日帰りドライブ えびフリャー丼
昨日は義父の一周忌の日で(都合でおくれてしまったけど)日帰りで愛知県へ
ちょうど日曜日なので大原の朝市でお土産を調達に

息子の友達のおばあちゃんがやっているお店でいろいろと・・・柴漬けと菜の花漬けを
手作りのおはぎとよもぎもち

いつも手作りのおいしいおすしのとこがもう無くて山菜おこわと栗入りお赤飯買う(各300円なり)
お花も安くていろいろでているけど、なんと、つくしが竹筒に植えてあってなつかし~と、母にと。
本当についこの前まで我が家の前の田んぼのあぜ道にはたくさんの土筆があって、こどもの小さいときはレジ袋一杯にすぐなったけど・・・昨年から農地大整備で区画整理されて面白みのない田んぼの四角が並びつくしは消えた・・・
ほかに大原の辻柴という、漬物屋さんも店では350円の柴漬けも朝市では200円(ほんの少しこぶり?)で出していて、そちらもあとでゆず大根とかいろいろ買った。
お土産は琵琶湖の入り口の鮎屋の鮎の甘露煮とか、琵琶湖のお菓子とかまあ、そのほかにも車のときはいろいろかっても大丈夫。
第2名神ができたから私はそちらで早く行きたかったけど・・・オット君は琵琶湖の湖西道路を北上してなんと、米原から名神にのる。のるまで1時間半以上かかる・・^^;
でも、途中琵琶湖の景色は桜並木今、満開でマイアミビーチとかキャンプ場などあって気持ち良い。
名神名古屋過ぎのパーキングで休憩、食べたのは名古屋きしめんなんかだったけど・・・
こんなのも

おもしろいネーミングだけどちょっと口にだしてたのみづらい?・・・^^;
法事にはかわいいお客様もいらして

こんなのもっていた
裏もあって

これは義理の姪の始めてのおかちゃんのおもちゃだった

いまはお菓子の袋にかぶりついてるけど、この広告のおもちゃが本物より本物っぽい紙のシャカシャカという音がするし、なめても安全なビニールでできている。
赤ちゃんといってももう八ヶ月だけど本当にかわいい、さわりたくなる。
特に大好きなのは
足


赤ちゃんに触れると本当にこちらも幸せな気分になる。
終わってからは私の実家もちかいので元気な両親とおしゃべり、又いろいろもらって、
今度はまた近くの姉のとこよって、京都にはない超豪華な回転寿司の超ビックな握りいろいろ持ち帰りご馳走になる。そこでもまた、いろいろもらって・・
夜も更けたところで帰るが、又、米原から下の道を・・
まあいいけど
どうせ、横でずっとねているから・・・と
by nobukoueda | 2008-04-14 11:00 | おいしいもの | Trackback | Comments(4)
ミシガン州に住んでいた叔母が、まだ赤ちゃんだった娘に会ったとき、しきりに足にキスしてくれていました。
彼女は昨年肺癌で他界したのですが、思い出しています。
煙草を吸わないひとだったのに、肺を病んだのはドイツから逃れてくるまえの健康状態のせいだったのかもしれないと、つれあいの叔父が言いました。
赤ちゃんでなくなっても、こどもの足はおとなの足と違って清らかですよね。
こどもが眠っているとき、寝顔もかわいいけど、足の姿もいとおしい。
わたしのネームカードは息子が2歳のときに昼寝していた最中の足です。
ブログのあたまに足、というのは失礼だろうかと思ったこともありましたが、こどもの足だから許されるかと?
アフリカの貧しい国で、塩田の作業を裸足でするひとの足を雑誌”ナショナル・ジオグラフィック”で見ました。
爪が白く厚く盛り上がって、ぼろぼろにひび割れた、かわいそうな足でした。

はじめてネームカードの足見たとき、本当になにか作品のようでとても印象に残りましたよ。かわいいよね。もう、18歳の息子の足はあまり撮る気にはならないけど・・・^^;
手なら年老いたしわ一杯のおじいさんやおばあさんの手もいいねえ。
しっかりがっしり職人さんの手も惚れ惚れ・・
でもアフリカやカンボジアの誇りまみれの素足は又、力強く
大地にしっかりくっついて感動すらおぼえましたね。
手だけとか、足だけとか、コレクションしたら面白いだろうね。
(もちろん、写真ですよ^^;)
実は私も元名古屋人(ちょっとはなれてるけど)なのか、えびフリャーがだいすきなのですよ。でも
京都にきたらなかなかえびフリャーなんていえませんわ・・
名古屋なら大声で「えびフリャー丼 1つ!」なんてね・・・
あつ、やっぱ、きのう頼んで食べておくべきだった!