熱く語る その28 手の実践 : ハートでアート
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熱く語る その28 手の実践

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・彫塑が出来ないので、手をデッサンさせた。テーマ性のある手。手首から先が長い。
・なぜ画用紙でないのか。(作品はケント紙)
・子ども達が好むから。
・カタツムリの線とか、グラデーションとか指導で出し過ぎていないか。
・自分ならシンプルに明るい暗いをシンプルに発見させればいい。線のスピードも。もっと短い時間でも出来るとも思う。
・イメージスケッチも必要なのかな。
・作品なんだよね。
・消しゴムを描画剤として使えるのにあまり使っていない。
・この手は何を言いたいのという部分を大事にしている。1年生の終わりと2年生の初めで描いた作品。 (※作品にタイトルとサインが入っている)
・ドラマが入っているからいい。教研でもただ、手を描いているだけの実践がある。それだけ、デッサンも甘くなってくる。
・友達評価ってどんな頻度で行っていますか。
・机の上に置いて、定期的にやっています。3ついいところをあげる。全員が当たるように。
・台紙に貼って解説も書かせるといい。
by nobuhiroshow | 2007-09-25 01:48 | 熱く語る会


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