沖縄(2018年06月)
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
マクタン島(2018年5月)
ここはマクタン島の山奥。
綺麗な滝がありました。
その滝壺では・・・。
カルロスが滝を見ていまいた。
突然、鉄砲水が来て、ウミウシが取り残されました。
そして、カルロスも流されました。
流されたカルロスがたどり着いたのは・・・。
三河の国でした。
そこでは、誇りと伝統の「手筒花火」が~。
この三河男の正体は・・・。
カルロスではなく、ブルースリーでした。
【おしまい】
花火とともに私も燃え尽きて、ここからは普通の写真です。
拓ちゃんが「メイキング」を作ってくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=yAJjC3O-7j4&feature=youtu.be
沖縄(2017年12月)
沖縄(2017年11月)
2017年11月21日~26日に沖縄本島北部、本部(もとぶ)町にあるDIVE BREEZE(ダイブブリーズ)さんで水納島(みんなじま)、瀬底島(せぞこじま)、本島を潜ったときに撮影した写真です。
沖縄(2017年08月)
2017年08月8日~13日に沖縄本島北部、本部(もとぶ)町にあるDIVE BREEZE(ダイブブリーズ)さんで水納島(みんなじま)、瀬底島(せぞこじま)、本島を潜ったときに撮影した写真です。
今回、新たな技が出来ました(笑)
そして、ガイドのウッチーが、私の写真に「ストーリー」を付けてくれました。
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この不思議な貝を見つけたことがすべての始まり・・・。
注意深く掘り出してみると
なんと貝から人間のような身体が生えているではないか!!!
また別の場所では・・・
ビーナスの誕生のように貝の中から貝が生まれてきて・・・
何かを求めるかのように砂地を移動し始めました。
惹かれ合うように出会った場所はトウカムリの神殿。
私たちは彼女たち(?)を貝殻をかぶった妖精「カイカブリ」と呼ぶことにした。
貝殻を集めだしたカイカブリたちは儀式のような不可思議な行動を取り始めた。
儀式の途中にはカワハギにくわえられ連れて行かれたり
巨大クラーケンに襲われそうになりながらも無事に儀式を終えたカイカブリたちはその後姿を見せることはなかった。
彼女らは一体どこへ消えたのか・・・本来の生息場所は?エサは何を?
興味は尽きることはないが、次に見ることができるのは来年の夏なのかもしれない。
皆さんも水納島でダイビングをするときは不思議なカイカブリが近くにいるかもしれません。
見かけたらぜひ優しく見守ってあげて下さい。
彼らがいるということが豊かな海・・・ということなのかもしれないのだから・・・。
終わり