パリ ルーブル美術館
5月13日はピカソ美術館みて、ポンピドーセンターに行ってその横のブランクーシのアトリエみて
休憩は近くのカフェで特大サンドイッチとカプチーノで
そして、その日は夜遅くまでルーブルやっているから、一緒にいた友人二人は次の日もう、パリ離れるので夕方から、ルーブルに行くことに
歩いて途中
どこでも素敵
ルーブルで出会いたかったのはニケ像
卒業した大学のシンボル像でもあり、以前天使の卵の作品作っていたとき、翼がどうなっていたのかと
とても参考にしたものです。
この羽を参考に 天使のイスというのもつくったな~
じっくり実物に出会えて感激
ここの空間は昔着たときもしっかり覚えている。
絵画はモナリザはじめ有名なものばかり
いろいろ写真は撮ったけど
ある絵の前は人だかり・・・でもみんな見ているのは
絵ではなく この女性
周り数メートル離れたところは輪になってイケメン男性もみな・・うっとりと・・
女優さんだったのかしら・・
上の階にフェルメールあるはずだから行こうと思ったら
残念いま日本に来ていてなかったのでした。
日本に1点だけでも来たら行列になる作品がわんさかあるのですから、さすがルーブルですよね。
ビーナスのお尻もしっかり拝んで
この地上はガラスのピラミッド
この通路のところにミュージアムショップあり
ここは子供向けのショップだけどこんな中世のコスプレだったらきてみたいような・・・
かわいいベレー帽も
本当にきれいな色が
日本だと黒とか、茶色か、くすんだ色ばかり・・
もう、とても疲れたし、遅い時間になって中心にあるホテルだけど帰りは地下鉄で(Cadet駅)ホテルへ
近くのスーパーでみかけたお寿司を買って簡単にホテルで食べることに
このお水のボトル(酸素水?)が日本では結構高かったので、考えたらパリでも高かったけど形がかわいいので買いました。
つくづく 美術館というものは1日1つが限度というか、正常ということを理解した1日でした。
by nobukoueda | 2009-07-02 09:54 | パリ | Trackback | Comments(10)
ミロのビーナスも前からの写真はよく見ますが、後ろ姿はお目に掛らないので、興味ありです。
ニケ像は迫力ありますね。魅かれます~
行ったことはありませんが、ルーブルはすごいですね。
いいもの沢山見てこられてよかったですね!
ニケ像はたくましくて大好きです。
ベレー帽は隣のお店で大人用とおもいますよ。
美術館に子供様のミュージアムショップがあって、本やらおもちゃやらいろいろと見ているだけでしたが、たのしかったです。
もちろん前からも写真とったのですが、他にもモナリザももちろんいろいろとでも・・あまり皆のせるのも芸がないかと^^;
でもあまりたくさん見てもおぼえているのはすごい美人のモデルさんとか・・だけだったりして~
どうして日本はくすんだ色ばかりなんだろう。
最近は鮮やかな色、特に紫が増えてきましたけど。
もっと色を楽しもうよ、日本人!みたいな。
ああ、まだ10代の時にルーブル行きました。
フェルメールは刺繍する女の子の絵でしたね。
見ました、ちいさいんですよ。
遅くなってごめんね。
そういえば、近ごろムラサキのバックとかいろいろでてますよね。
でもまだまだ洋服などはシックな色というか、くすんだものばかりで、それもいいけどもっときれいなものをふやしてよ~・・・という感じ
私もはじめてのルーブルは19歳でしたね。
日曜日でただでしたよ。^^;
モナリザの小さいのにおどろきました。