風の便り

誰でも登れる登山  心をいやす春 夏の高山植物 そして秋の紅葉 冬の雪山


by noboru131215m
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2024年11月03日

見晴台でお茶休憩をしてから次の目的地竜吟湖周回に向かった。

天気よく竜吟湖を周回し水晶山山頂方面に進んだ。

近くにサーキット場がありイベントが行われているみたいであった。

車の爆音がうるさかった。



湖畔にて微風になびく芒かな


時過ぎしいつの間にやら立冬だ



竜吟湖

水量は少し少ないかな?。この竜吟湖のほとりを歩く。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09275809.jpg



周回コース

標識がありここから周回コースに入って行く。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09280836.jpg



竜吟湖

周回コースから竜吟湖畔に降りてゆく。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09281728.jpg



竜吟湖

湖畔で見学しばし休憩をする。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09282916.jpg




竜吟湖の水は素晴らしく綺麗であった。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09283894.jpg




周回コース途中に渋柿がなっていた。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09284706.jpg


竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09285764.jpg



周回コース

周回コースは雑木林の中竜吟湖が良く見えない。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09290655.jpg



青 空

素晴らしい青空の下散策を楽しむ。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09291558.jpg



竜吟湖

ぐるりと回ってきた。ススキの穂が綺麗秋本番である。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09293516.jpg



水晶山

ここで竜吟湖とお別れ水晶山山頂を目指す。

竜吟湖周回する 水晶山 (462M)   PART 3_d0170615_09292665.jpg


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# by noboru131215m | 2024-11-07 05:07 | Comments(0)

2024年11月03日

登山口から谷川沿いを登って行く。谷川には滝が沢山あり

素晴らしい景観を楽しみ進んで行く。

やがて谷川からそれて見晴台へと向かってゆく。



谷川の水面に映える紅葉かな


行き秋や葉っぱちるちる山の道



えびす滝

だんだん上流に来ると滝の落差も小さくなってくる。

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19274203.jpg



あんま滝

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19275589.jpg



昇竜の滝

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19280331.jpg



梵天の滝

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19281481.jpg



休 憩

滝めぐりを終えて少し休憩をする。

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19282685.jpg

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19283561.jpg



スタート

瀧めぐり後休憩を済ませて見晴台に向かう。

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19284559.jpg



広 場

見晴台前の広場までやってきた。

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19285539.jpg




見晴台に鐘が吊り下げてあった。

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19290397.jpg



見晴台

見晴台は大きな一枚岩におなっていた。

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19291440.jpg



見晴台

大きな岩をロープを伝って登れるようになっている。

見晴らし台に登る 水晶山 (462M)   PART 2_d0170615_19292305.jpg

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# by noboru131215m | 2024-11-06 05:06 | Comments(0)

2024年11月03日

今日はみのハイキングクラブ山行に参加した。岐阜県瑞浪市に聳える

水晶山に登った。

登山口から谷沿いに歩き沢山の滝を見ながら登って行く

素晴らしい景観の山であった。



岐阜県関市 7.00 ー 水晶山登山口 8.20 ~ 8.40 ー 水晶山山頂 11.00

~ 12.00 ー 水晶山登山口 12.45 ~ 13.15 ー 岐阜県関市



水しぶき浴びて進むや冬の滝


久しぶり空き時間あり砧打ち
                (きぬたうち)


集 合

あさ関市に集合リーダー挨拶、25人乗用車5台に

分乗してスタートした

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07490740.jpg



登山口

水晶山登山口に到着した。準備体操をして登山開始である。

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07491916.jpg



竜の卵

登山道わきに竜の卵があった。覗き込む。

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07492954.jpg



岸 壁

ロッククライミングが楽しめるようになっている。

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07494162.jpg



一の滝

登山道わきに一の滝から七つの滝がある。

順番に見ながら登って行く。

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07495181.jpg



二の滝

前日の大雨で水量が多く見ごたえがあった。

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07500056.jpg



三の滝

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07501128.jpg



赤い橋

滝の上に赤い橋が架かっている。渡って進む。

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07502543.jpg


滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07503572.jpg


滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07504442.jpg



縁結びの樫

木の上の方で仲良く連なっている。

滝めぐり 水晶山 (462M)  PART 1_d0170615_07505505.jpg

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# by noboru131215m | 2024-11-05 05:05 | Comments(0)

2024年09月16日

今日は午後から登山を開始した。八木山山頂に到着して少し

休憩をしてから下山を開始した。今日も相変わらず暑い。

帰りも同じ登山道を引き返した。



山超えて帰りを急ぐ渡り鳥


今日もまた柚味噌で過ごす夕餉かな



登山道より

各務原アルプスの山並を望む。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17251120.jpg



登山道より

近くの山並を見ながら下山を急ぐ。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17252168.jpg



青 空

天気は非常に良い。暑さが厳しい。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17252918.jpg



岩 場

所々に岩場が出てくる。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17253862.jpg



愛宕山方面

樹間より愛宕山方面を望む。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17254777.jpg



岩 場

狭い岩場を通過して行く。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17255912.jpg



景 観

八木山のこのコースは景観が素晴らしい。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17260874.jpg



庭 園

所々に庭園のような場所がある。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17261892.jpg



登山道より

よく登る明王山山頂方面を望む。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17262607.jpg



登山口方面

登山道より近くなってきた登山口方面を望む。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17263550.jpg



駐車場

各務野自然遺産の森駐車場に怪我もなく無事下山してきた。

下山する 八木山 (296M)   最終回_d0170615_17264546.jpg


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# by noboru131215m | 2024-11-04 05:04 | Comments(0)

2024年10月30日

馬の背コースの岩場を懸命に登った。ようやく山頂に到着する。

お昼の時間は過ぎていたがまず岐阜城天守閣に登る事にした。

年齢証明に健康保険証を提示して無料で岐阜城に入ることが出来た。

天守閣に登ると強風で倒れて大怪我をした人がいて大変な騒ぎになった。

岐阜市の多くの消防隊員が駆け付けて救助された。



強風で帽子飛ばされ秋の昼


秋の夜スマホで歌うカラオケよ



長良川

金華山山頂から長良川方面を見下ろす。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15523376.jpg


岐阜城

岐阜城を下から見上げる。このお城の石垣の左側の下あたりで

発掘調査が行われ始めた。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15524335.jpg


天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15525216.jpg

天守閣より

今日は風が強く吹いている。帽子などは吹き

飛ばされそうである。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15530694.jpg

天守閣より

南側の木曽川方面を望む。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15531794.jpg


天守閣より

東側の長良川上流方面を望む。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15532987.jpg


天守閣より

東南方面の各務原市方面を望む。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15533978.jpg

天守閣より

北側眼下の長良川を望む。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15534966.jpg

天守閣より

東方面長良川上流方面を望む。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15540262.jpg


消防隊

怪我人を救助、下山してゆく。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15541377.jpg


下山開始

天守閣から降りてきて遅い昼食を取る。

近くにいた男性と長い時間四方山話、下山開始が

遅くなってしまった。

天守閣に登る 金華山 (328.9M)  PART 3_d0170615_15542822.jpg


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# by noboru131215m | 2024-11-03 05:03 | Comments(0)