだ
・今夜の田中は手が付けられなかった。文字通り至る所にいた 😜
・田中ってなんていい選手なんだ。しかも移籍金€350万(5.7億円)👏
・今シーズン最高の結果だ👌みんながそれぞれ役割を果たした。田中とロスウェルは並外れていた。
・ロスウェルと田中は本当に信じられないぐらい素晴らしい。中盤で完全に主導権を握っていた。全員がブリリアントなプレーをした。大した勝利とパフォーマンスだった。