エントリー
- 大学・研究所関係者必読:改正労働契約法は大学にどう影響を与えるか
- MOOCs: massive open online courses に関するCACMの記事2本
- 少人数学級が学力向上に寄与するかの話
- 研究者の職がどんどん変わること自体は国が推奨しております
- 水辺に来た馬が心折られず水を飲めるようにするためには?
- Data.govの事業停止とオープンソース化
- リンク:morygaさんの行政によるデータ公開についてのつぶやき
- WikipediaをJ-Grobalの科学技術用語集の代替とすることへの問題点
- 一定期間に詰め込める知識の量が同じと考えれば妥当な帰結
- リンク:「欠如モデル」の解説
- 中途半端な採用基準:大学1年生採用
- なんで、そんなに大学改革が好きなんだろう?
- 高校生が知ることのできる職種はすでに供給過剰
- 修士論文が必修から外れる
- 再:ポスドクや博士課程の就職の話をする場合には「博士課程=大学院」と呼ばないで欲しい
- 自分の分野の常識をWebでアクセスできるようにしておくこと
- 原資が税金の研究成果はその国の企業にしか使わせないで欲しい?
- 事業仕分けのときに文科省からこういうメール着ていたような
- アファーマティブ・アクションを導入したら逆差別が起こるのは必然では?
- 入試に占めるAO、推薦入試の割合
- 学士力?
- AKB総選挙をネタに選挙権や選挙の仕組みを公民の授業で展開しては?
- 人より〜が得意であるということを理由として、それが不得意な人の要求に応じる義務はない
- 失敗を許されないという失敗の次世代最有力候補
- リンク:Y日記:復興のグランドデザイン・「科学者」への違和感
- 日本の教育システムに関する今の私の考え
- 修論や卒論の廃止にすぐに賛成できない理由
- 妄想:会社がコミュニケーション能力を求める理由
- リンク集:国立大学法人の役員の報酬等及び職員の給与水準
- 年末・年始にプチサイエンスコミュニケーションを!
- kqa! 研究者と事務職員のための競争資金FAQ
- リンク:ロンドン学生デモにみる、イギリス教育行政の「歪みと失敗」
- 定員充足率と運営交付金の紐付けをやめるべき
- ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由
- 調査結果や測定結果に誤差や偏り(バイアス)があるというのを理解する
- 研究費・プロジェクト系教育経費の 効果的予算措置に関する中間報告 (案)
- 年齢制限を禁止しないと「卒業後数年は新卒扱いに…日本学術会議提言へ」
- 適正な大学数はいくつ?
- 論点を整理してどこが悪いのかをはっきりさせて欲しい
- マニュフェスト感想
- 運営交付金年率8%減!?
- こんなことも許諾とらないといけないのか
- リンク:大学経営強化の事例集−大学経営を成功に導くために−
- リンク:かもめノート fromフィンランド「フィンランドの大学:その意義」
- 「アールト大学の誕生(フィンランド)」と「フィンランドの大学改革」
- メモ:大学院部会(第42回) 配付資料 資料4 大学院教育の現状について
- 熟議書き抜き:文科省職員の国立大学への出向人事について
- 「科学技術基本政策策定の基本方針(案)」に関するパブリックコメント
- Hidekazuさんの「年度を越えて使用できる研究費の実現の方法」がすばらしい
- 日本版AAASへの地味な一歩:次回の参議院選挙に投票しよう
- メモ:RIETIの国立大学関連レポート
- 国立大学法人の裁量度
- メモ:我が国の研究費を使いにくくしている問題点は何か?
- メモ:国立大学法人化後の現状と課題について(中間まとめ(案))を読んで
- 日本の大学発ベンチャーが悲惨な失敗をしないためのポイント
- 研究成果報告書としての論文の活用と日本語訳について
- 採用関連リンク
- Togetter: 科学の重要性を個別のテーマ別に説くのではなく、科学一括りに説くことについて
- Togetter: メモ:「娯楽の基礎としての科学」をアピールする話
- リンク:Thsc:SPring-8事業仕分けは科学への冒涜ではない
- 独立研究者が大学図書館を大学教職員と同等に使えるようにするにはどうすれば良いか?
- リンク:Togetter:ベビーシッターを大学院生が行うとしたら?
- Togetter:「科学技術政策担当大臣と有識者議員との会合」で述べて欲しいこと
- 大学院が育てるべきは研究者か、技術者か、その両方か
- 学位論文のサマリーを公開して社会還元をするのはいかが?
- 科学と技術の違い?
- ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会
- 卒業基準の厳格化は新卒採用の年齢制限撤廃とセットでないとできないよ!
- 採用時の年齢制限撤廃を実現するための素朴なアクション