今は自宅で制作と言いながらのんびり
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by nobukoueda | 2020-08-25 09:11 | Trackback | Comments(8)
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小さい頃から着物の色、模様を目にしてこられてノブコさんのアートの下地になっているのかなあ。ご実家のお店存続のためにも(エコー風呂敷)にがんばってもらいたいですね。
80歳の作家さん(*^_^*)素敵だわ〜
コロナであまり激しい労働もなく、よく食べているのにワタシは太れない。
ほんと、どうしてかなあ
私もほしくなりました。
この暑いのにきちんと男性が和服を来ておられて、ああ懐かしい・・これぞ呉服屋さんだわ~、さすが老舗です。
御兄さまお若い!とびっくりしたら、記事を拡大してみたら甥御さんなんですね^^。
80歳のアーティスト、私はびっくりするけれど、ノブコさんは想定範囲内ですね、まだまだ時間はある、頑張れ~!
知らないうちに子供の頃毎日見ていた着物の柄には影響受けていると思いますね。
一度縦長の作品引っ掻いて描いていたものがある日店に出ている着物の柄に良く似ていたことあり、びっくりしたこと覚えてます。
子供の頃は高度成長期で母親は夜中遅くまで着物の断ち物してましたね。いつもお客さんいたけど(^^)
今は厳しいからね。
太らない❗️
何という悩み!
羨ましい、でも少し気を付けます。
まだ次回お会いする時は〜
そうそう、甥が初めはどうなるやらと思ったけど色々やってるようです。銀座の呉服屋で修行した兄とは違うやり方でしょうが、次は甥の時代ですから、これからは頑張ってもらわなくてはね。
上の作家さんは息子さんたちも立派な彫刻家の芸術家ファミリーですから搬入出などヘルプもありで、私はダメかもよー
それに人柄が顔に反映されています。
職場の引き出しにデパ地下(ランチ)に持っていくエコバッグを入れて
いますが、エコバックに入るお弁当しか買えません。
それとウィルス蔓延になってからというものバックパッグ専門です。
その中にも保冷バックの買い物バッグたくさん入る割に肩紐が細く
肩に食い込んで不快。
底の部分が自由に変わるエコバッグはないものかとお探し中です。
友だちの娘が小遣い稼ぎにマスクを作ってます。
江戸柄で作ってもらいました。唐草もいいかもです。
今はエコバックが色々ですね。
昔からヨーロッパなどのスーパーは1ユーロや2ユーロぐらいでオシャレなロゴ入りのカラフルなエコバック売ってて土産に買ったりもしましたが
以前スーパーで風呂敷広げて包んだら、隣にいた若い子が素敵ね。と褒めてくれました。
若い人には新鮮だったかもね。
唐草模様も。です。
ドイツなんて車でスーパーだと大きなトウの編み込みバスケットの大きなものひょいと抱えて買い物、とても素敵でした。
まあ、お仕事帰りにはエコバックね。
nobukoさんのご実家は、創業200年からの呉服屋さんなのですね。
着物を着る人が少なくなったうえに、このコロナ渦で
大変なのでしょうけど、甥っ子さんの若い感覚で乗り切られることでしょう。
風呂敷が見直されて・・・・頑張ってほしいですね。
着物は、着たいなと思うものの、タンスの肥やしになってます(笑)
なんということでしょう。こんなに遅くなって大変いたしました。
本当に今の時代ただでさえ呉服屋はきびしいですが、なんとか新しい道を開いてがんばってもらいたいですね。
風呂敷は素敵と思いますが、中々使いこなせないのでこれからトライです。
着物は私もひどいものです。虫ぼしもできてないです。