あなたは絶対!運がいい
と・・いう本(浅見帆帆子 著 グラフ社)
と
あなたが変わる「口ぐせ」の魔術 (佐藤富雄 著、かんき出版)
図書館で借りて読む、あまり本屋にあってもこの手の本は手に取らないが友人にすすめられて・・
二冊とも本当にプラス思考のすすめというか、何でも真に望めば実現するということ、自分の心の持ち方1つで、思い通りに人生は変えられる。
誰でも運のいい人になれる。
「口ぐせ」の魔術 ではダメだ、ダメだといっていたらそのとおりになると、
そういえば、子どもが水汲んできた時こぼさないでね、こぼさないで・・といってるとすぐこぼしたり。
この本でわたしに当てはまることが、私は自分で見たり聞いたりして感動したことや、新しい知識ややったことなどすぐ人に話したがる、でもこれはいいくせだと
それはいつも震えるような感動とためになる言葉と新しい発見などとともに生きていられるからと
たとえば人にその感動を話したとすればそうすれば私はもう一度その感動をあじわっていることになると。
そして、望んだように人生はなっていく・・ということ
私は信じよう
小学校卒業文集に 将来の夢・・絵描きか女優になること
住むのは京都にすみたい
(これは修学旅行で行ったばかりだったからかもですが)
女優にはなれなかったけど・・・
by nobukoueda | 2007-05-28 22:06 | Trackback | Comments(9)
これからでも女優になれるって?実はひそかに日本舞踊をはじめたいとおもっているのではあるのですが・・・
私もこの本、浅見さんの方、読みました^^
考え方を変えることで、どうやら人生は望んだとおりになるらしいよ・・
なんて、今その途中にいる私です♪楽しみ~☆
ノブコさんが信じようとおっしゃてくださると、なんだか心強~い!!です^^
はじめてこの方の読んだけどすごく若くてびっくりデス。
でもまあ、私も大学出たころは未来は光り輝いていたような・・・
でもまあ、ずっと望んできたようなことが実現できてるような気もするので、望んで、信じようと。
鈍感力と楽天主義でいったら人生悪いと感じることもないかもしれませんね。
マイナス系の口癖があるひとは不思議なくらいマイナスの人生を
送るものです。言葉というのは案外ものすごい力があるものだと。
朝お茶を飲むときに「おいしいっ!」と声に出していうとお茶が胃に
染み渡り、お茶が2倍はおいしくなります。