キモノは身近なものだった。




その後成人前と思うけど実家のお店のなかで
そうい言えば、キモノはいつもとても身近なものだった。
結婚してから一体何回ぐらい来たのだろうか、数えるほどだった。
また大人の着物を楽しみたいものだ。
全然面影ないから恥ずかしながら・・・
アルバムめくってみました。
by nobukoueda | 2021-04-14 14:34 | 日々日記 | Trackback | Comments(6)
2歳の頃のnobukoさん、面影ありますよ。
ずっと日本舞踊をされていたんですね。
お家が呉服やさんだから、着物が身近だったんでしょうね。
そういえば、私も小学生の頃は、お正月になると
母が着物を着せてくれて、お正月のお祝いしたなあ・・・。
ずっとタンスの肥やしになったままだけど、日本人なんだもの、
たまには着物を着て、どこかへ出かけたいものですね。
1人で着る練習しないと無理だけど(笑)

着物には全くご縁がありません😂
亡き母も、冬だけあったかいから、と言ってきていました。
着物地は好きだけれど、もう少し簡単に気楽に、動き易く着られたらなあ。。。
子供の頃は高度成長期で母も夜なべして働いてましたね。今も続いてますが大変ですよ。母もずっときてましたね。古いアルバムだしてこの小さな写真はもちろん記憶にないですが、ちゃんと何かの時は着せてくれてましたね。
もう一人でちゃんとした帯結べないけど簡単なものでもっと着物楽しみたいですね。
かえって海外の方が何かと着る機会あるのではないかと思ったのですがあまりないですか?
正装の着物でなくて、紬やウールの普通の普段の着物が好きですがそれも中々ですね。もっと簡単にしなくてはいけないですね。
着物着て気楽に楽しむことやってみたいなぁとは思ってますけど。それにはもう少し痩せなくてはです。貫禄ありすぎも似合いません。
さすが呉服屋さん。
おチビちゃんの着物にまで家紋付き。
私は正座が苦手で七五三、成人式前のお正月以外で
着物を着たことありません。成人式でさえ。
東京フォーラムが近いので都立大学、日本大学、、、の卒業式に
参加する袴姿のお嬢さんらをみますが、
着崩し方がとっても気になります。
着物は正しく着用して欲しいと切に願うお年頃となりました。
遅くなって失礼しました。
確かに家紋入ってますね。もちろんお下がりの着物と思うけどこの裏の木の扉は裏口の扉で覚えてますがこの時の記憶は全然ありません、私のアルバム貼ってあったから私だろうと。
正月は店も休みでゆっくり新しいおろしたての下着に着物で挨拶したものですが、中々今はほとんど来たことありません。かえって学生時代の方が自分で着てウールの着物で授業受けたりしてましたよ。卒業式もお金ないから自分で着てヘアーまで適当にして出た記憶あります。もう少し余裕できたら着物で出かけたいですね。