【真相】なぜ電子カルテでは医療DXは進まないのか
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診察室の“外”から医療DXを目指す。
そんな取り組みを進めている千葉大学病院特任教授の吉村健佑さんと、NTTコミュニケーションズの櫻井陽一さんにお話を伺いました。
電子カルテは結構いろんな病院で見るのに、データ活用が進まないのはなぜなのか? そんな素朴な疑問に答えていただいています。
医療DXって、私たち患者サイドから進んでいくのかもしれません。
なぜ患者さん本人の「つらい」という訴えが重視され始めているのか。
また、お二人の手掛けるSmartPROが、あえて参入障壁の低いヘルスケアではなく、保険診療の領域からアプローチする理由とは。
ぜひご一読ください。コロナで教育はグッとDXが前進する一方、医療はまだ進まない。できない・やらない理由が山盛りで、最高の頭脳が集結するのに、デジタル屋からみれば頭が悪い領域です。光がさすといいな。
SmartPROに格納された個人の医療健康情報は、NTT Com以外の医療ITサービスで使える仕様になっているんですかね?
データポータビリティが担保されていないのであれば、結局電子カルテベンダーのベンダーロックインの二の舞になります。