カラバオカップは30日に4回戦を行った。MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスはアストン・ビラと対戦し、2-1で勝利した。ベンチスタートの鎌田は前半17分から出場。自身のミスから失点を招いてしまうが、後半20分に決勝ゴールとなるチーム2点目を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e15fa415ff1d0a484a7890b6be1ff983444044【鎌田大地のゴール動画】【x.com】
・鎌田の卓越したゴール、これが見られてよかった
・鎌田のことを思うと本当に嬉しいね
・鎌田、凄いな。俺は侮っていたよ。
・鎌田のファンタスティックな冷静さと美しいフィニッシュ!鎌田のことを思うと嬉しくて興奮してるよ!🙌🏻❤️💙
・試合中ずっと鎌田を批判していたら、彼がやってくれた!やったぜ!
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のリーグフェーズ第3節2日目が23日に各地で開催された。
リバプールはFWダルウィン・ヌニェスのゴールでライプツィヒを1-0で下し、開幕3連勝。ベンチスタートのMF遠藤航に出番はなかった。チームは同じく3連勝の首位アストン・ビラと同勝ち点の2位となっている。
バルセロナは過去6度の対戦で敗れていたバイエルンを4-1で撃破。クラブ通算100試合目のFWラフィーニャがハットトリックの活躍を見せた。
マンチェスター・シティはスパルタ・プラハに5-0で大勝し、首位アストン・ビラ、2位リバプールと2ポイント差の3位に浮上している。
フェイエノールトはベンフィカに3-1で勝利。先発出場のFW上田綺世は欧州CL初得点となる先制ゴールを挙げ、2連勝に貢献した。
セルティックはアタランタとスコアレスドロー。MF旗手怜央とFW前田大然はスタメン出場、FW古橋亨梧は後半23分からの途中出場だった。
DF荻原拓也が先発出場したディナモ・ザグレブはザルツブルクに2-0で完封勝ち。欧州CL本戦で約26年ぶりのアウェー戦勝利となった。
1.アストン・ビラ(9)+6
2.リバプール(9)+5
3.マンチェスター・C(7)+9
4.モナコ(7)+5
5.ブレスト(7)+5
6.レバークーゼン(7)+5
7.インテル(7)+5
8.スポルティング(7)+4
-------------------------------------------
9.アーセナル(7)+3
10.バルセロナ(6)+7
11.ドルトムント(6)+6
12.R・マドリー(6)+4
13.ベンフィカ(6)+3
14.ユベントス(6)+2
15.リール(6)+1
16.フェイエノールト(6)-1
17.アタランタ(5)+3
18.シュツットガルト(4)-1
19.パリSG(4)-1
20.セルティック(4)-2
21.スパルタ・プラハ(4)-2
22.ディナモ・ザグレブ(4)-5
23.バイエルン(3)+3
24.ジローナ(3)0
-------------------------------------------
25.ミラン(3)-1
26.クラブ・ブルージュ(3)-4
27.A・マドリー(3)-5
28.PSV(2)-2
29.ボローニャ(1)-4
30.シャフタール(1)-4
31.ライプツィヒ(0)-3
32.シュトゥルム・グラーツ(0)-4
33.レッドスター(0)-9
34.ザルツブルク(0)-9
35.ヤングボーイズ(0)-9
36.スロバン・ブラチスラバ(0)-10
https://web.gekisaka.jp/news/ucl/detail/?417439-417439-flリバプールはFWダルウィン・ヌニェスのゴールでライプツィヒを1-0で下し、開幕3連勝。ベンチスタートのMF遠藤航に出番はなかった。チームは同じく3連勝の首位アストン・ビラと同勝ち点の2位となっている。
バルセロナは過去6度の対戦で敗れていたバイエルンを4-1で撃破。クラブ通算100試合目のFWラフィーニャがハットトリックの活躍を見せた。
マンチェスター・シティはスパルタ・プラハに5-0で大勝し、首位アストン・ビラ、2位リバプールと2ポイント差の3位に浮上している。
フェイエノールトはベンフィカに3-1で勝利。先発出場のFW上田綺世は欧州CL初得点となる先制ゴールを挙げ、2連勝に貢献した。
セルティックはアタランタとスコアレスドロー。MF旗手怜央とFW前田大然はスタメン出場、FW古橋亨梧は後半23分からの途中出場だった。
DF荻原拓也が先発出場したディナモ・ザグレブはザルツブルクに2-0で完封勝ち。欧州CL本戦で約26年ぶりのアウェー戦勝利となった。
1.アストン・ビラ(9)+6
2.リバプール(9)+5
3.マンチェスター・C(7)+9
4.モナコ(7)+5
5.ブレスト(7)+5
6.レバークーゼン(7)+5
7.インテル(7)+5
8.スポルティング(7)+4
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9.アーセナル(7)+3
10.バルセロナ(6)+7
11.ドルトムント(6)+6
12.R・マドリー(6)+4
13.ベンフィカ(6)+3
14.ユベントス(6)+2
15.リール(6)+1
16.フェイエノールト(6)-1
17.アタランタ(5)+3
18.シュツットガルト(4)-1
19.パリSG(4)-1
20.セルティック(4)-2
21.スパルタ・プラハ(4)-2
22.ディナモ・ザグレブ(4)-5
23.バイエルン(3)+3
24.ジローナ(3)0
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25.ミラン(3)-1
26.クラブ・ブルージュ(3)-4
27.A・マドリー(3)-5
28.PSV(2)-2
29.ボローニャ(1)-4
30.シャフタール(1)-4
31.ライプツィヒ(0)-3
32.シュトゥルム・グラーツ(0)-4
33.レッドスター(0)-9
34.ザルツブルク(0)-9
35.ヤングボーイズ(0)-9
36.スロバン・ブラチスラバ(0)-10
今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグとUEFAヨーロッパリーグは、リーグ戦の上位8チームがノックアウトステージに進出し、9位から24位のチームはホーム&アウェイ形式の決勝トーナメントプレーオフへ回ることに。決勝トーナメントプレーオフに勝利した8チームを加えた16チームで、ノックアウトステージが実施される。
リーグフェーズ終了時点で勝ち点が並んだ場合は、「得失点差」「総得点数」「アウェイゴール数」「勝利数」「アウェイ勝利数」の順で上回っているチームが上位に。それでも決着がつかない場合は、リーグフェーズで対戦した8チームが獲得した「総勝ち点」「総得失点差」「総得点」が多い方が上位となる。
なお、従来はグループステージ3位のチームがヨーロッパリーグの出場権を得ていたが、新フォーマットでは下位大会に回ることなく、リーグフェーズ敗退となる。
https://www.soccer-king.jp/news/world/el/fixed/1936070.htmlリーグフェーズ終了時点で勝ち点が並んだ場合は、「得失点差」「総得点数」「アウェイゴール数」「勝利数」「アウェイ勝利数」の順で上回っているチームが上位に。それでも決着がつかない場合は、リーグフェーズで対戦した8チームが獲得した「総勝ち点」「総得失点差」「総得点」が多い方が上位となる。
なお、従来はグループステージ3位のチームがヨーロッパリーグの出場権を得ていたが、新フォーマットでは下位大会に回ることなく、リーグフェーズ敗退となる。
<ブレーメンサポ>
・バイエルンが23位。みんなが予想した通りだね。
<アルゼンチン>
・バイエルンに2-9で負けたのに、ディナモ(ザグレブ)の方が順位が上なのは笑える
関連記事
<クロアチア>
・あの第1節の9-2の敗北の後で、ディナモがバイエルンの上にいるのは面白い。それにディナモの方がクリーンシート(完封試合)の数が多いのもさらに面白い。
・それに10位以内のチームが比較的小さいクラブなのも面白い。みんなはこのフォーマットのせいで小さいクラブはベスト16には進出できないだろうと言っていたのに。
<インテルサポ>
・3節終了したところだから、もう少し様子を見よう
アストンヴィラのクラブ公式サイトにて、J1のヴィッセル神戸がアストンヴィラを中心としたVスポーツグローバルネットワークに加わることが発表された。
VスポーツグローバルネットワークにはアストンヴィラのほかにポルトガルのヴィトーリアSC、エジプトのZED FCが参加している。ヴィッセル神戸はアストンヴィラとの戦略的パートナシップを結ぶことで、ユース選手の育成や指導者養成などスポーツ面の強化だけでなく、クラブのブランディングといったビジネス面でも密接な協力関係を構築していくようだ。
アストンヴィラのナセフ・サウィリス会長はクラブ公式サイトで以下のようにコメントした。
「日本の有名クラブであるヴィッセル神戸との新たなパートナーシップの締結を発表できることになり、うれしく思っています。このような機会をいただき、友人である三木谷浩史さんと千布勇気社長に感謝します。このパートナーシップは、ヴィッセル神戸とアストンヴィラに多くの利益をもたらすと考えています」
「両クラブは多くの重要な分野で協力しパフォーマンス、スカウティング、リクルート、データ分析、選手管理、商業面やブランディングなどの知見を共有します。ほかにも、ヴィッセル神戸のアカデミー選手と指導者育成の手助けもします。ヴィッセル神戸の選手たちにヨーロッパでサッカーをするための道をつくり、最終的にアストンヴィラでのプレーにつながればと考えています」
「アストンヴィラのアカデミーチームは2024年に日本で行われる国際大会に出場予定です。新しい国や新たな環境でプレーができる素晴らしい機会です。また、ヴィッセル神戸のアカデミーチームはヴィラ・パークでのトーナメントやZED FCのエジプトでの試合に招待される予定です」
「今月末にヴィッセル神戸の経営陣をアストンヴィラに招くことできるので楽しみにしています。同時にヴィッセル神戸のU-16の2選手を1週間、ボディムーア・ヒース(アストンヴィラのトレーニング施設)でのトレーニングに招きます」
「このパートナーシップは大成功すると思っています。長年にわたり、神戸の人たちと協力していけることを楽しみにしています。大事な試合が続きますが、ヴィッセル神戸がリーグタイトルを勝ち取れることを願っています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/10f04bc45873450dc1996679b29b4ad0c4759fa4VスポーツグローバルネットワークにはアストンヴィラのほかにポルトガルのヴィトーリアSC、エジプトのZED FCが参加している。ヴィッセル神戸はアストンヴィラとの戦略的パートナシップを結ぶことで、ユース選手の育成や指導者養成などスポーツ面の強化だけでなく、クラブのブランディングといったビジネス面でも密接な協力関係を構築していくようだ。
アストンヴィラのナセフ・サウィリス会長はクラブ公式サイトで以下のようにコメントした。
「日本の有名クラブであるヴィッセル神戸との新たなパートナーシップの締結を発表できることになり、うれしく思っています。このような機会をいただき、友人である三木谷浩史さんと千布勇気社長に感謝します。このパートナーシップは、ヴィッセル神戸とアストンヴィラに多くの利益をもたらすと考えています」
「両クラブは多くの重要な分野で協力しパフォーマンス、スカウティング、リクルート、データ分析、選手管理、商業面やブランディングなどの知見を共有します。ほかにも、ヴィッセル神戸のアカデミー選手と指導者育成の手助けもします。ヴィッセル神戸の選手たちにヨーロッパでサッカーをするための道をつくり、最終的にアストンヴィラでのプレーにつながればと考えています」
「アストンヴィラのアカデミーチームは2024年に日本で行われる国際大会に出場予定です。新しい国や新たな環境でプレーができる素晴らしい機会です。また、ヴィッセル神戸のアカデミーチームはヴィラ・パークでのトーナメントやZED FCのエジプトでの試合に招待される予定です」
「今月末にヴィッセル神戸の経営陣をアストンヴィラに招くことできるので楽しみにしています。同時にヴィッセル神戸のU-16の2選手を1週間、ボディムーア・ヒース(アストンヴィラのトレーニング施設)でのトレーニングに招きます」
「このパートナーシップは大成功すると思っています。長年にわたり、神戸の人たちと協力していけることを楽しみにしています。大事な試合が続きますが、ヴィッセル神戸がリーグタイトルを勝ち取れることを願っています」
<アーセナルサポ>
・これはヤバい
<チェルシーサポ>
・ワオ、賢いやり方だ!
<アーセナルサポ>
・先手を打つ、日本にはタレントがいるからな
<ナイジェリア/マンユナイテッドサポ>
・いい取り組みだ。最近、日本人選手がヨーロッパでどれだけ活躍しているか俺らは見てきたからね。
<リバプールサポ>
・アストン・ビラは自分たちの三笘を探している
アストン・ビラは24日、ビジャレアルのウナイ・エメリ監督(50)を新指揮官として招聘したことをクラブ公式サイトで発表した。
現在プレミアリーグで15位に位置するアストン・ビラは、20日にスティーブン・ジェラード前監督(42)の解任を発表。イギリス『BBC』によると、エメリ監督の獲得のために520万ポンド(約8億7600万円)をビジャレアルに支払ったとみられる。
エメリ監督は過去にバレンシア、セビージャ、パリSG、アーセナルなどを率い、2020-21シーズンからビジャレアルを指揮。セビージャ時代にUEFAヨーロッパリーグ(EL)で史上初の3連覇を果たし、ビジャレアルでも就任初年度に同大会を制した。また、パリSGでリーグアン優勝を含む複数のタイトルを手にし、アーセナルもEL決勝に導くなど、数々の実績を誇る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef6c114bce17862693ef7570619891aa928d7c5現在プレミアリーグで15位に位置するアストン・ビラは、20日にスティーブン・ジェラード前監督(42)の解任を発表。イギリス『BBC』によると、エメリ監督の獲得のために520万ポンド(約8億7600万円)をビジャレアルに支払ったとみられる。
エメリ監督は過去にバレンシア、セビージャ、パリSG、アーセナルなどを率い、2020-21シーズンからビジャレアルを指揮。セビージャ時代にUEFAヨーロッパリーグ(EL)で史上初の3連覇を果たし、ビジャレアルでも就任初年度に同大会を制した。また、パリSGでリーグアン優勝を含む複数のタイトルを手にし、アーセナルもEL決勝に導くなど、数々の実績を誇る。
海外のアーセナルファンの反応をまとめました
【鎌田大地 アーセナル戦 2ゴール動画(streamja)】 【twitter(動画)】
・スタジアムのガラガラっぷりを見てくれ
エメリ時代の最後がどれだけ酷かったか忘れてたわ😭
・エメリはコロナの前からうちの試合を無観客にしていた 😂
・やれやれ、このクラブは芯から腐っていたんだな
・本当に悲しい時期だった
・エミレーツ(スタジアム)で決まった中でも最も重要なゴールだ
・これ以上喜んだゴールはないわ 🪦
・俺は嬉し泣きしかけたぐらいだ
・アーセナルフットボールクラブを鎌田が救ったんだ
イングランド1部(FA女子スーパーリーグ)アストン・ビラのなでしこジャパン(日本女子代表)FW岩渕真奈が現地時間6日、リーグ第14節トッテナム戦(1-0)で今季2ゴール目となる決勝点をマークした。絶妙なコースへ”ゴラッソ”を打ち込んだ活躍に、英メディアは賛辞を送っている。
岩渕はいきなり魅せた。前半12分、ゴールまで20メートル超の距離、右斜め45度の位置から右足を振り抜くと、シュートは絶妙なコースへ飛び、GKの伸ばした手を越す”ゴラッソ”を突き刺した。1ゴール1アシストの大活躍を見せた第12節レディング戦以来となる今季2ゴール目で先制点をもたらすと、これが決勝点となりチームの勝利に貢献した。
岩渕の活躍は英国内で喝采を浴びており、英公共放送「BBC」が「岩渕のワンダフルゴールでビラが勝利」と注目を寄せれば、「ガーディアン」紙も「岩渕真奈のロケット砲がアストン・ビラを勝利に」と見出しを打ち称賛。FA女子スーパーリーグ公式ツイッターは「わぉ なんという一撃だ」と綴り、動画とともに”ゴラッソ”を公開するだけでなく、岩渕のリーグスタッツを取り上げ、「なんというインパクト」と、これまでの活躍ぶりに熱視線を送った。
今冬に3年半プレーしたINAC神戸レオネッサを離れ、新たな挑戦を決意した岩渕。リーグ戦ではここまで4試合2ゴール1アシストの結果を残しており、今後もさらなる活躍が期待される。
https://www.football-zone.net/archives/307009岩渕はいきなり魅せた。前半12分、ゴールまで20メートル超の距離、右斜め45度の位置から右足を振り抜くと、シュートは絶妙なコースへ飛び、GKの伸ばした手を越す”ゴラッソ”を突き刺した。1ゴール1アシストの大活躍を見せた第12節レディング戦以来となる今季2ゴール目で先制点をもたらすと、これが決勝点となりチームの勝利に貢献した。
岩渕の活躍は英国内で喝采を浴びており、英公共放送「BBC」が「岩渕のワンダフルゴールでビラが勝利」と注目を寄せれば、「ガーディアン」紙も「岩渕真奈のロケット砲がアストン・ビラを勝利に」と見出しを打ち称賛。FA女子スーパーリーグ公式ツイッターは「わぉ なんという一撃だ」と綴り、動画とともに”ゴラッソ”を公開するだけでなく、岩渕のリーグスタッツを取り上げ、「なんというインパクト」と、これまでの活躍ぶりに熱視線を送った。
今冬に3年半プレーしたINAC神戸レオネッサを離れ、新たな挑戦を決意した岩渕。リーグ戦ではここまで4試合2ゴール1アシストの結果を残しており、今後もさらなる活躍が期待される。
【岩渕真奈のゴール動画】
<イングランド>
・な・ん・てこった!
・美しいものだ!
・もの凄いシュートだ 👏👏👏
・よくカーブがかかってるな
<シンガポール>
・このようなタイプのループシュートは絶対に止められない
・あなたは仮装してるグリーリッシュですか(※同じアストンビラのイングランド代表)