風、土、植物とレイル
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記事一覧

旧上高井郡役所②内部

旧上高井郡役所の続きで、その内部など。 (2024年4月22日)1枚目: 植栽がちょっと邪魔にはなるが、正面からの旧上高井郡役所のカット。(S撮影)2枚目: 内部ロビー。3枚目:2階へ上がる階段もなかなかクラシック。4枚目: 前庭に植えられた桜の木も開花中だが、少し遅いか。(S撮影)...

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旧上高井郡役所①須坂市

信州には意外と古い建築物が随所に残されている。松本の旧開智学校とか佐久市の旧中込学校などは有名だが、ここ須坂市にも立派な建物が保存されていた。それは大正6年に建てられた長野県旧上高井郡役所の建屋だ。 (2024年4月22日)1枚目: 木造2階建ての郡役所の建屋。2枚目: こちら側から。大正ロマンいっぱいの美しさだ。3枚目: 正面の屋根のデコレーションもなかなかいいし。(S撮影)4枚目: バルコニーも立派。5枚目: 案内板。...

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冬の北海道乗り鉄(25)嵐の最終日

富良野から滝川へ根室本線。そこでライラックに乗りかえ札幌経由で小樽まで。小樽駅前のホテルで宿泊。この日の夜から北海道特有の嵐があり、明日の鉄道、航空機などの運休の発表しきり。明日は函館山線で長万部を目指す予定だが、山線の運休も決定された。やむを得ず札幌経由の特急北斗で新函館北斗へ向かって帰途することとする。(2024年1月25日)...

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冬の北海道乗り鉄の旅(24)廃線近し新得-富良野間

根室本線の新得―富良野間は今回廃線になることが決まっている区間。そのうち新得―東鹿越間は2016年の水害による不通区間によって既にバス連絡になっているところだ。(2023年1月24日) 1枚目; 釧路からは特急おおぞら6号で新得まで。ここから旧線の乗車だ。新得駅の駅舎は新しくておしゃれだ。ここから連絡バスで狩勝峠越え。(S撮影)2枚目: 連絡バスは大型の新車2台だ。3枚目: 連絡バスのバス停。雪の中、大勢の人が並んで待ってい...

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冬の北海道乗り鉄の旅(23)上尾幌~武佐駅

この区間は根室本線(花咲線)の一番釧路に近い区間。再び山に入る区間だ。(2023年1月24日) 1枚目; 尾幌から再び山に入ったところのやや大きな駅、上尾幌駅。その駅舎も結構大きい。(S撮影)2枚目: 上尾幌駅舎。快速花咲は通過したが、快速ノサップは停車した。小型の除雪機はここではかかせない。(S撮影)3枚目: 上尾幌―別保間の山間部。線路際にはエゾシカがいっぱい・ここまで来ると全くの青い空…。(S撮影)4枚目: 武佐まで来ると釧...

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プロフィール

鉄道日本一周

Author:鉄道日本一周
鉄道、火の見やぐら、棚田などの、日本のロマン豊かな風景の写真を撮るために、老骨にむち打ち駆け回っています。
ワインを飲むのも好き。
Uターンした長野県の高山村でワインぶどうを植えて、自分たちのワインも作っています。