【4月プロピッカー】Z世代ビジネスリーダーなど11名が就任
4月はZ世代のビジネスリーダーが就任。また、世界的プログラマーやVC、ジャーナリストなど幅広いジャンルの専門家にも参画いただいています。本記事ではその概要と、各プロピッカーのプロフィールを紹介します。ぜひ気になるテーマのプロピッカーをフォローし、マイニュースにてコメントをご覧ください!
プロピッカーに就任いたしました小池藍です。長らく投資の仕事をしています。
投資対象は未上場企業で、ベンチャーから成熟ステージまで多くの企業に国内外で投資してきました。今年は新たにベンチャーキャピタルを日本でスタートします。
クリエイティブで投資先を応援していくユニークなスタイルのVCです。いずれその会社の話もできたらと思っています。
現代アートに直近数年は傾倒しており、時間を使ってきました。
美しい造形を観る楽しみと、現代アートにはスタートアップと似ている要素が沢山あるので、そこに魅かれたのかもしれません。また、懐石料理も研鑽しており、こちらは表現の場として、また、禅や瞑想に近いところがあると感じています。
NewsPicksでは、国内外のベンチャー事情、投資、経済や、アートのニュースを主にpickしていこうと思っています。お付き合いいただけましたら幸いに存じます。
はじめまして!FinTの大槻祐依です。この度プロピッカーに就任いたしました。
FinTは、20代女性向けSNSメディアSucle(シュクレ)と、累計50アカウント以上のインスタ運用代行をメインで行うSNSマーケティング事業を運営しております。
大学の授業やインターンを通して起業に興味を持ち、大学3年に起業し、現在創業3年で24歳です。
SNS(主にInstagramとYouTube)の使われ方や、若者世代のメディア観、スタートアップ、女性/若者の起業などについて、コメントやPickできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします!
HARTi(ハーティ)の吉田です。皆さまはじめまして!
この度、Z世代のプロピッカーとして、アートの領域から発信させていただくことになりました。
HARTiは、「感性が巡る経済を創る」という企業理念を非常に大切にしている会社です。つまり、アーティスト「支援」という言葉を使わず、持続的にマネタイズ出来るようにビジネスで新しい価値創造と流通マーケットを創造する事業を行なっています。
芸術家のインキュベーションには多大な可能性が眠っています。「芸術=ビジネスではない」という固定観念を取り払うと、単にアート作品を売買するだけでなく、アーティストのIP(知的財産)を有効活用しようとするビジネス、アートを用いた周辺ビジネスの収益向上(不動産やブランド事業)など、その可能性は多岐に渡ります。
NewsPicksでは「アート」を軸に、Z世代の目線から社会の様々なトピックにコメントします!これからどうぞよろしくお願いします!
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